ウォーキングブリーチとインターナルオフィスブリーチの歯への負担
相談者:
ひつじ000さん (29歳:女性)
投稿日時:2014-11-24 21:19:51
こんにちは
神経のない歯のブリーチを、インターナルオフィスブリーチにて希望しています
大阪でしている所がなかなか見つからず、何度も電話をかけて医院を探しました
そこではオフィスブリーチとインターナルオフィスブリーチの両方をされている医院です
先生に相談をし説明をしてもらいましたが、薬剤が違うだけでお薬をいれる用の穴も削るし、背術後はオフィスブリーチ同様にガスが発生し割れのリスクはあるとの説明でした
インターナルオフィスブリーチにこだわって医院を探していましたが、とくにどちらでも歯への負担はかわらないとの事なのでしょうか
神経のない歯のブリーチを、インターナルオフィスブリーチにて希望しています
大阪でしている所がなかなか見つからず、何度も電話をかけて医院を探しました
そこではオフィスブリーチとインターナルオフィスブリーチの両方をされている医院です
先生に相談をし説明をしてもらいましたが、薬剤が違うだけでお薬をいれる用の穴も削るし、背術後はオフィスブリーチ同様にガスが発生し割れのリスクはあるとの説明でした
インターナルオフィスブリーチにこだわって医院を探していましたが、とくにどちらでも歯への負担はかわらないとの事なのでしょうか
回答1
ティースアート(中央区銀座)のDr.TSUBAKIです。
回答日時:2014-11-25 00:32:30
ひつじ000さん、こんばんは。
割れのリスクではなく、ウォーキングブリーチは薬剤を密閉するため、発生したフリーラジカル(ガス)の行き場所がなくなり、歯の根の方向に拡散してしまいます。
そのため痛みが出ることもあり、歯の根や周りの骨に影響を及ぼす可能性が指摘されています。
これに対してインターナルオフィスブリーチは密閉しないため、発生したフリーラジカルは外に逃げることができます。
そのため通常は痛みもなく歯への負担は少ないと思います。
割れのリスクではなく、ウォーキングブリーチは薬剤を密閉するため、発生したフリーラジカル(ガス)の行き場所がなくなり、歯の根の方向に拡散してしまいます。
そのため痛みが出ることもあり、歯の根や周りの骨に影響を及ぼす可能性が指摘されています。
これに対してインターナルオフィスブリーチは密閉しないため、発生したフリーラジカルは外に逃げることができます。
そのため通常は痛みもなく歯への負担は少ないと思います。
相談者からの返信
相談者:
ひつじ000さん
返信日時:2014-11-25 19:35:57
Dr.TSUBAKI 先生ご回答ありがとうございます
相談した医院では神経を抜いた歯にベストな処置はないので、ウォーキングブリーチでもオフィスブリーチでも被せ物でもご自身でメリットを感じるものを選んで下さいとの事だったので、迷ってしまっていました
インターナルオフィスブリーチでもやはり削るのは避けれないのですね
それでも少しでも負担が少ない方を選びたいと思います
相談した医院では神経を抜いた歯にベストな処置はないので、ウォーキングブリーチでもオフィスブリーチでも被せ物でもご自身でメリットを感じるものを選んで下さいとの事だったので、迷ってしまっていました
インターナルオフィスブリーチでもやはり削るのは避けれないのですね
それでも少しでも負担が少ない方を選びたいと思います
回答2
ティースアート(中央区銀座)のDr.TSUBAKIです。
回答日時:2014-11-25 21:01:00
ひつじ000さん、こんばんは。
確かにインターナルオフィスブリーチでも裏側に穴をあけて、内部をきれいにする必要はありますが、それでも削る量は最小限にすることができます。
被せ物をする前に試してみる価値はあると思います。
確かにインターナルオフィスブリーチでも裏側に穴をあけて、内部をきれいにする必要はありますが、それでも削る量は最小限にすることができます。
被せ物をする前に試してみる価値はあると思います。
相談者からの返信
相談者:
ひつじ000さん
返信日時:2014-11-25 21:07:13
Dr.TSUBAKI 先生
ご丁寧にご説明頂きありがとうございます
安心して治療を進めていけそうです
ご丁寧にご説明頂きありがとうございます
安心して治療を進めていけそうです
タイトル | ウォーキングブリーチとインターナルオフィスブリーチの歯への負担 |
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質問者 | ひつじ000さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 29歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
ホワイトニング治療法 ウォーキングブリーチ オフィスホワイトニング インターナルブリーチ(パワーブリーチング) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。