顎変形症で術前矯正中、術後に輪郭に変化はありますか？

相談者：ライさん (20歳：女性)

投稿日時：2014-12-31 12:10:20

顎変形症と診断されました。
今は術前矯正中です。

質問があります。
診断名は、交叉咬合、顔面非対称と言われ、手術方法は
・上顎 Le Fort I型骨切り術
・下顎下顎枝状による下顎骨形成術
と言われました。

私はガミースマイルです。
3ミリほどのズレを治すそうですが、私の顔の形は今面長です。

顔面非対称の場合は手術後輪郭に大きな変化はありますか？
（面長から丸顔など）

また手術をしたら鼻の下が伸びたという人がいたり短くなったという人がいますが、それは人それぞれですか？

回答1

伊藤矯正歯科クリニック(名古屋市中区)の伊藤です。

※2013年9月14日までは伊藤和明先生、それ以降は伊藤雅大先生がご回答されています。

回答日時：2014-12-31 17:58:01

ライさん、こんばんわ。

手術の際にどのように移動させるかについては、担当医にしかわかりません。

ただ、お書きになった内容から予想できることは、顔の輪郭が変化するだろうと思います。

手術前には、ライさんの希望を担当医にお伝えになると、その希望を治療計画に組み込んでくれるかもしれません。
（面長から丸顔の変化も起こすことができる可能性もあります）

タイトル	顎変形症で術前矯正中、術後に輪郭に変化はありますか？
質問者	ライさん
地域	非公開
年齢	20歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	顎関節症外科矯正
回答者	伊藤　雅大先生

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