C型肝炎患者の施術中、手を傷つけ感染が心配（衛生士）

相談者：みろろさん (26歳：女性)

投稿日時：2015-01-23 23:21:40

まだまだ経験の浅い歯科衛生士です。
本日、C型肝炎患者のメインテナンスについたのですが、自宅に帰ってから手のひらに小さい傷があるのに気づきました。

記憶を思い返せばC型肝炎患者のメンテナンス中に超音波スケーラーのチップの先端が当たったような気がしたのを覚えてます…

その時は感染予防のためにグローブを二枚重ねにしてつけており、痛みがあった場所を確認したのですが穴が空いてるようではなかったのでそのまま気にせずに治療を続けました。

しかし、帰宅してから手に違和感を感じ確認したところかすり傷のような切れた傷がありました…
もし、C型肝炎患者の使用済みチップで引っ掻いていた場合、感染している確率は高いですか？
今すぐ病院に検査に行きたいのですが直ぐ結果がわかりますか？

チップには血液のようなものはついていなく、手の傷も浅いです。
しかし帰宅してから気づいたので洗浄消毒を全くできていないです。

心配で心配で仕方ありません。
どうかどなたか教えて頂けないでしょうか…

回答1

ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。

回答日時：2015-01-24 16:35:22

下記を読んでみてください。（印刷して常備しておいたほうがよいかも）

Ｃ型肝炎の針刺し事故のフローチャートはP92にあります。

参考http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/2442/00059250/shikairyo%20anzen.pdf

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タイトル	C型肝炎患者の施術中、手を傷つけ感染が心配（衛生士）
質問者	みろろさん
地域	非公開
年齢	26歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	衛生士関連その他(歯科治療関連) その他(患者関連) その他(歯科検診・デンタルドック) 歯科と全身疾患その他
回答者	森川先生

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