被せ物のセメントが残り歯茎が炎症、被せ物を作り直す必要性
相談者：
ユキティさん (38歳：女性)
投稿日時：2015-01-27 18:52:53
こんばんは！
右上４番の被せ物（保険内、白）を昨年６月迄通っていた歯科でしたのですが。
根の治療中６月から結局４ヶ月放置して右下６番悪化させてしまい、別の歯科へ駆け込み無事抜歯にならず右下６番は完治いたしました。
その節はアドバイスありがとうございました！
今回は右上４番の件です｡
先に述べたように最初通っていた歯科で治した歯ですが、今通っている歯科で指摘されましてせっかく白い被せ物を外してセメントを歯茎からはがし血まみれになりました。
前に通っていた歯科は１人の先生に対し患者５人抱え助手に歯の掃除させては時間稼ぎしているようで、当然治療代も今通っている歯科より千円以上高かったです｡
そして挙げ句セメント歯茎についてる状態にされて炎症とやり直しですよ！
やはりやり直し必要だったのでしょうか？
右上４番の被せ物（保険内、白）を昨年６月迄通っていた歯科でしたのですが。
根の治療中６月から結局４ヶ月放置して右下６番悪化させてしまい、別の歯科へ駆け込み無事抜歯にならず右下６番は完治いたしました。
その節はアドバイスありがとうございました！
今回は右上４番の件です｡
先に述べたように最初通っていた歯科で治した歯ですが、今通っている歯科で指摘されましてせっかく白い被せ物を外してセメントを歯茎からはがし血まみれになりました。
前に通っていた歯科は１人の先生に対し患者５人抱え助手に歯の掃除させては時間稼ぎしているようで、当然治療代も今通っている歯科より千円以上高かったです｡
そして挙げ句セメント歯茎についてる状態にされて炎症とやり直しですよ！
やはりやり直し必要だったのでしょうか？
回答1
水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時：2015-01-27 19:21:48
ユキティ さんこんばんは
＞やはりやり直し必要だったのでしょうか？
セメントが取りきれていなかったのであればセメントを取れば改善します。
今回、やり直しが必用だったということで何か理由があっての事かと思います。
詳細は、担当の先生しかわかりませんからやり直した理由を直接お聞きになられるのがよいとおもいます。
＞やはりやり直し必要だったのでしょうか？
セメントが取りきれていなかったのであればセメントを取れば改善します。
今回、やり直しが必用だったということで何か理由があっての事かと思います。
詳細は、担当の先生しかわかりませんからやり直した理由を直接お聞きになられるのがよいとおもいます。
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時：2015-01-27 19:24:42
ユキティ さん、こんにちは。
何人もの患者さんを並べ、流れ作業的に診療を進めていくようなスタイルの歯科医院に起きがちの事象かもしれません。
今度の歯科医院が、常日頃から診続けていただける本当の意味での掛かりつけ医になり、定期的にメンテナンスに通い続けられると良いですね。
何人もの患者さんを並べ、流れ作業的に診療を進めていくようなスタイルの歯科医院に起きがちの事象かもしれません。
今度の歯科医院が、常日頃から診続けていただける本当の意味での掛かりつけ医になり、定期的にメンテナンスに通い続けられると良いですね。
相談者からの返信相談者：
ユキティさん
返信日時：2015-01-31 20:18:39
水川先生、小林先生、ありがとうございました！
今通っている歯科の先生の言うことをきいて悪い所全部治したいと思います。
歯科選びを間違えると、このようにとんでもない事になってしまうんだと痛感いたしました。
ちなみに夫は通い慣れているからという理由で何かあれば、その問題の歯科へ行くんですよ。
そして、高いな！って余計な歯の掃除ばっかりして!!ってぼやくんですよ。
なかなか難しいですね！歯科選びって｡
今通っている歯科の先生の言うことをきいて悪い所全部治したいと思います。
歯科選びを間違えると、このようにとんでもない事になってしまうんだと痛感いたしました。
ちなみに夫は通い慣れているからという理由で何かあれば、その問題の歯科へ行くんですよ。
そして、高いな！って余計な歯の掃除ばっかりして!!ってぼやくんですよ。
なかなか難しいですね！歯科選びって｡
| タイトル | 被せ物のセメントが残り歯茎が炎症、被せ物を作り直す必要性 |
|---|---|
| 質問者 | ユキティさん |
| 地域 | 北海道 |
| 年齢 | 38歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | パート・アルバイト |
| カテゴリ |
クラウンの作り直し・再治療 クラウン(差し歯・被せ)のトラブル 歯医者への不満・グチ |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
