歯性副鼻腔炎手術後の歯科選びについて
相談者：
ゆかるーさん (33歳：女性)
投稿日時：2015-01-28 08:48:25
昨年４月、左上7番8番辺りが痛く通いつけの歯科を受診しました。
レントゲンの結果、まだ様子を見た方がよいとの事で痛み止めを飲み続けていました。
歯ではないのかと思い、耳鼻科を受診すると鼻茸ができており、副鼻腔炎との診断をうけました。
二ヶ月程度の薬の服用で、鼻茸は消えました。
それから三ヶ月後、また痛み出したので耳鼻科に行き、CTを撮った結果、両側上7番の歯の根が溶け、膿が一部はおでこまで、充満していました。
そして今月、副鼻腔炎の手術を終えました。
歯科の中でも口腔外科とある歯科を受診していれば、気付けたものなのでしょうか？
今後は、どの様な歯科を受診したらよいのでしょうか。
又、治療期間というのは一週間毎ではなく、もう少し短めのスパンにしてもらう事は可能ですか。
よろしくお願いします。
レントゲンの結果、まだ様子を見た方がよいとの事で痛み止めを飲み続けていました。
歯ではないのかと思い、耳鼻科を受診すると鼻茸ができており、副鼻腔炎との診断をうけました。
二ヶ月程度の薬の服用で、鼻茸は消えました。
それから三ヶ月後、また痛み出したので耳鼻科に行き、CTを撮った結果、両側上7番の歯の根が溶け、膿が一部はおでこまで、充満していました。
そして今月、副鼻腔炎の手術を終えました。
歯科の中でも口腔外科とある歯科を受診していれば、気付けたものなのでしょうか？
今後は、どの様な歯科を受診したらよいのでしょうか。
又、治療期間というのは一週間毎ではなく、もう少し短めのスパンにしてもらう事は可能ですか。
よろしくお願いします。
回答1
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時：2015-01-28 09:31:15
ゆかるーさん、こんにちは
実際に拝見していないので詳細はわかりかねますが・・・
＞歯科の中でも口腔外科とある歯科を受診していれば、気付けたものなのでしょうか？
特に口腔外科でなくても今回の痛みの原因の可能性を何かしらの異常として気が付くかどうかだと思います。
＞今後は、どの様な歯科を受診したらよいのでしょうか。
根管治療の必要性がありそうですから根管治療、歯内療法の専門医
あるいは得意な歯科医院が適切だと思われます。
＞治療期間というのは一週間毎ではなく、もう少し短めのスパンにしてもらう事は可能ですか。
その医院のアポイントの取り方や先生の考え方によっても変わってくると思いますが可能だと思います。
参考になれば幸いです。
実際に拝見していないので詳細はわかりかねますが・・・
＞歯科の中でも口腔外科とある歯科を受診していれば、気付けたものなのでしょうか？
特に口腔外科でなくても今回の痛みの原因の可能性を何かしらの異常として気が付くかどうかだと思います。
＞今後は、どの様な歯科を受診したらよいのでしょうか。
根管治療の必要性がありそうですから根管治療、歯内療法の専門医
あるいは得意な歯科医院が適切だと思われます。
＞治療期間というのは一週間毎ではなく、もう少し短めのスパンにしてもらう事は可能ですか。
その医院のアポイントの取り方や先生の考え方によっても変わってくると思いますが可能だと思います。
参考になれば幸いです。
相談者からの返信相談者：
ゆかるーさん
返信日時：2015-01-28 10:56:12
畑田先生
早々のお返事ありがとうございます。
参考になりました。
ありがとうございました。
早々のお返事ありがとうございます。
参考になりました。
ありがとうございました。
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時：2015-02-01 00:04:32
こんばんは。
＞今後は、どの様な歯科を受診したらよいのでしょうか。
腕がよくて親切な歯医者さんがいいと思います。
＞治療期間というのは一週間毎ではなく、もう少し短めのスパンにしてもらう事は可能ですか。
主治医にゆかるーさまのご希望を伝えるのがいいと思います。
＞今後は、どの様な歯科を受診したらよいのでしょうか。
腕がよくて親切な歯医者さんがいいと思います。
＞治療期間というのは一週間毎ではなく、もう少し短めのスパンにしてもらう事は可能ですか。
主治医にゆかるーさまのご希望を伝えるのがいいと思います。
| タイトル | 歯性副鼻腔炎手術後の歯科選びについて |
|---|---|
| 質問者 | ゆかるーさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 33歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ | 上顎洞炎(蓄膿症) |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
