[写真あり] 2歳半だが受け口がかなり酷いような気がして先々が不安
相談者:
わかちんさん (2歳:男性)
投稿日時:2015-02-05 06:30:27
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2015-02-05 07:20:19
乳児の場合、実際には普通に噛んでいるのに、診察すると下顎を前に出した状態にする子は結構居ます。
お子様の状態がどうかはわかりませんが、今は矯正などする時期ではありません。
どうしようもない事は悩まず、子育てを楽しんでください。
お子様の状態がどうかはわかりませんが、今は矯正などする時期ではありません。
どうしようもない事は悩まず、子育てを楽しんでください。
相談者からの返信
回答2
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2015-02-05 09:52:52
相談者からの返信
相談者:
わかちんさん
返信日時:2015-02-05 09:59:37
回答3
ニコ小児歯科医院(札幌市北区)の堀です。
回答日時:2015-02-05 11:12:25
前回と同じ内容のご質問のようですが、ご納得いただけなかったようですね。
>息子の状態は、かなりひどいですよね。。?
お写真を見る限りでは、「正しい位置で噛むことはできるけど下顎を前や横にずらして噛んでいる」ように感じます。
ただ、実際に受診もされているようですので、どうやってもお写真のようにしか噛むことができないのかもしれません。
仮に現時点で下顎の前方・側方への変位があるとします。
以前のご質問での回答や、担当医からの説明にあったように、一般的には治療は早くても3歳を過ぎたころからになると思います。
>息子の場合、結構ひどい受け口になるんでしょうか?重症なんですかね。。
そのまま何もせずに成長した場合には将来「ひどい受け口」になるかもしれません。
逆に、「適切な時期」に「適切な対応」をとることで正常な成長に近づけることも十分可能だと考えられます。
そして今はまだ「適切な時期」ではないと思います。
言い方を変えると「今は噛み合わせのことは考えず、ネット検索も含め何もしない」のが現時点での「適切な対応」だと思います。
>息子の状態は、かなりひどいですよね。。?
お写真を見る限りでは、「正しい位置で噛むことはできるけど下顎を前や横にずらして噛んでいる」ように感じます。
ただ、実際に受診もされているようですので、どうやってもお写真のようにしか噛むことができないのかもしれません。
仮に現時点で下顎の前方・側方への変位があるとします。
以前のご質問での回答や、担当医からの説明にあったように、一般的には治療は早くても3歳を過ぎたころからになると思います。
>息子の場合、結構ひどい受け口になるんでしょうか?重症なんですかね。。
そのまま何もせずに成長した場合には将来「ひどい受け口」になるかもしれません。
逆に、「適切な時期」に「適切な対応」をとることで正常な成長に近づけることも十分可能だと考えられます。
そして今はまだ「適切な時期」ではないと思います。
言い方を変えると「今は噛み合わせのことは考えず、ネット検索も含め何もしない」のが現時点での「適切な対応」だと思います。
回答4
回答日時:2015-02-05 11:21:14
わかちんさん、おはようございます。
前回のご質問でもお答えしたと思いますが、今のところできることは歯科医院で良いタイミングを見計らってもらうことだと思います。
治療を受け入れられる3歳位をメドに矯正歯科での管理をされた方が良いと思います。
年齢が小さいころの治療は、取り外し式の装置を使うことが多く、わかちんさんのお子さんくらいの年齢だと使用が難しいです。
(固定式の装置を使用することもあります)
早期の矯正治療の目的は、成長方向をできるだけ正常に近づけることになると思います。
前回のご質問でもお答えしたと思いますが、今のところできることは歯科医院で良いタイミングを見計らってもらうことだと思います。
治療を受け入れられる3歳位をメドに矯正歯科での管理をされた方が良いと思います。
年齢が小さいころの治療は、取り外し式の装置を使うことが多く、わかちんさんのお子さんくらいの年齢だと使用が難しいです。
(固定式の装置を使用することもあります)
早期の矯正治療の目的は、成長方向をできるだけ正常に近づけることになると思います。
タイトル | [写真あり] 2歳半だが受け口がかなり酷いような気がして先々が不安 |
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質問者 | わかちんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 2歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 小児矯正(子供の矯正) 子供の歯並び その他(写真あり) 子供の歯列矯正 下顎前突(受け口) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。