右下6、7番の再根管治療したが歯の疼きが治まらない
相談者:
miuumiuuuuさん (36歳:女性)
投稿日時:2015-02-26 17:00:28
こんにちは。
初めて相談させて頂きます。
十年前に抜髄し、五年前に疼きが出て再度根幹治療した右下7番の歯が半年前からまた疼き始めて現在また根幹治療しています。
マイクロスコープで見ても綺麗になっていて、最終的なお薬を詰める前まできているのですが、疼きがとれません。
体が疲れている時に疼くというよりは常に疼いている感じです。
隣の6番も再根幹治療済なのですが、治療中は痛みや疼きなどは全く無かったのですが、仮歯をつけるとフロスに膿が付いて疼くため経過観察中です。
今通っている歯医者では抜歯という選択肢は提案されず、疼きの様子をみて経過観察をするみたいなのですが、歯の疼きが気になり疼きがこの先も取れるかわからないのでとてもストレスに感じでしまいます。
こういう場合でも治療を続けて歯を残す方がいいのか、思い切って抜歯してしまうのがいいのかどちらが良いのでしょうか?
初めて相談させて頂きます。
十年前に抜髄し、五年前に疼きが出て再度根幹治療した右下7番の歯が半年前からまた疼き始めて現在また根幹治療しています。
マイクロスコープで見ても綺麗になっていて、最終的なお薬を詰める前まできているのですが、疼きがとれません。
体が疲れている時に疼くというよりは常に疼いている感じです。
隣の6番も再根幹治療済なのですが、治療中は痛みや疼きなどは全く無かったのですが、仮歯をつけるとフロスに膿が付いて疼くため経過観察中です。
今通っている歯医者では抜歯という選択肢は提案されず、疼きの様子をみて経過観察をするみたいなのですが、歯の疼きが気になり疼きがこの先も取れるかわからないのでとてもストレスに感じでしまいます。
こういう場合でも治療を続けて歯を残す方がいいのか、思い切って抜歯してしまうのがいいのかどちらが良いのでしょうか?
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2015-02-26 21:45:56
miuumiuuuu さん、こんばんは。
>治療を続けて歯を残す方がいいのか、思い切って抜歯してしまうのがいいのかどちらが良いのでしょうか?
お掛かりの歯科医院の治療方針に疑問があるのでしたら、自主的に他院で相談なさってみるか、経過や現状についての資料を借りるなどしてセカンドオピニオンを求めてみてはいかがでしょう。
>治療を続けて歯を残す方がいいのか、思い切って抜歯してしまうのがいいのかどちらが良いのでしょうか?
お掛かりの歯科医院の治療方針に疑問があるのでしたら、自主的に他院で相談なさってみるか、経過や現状についての資料を借りるなどしてセカンドオピニオンを求めてみてはいかがでしょう。
回答2
アンドウ歯科クリニック(世田谷区世田谷)の安藤です。
回答日時:2015-02-26 23:09:31
miuumiuuuuさん、こんばんは。
根管治療を行っても歯の疼きが解消せずにお困りの様ですね。
歯の内部がきれいであっても、歯周囲の神経が過敏になっているために疼きが生じる事がございます。
これを神経障害性疼痛あるいは末梢神経感作と言います。
むやみに歯を抜歯するよりかは、口腔顔面痛に知識のあるドクターの診察を受けて、意見を聞いてみるのが良いのではないかと思います。
疼きの原因がわかり、早く改善されると良いですね。
お大事になさってください。
根管治療を行っても歯の疼きが解消せずにお困りの様ですね。
歯の内部がきれいであっても、歯周囲の神経が過敏になっているために疼きが生じる事がございます。
これを神経障害性疼痛あるいは末梢神経感作と言います。
むやみに歯を抜歯するよりかは、口腔顔面痛に知識のあるドクターの診察を受けて、意見を聞いてみるのが良いのではないかと思います。
疼きの原因がわかり、早く改善されると良いですね。
お大事になさってください。
タイトル | 右下6、7番の再根管治療したが歯の疼きが治まらない |
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質問者 | miuumiuuuuさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 36歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療に関するトラブル 痛みがある状態での治療終了 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。