パニック障害を持つ者の根管治療について(米国)

相談者: aya1127さん (46歳:女性)
投稿日時:2015-03-10 23:11:25
アメリカ在住者です。

昨日、ルートカナル治療のために歯医者に行きました。
麻酔を打ち、いざ治療開始というところで、長年出ていなかったパニック障害の症状が出てしまい、結局治療せずに帰宅しました。

いすを水平状態にされ、左下の奥歯の治療のため右ほほに口をあけ続けるためのつめもの(名前は知りません)を入れ、さらに口全体をビニール素材のものでカバーされました。
これ自体はきっとどこの歯科治療でも行われているものだと思います。

開始直後は何とも思っていませんでしたが、このビニールカバーを取り付けられた時にパニックが起こってしまい、治療中息ができなくなるかもしれない恐怖が消えず、20分以上はこのままの体勢+口も同じ状態とのことだったのでやめてもらいました。

いったんパニック障害が出ると、過去の経験から言うと同じようなシチュエーションだとまた出てしまいます。
なのでルートカナルの治療そのものが今後もできないのでは、と思っています。

夏に帰省しますので、日本で治療することもできます。
日本でも同じ方法がとられるのでしょうか?
パニック障害を持っている人に優しい治療法はありますでしょうか?

よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-03-11 21:55:31
パニック障害ですか…。


>口をあけ続けるためのつめもの

バイトブロックと言います。


>口全体をビニール素材のものでカバー

ラバーダムと言います。


そうですね…。

>日本でも同じ方法がとられるのでしょうか?

下の奥歯根管治療時にはラバーダムはしたいところです。
ラバーダムをしないと衛生的な治療環境を作れず、再感染させてしまう事が予想されます。


>パニック障害を持っている人に優しい治療法はありますでしょうか?

パニック障害でラバーダムをかける事が出来ないと言う事であれば、大学病院や個人医でも麻酔科医と連携して静脈内鎮静などを行ってくれる医療機関を探されてみてはいかがでしょうか?

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2015-03-12 15:37:56
こんにちは。

過緊張があるんじゃないでしょうか。
文面からすると『よくわからない状態で治療している』ようです。

どういったことが行われるか分かれば、緊張はほぐれるでしょう。
過去の経験から連想するものが、助長しているものあるでしょう。

櫻井先生が書かれたように鎮静で対応することも良いことです。
また、担当医とコミュニケーションを深めることでリラックスして治療を受けることができるようになれば、なお良いことです。

鎮静で対応できる医院でコミュニケーションを深めるというのが、ベストということになりそうですね。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: aya1127さん
返信日時:2015-03-13 22:41:21
櫻井先生、吉岡先生
ご回答いただきありがとうございました。

確かに過緊張もあってパニックが起こるのですが、ある場面でパニック症状が出てしまうと、理屈抜きでまた同じ症状が出てしまうかも、と不安になるのがパニック障害の症状です。

出るかもしれないし、あるいは出ないかもしれないのに、とにかく不安になってしまい、先に進めなくなってしまうのです。
やっかいです。

担当医師は筋肉と精神を緩めるお薬を飲んで処置することを提示してくれましたが、これには送迎者が必要とのことなので、その手配ができたら予約を入れようと思います。

年に2回のチェックアップや一般歯科治療では緊張もなく、問題なく処置していただけたので、突然症状が出たことに自分自身驚いています。

改めまして、ご助言いただきましてありがとうございました。

アメリカ生活が長いのに、医療等に関しては英語力不足で、説明を受けても全ては理解できません。
なので日本語で丁寧に説明いただけてありがたかったです。



タイトル パニック障害を持つ者の根管治療について(米国)
質問者 aya1127さん
地域 非公開
年齢 46歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
ラバーダム
アメリカ(米国)
歯科と全身疾患その他
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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