右側の顎ばかりが発達し左側の顎の低さに悩んでいます
相談者:
ぽんぽん3さん (33歳:女性)
投稿日時:2015-03-08 19:59:14
初めて投稿させて頂きます。
幼少期くらいから、上下とも顎が右ばかり発達し、右は普通の噛み合わせでしたが、左側上顎の前から2番目、5番目がかなり内側に生え、呂律がまわらぬ苛立ちから、十数年前抜き、隙間を埋めるインプラント代を高く思い、隙間を矯正で埋めてしまいました。
下顎も、前歯一本同じ時に抜き隙間を埋めてしまいました。
その歯並びゆえには相当な頭痛、右側は酷い顎関節症や顎が右側によじれて戻らないなどがありました。
今までも被せ、矯正を繰り返していますが、顎の小ささから、2番、5番にまた隙間をつくり、歯を入れることが難しいと言われ治療が困難を極めます。
また、今の状態で被せにより酷い状態からの改善を試み、顎関節は寸前でとめれていますが、少し無茶したらどんな症状がおきるかわからないと、左側全体に低さを感じ、顔を右側に倒してはじめて安定します。
顔を起こすと、左側にずるっと顎がすべり落ちる感覚、変なとこで噛んでいるように感じます。
お医者さんの紙によるチェックでは噛めているとでます。
このような状態からでもまた、希望持ち普通の歯並びに治していくことは可能でしょうか?
また治療中の噛み合わせの不安定さを改善できる、ものなどはないでしょうか?
四六時中顎がずれ、噛めなくては、日常がなかなか暮らせたものではありません。
治せない噛み合わせは存在しますか?
幼少期くらいから、上下とも顎が右ばかり発達し、右は普通の噛み合わせでしたが、左側上顎の前から2番目、5番目がかなり内側に生え、呂律がまわらぬ苛立ちから、十数年前抜き、隙間を埋めるインプラント代を高く思い、隙間を矯正で埋めてしまいました。
下顎も、前歯一本同じ時に抜き隙間を埋めてしまいました。
その歯並びゆえには相当な頭痛、右側は酷い顎関節症や顎が右側によじれて戻らないなどがありました。
今までも被せ、矯正を繰り返していますが、顎の小ささから、2番、5番にまた隙間をつくり、歯を入れることが難しいと言われ治療が困難を極めます。
また、今の状態で被せにより酷い状態からの改善を試み、顎関節は寸前でとめれていますが、少し無茶したらどんな症状がおきるかわからないと、左側全体に低さを感じ、顔を右側に倒してはじめて安定します。
顔を起こすと、左側にずるっと顎がすべり落ちる感覚、変なとこで噛んでいるように感じます。
お医者さんの紙によるチェックでは噛めているとでます。
このような状態からでもまた、希望持ち普通の歯並びに治していくことは可能でしょうか?
また治療中の噛み合わせの不安定さを改善できる、ものなどはないでしょうか?
四六時中顎がずれ、噛めなくては、日常がなかなか暮らせたものではありません。
治せない噛み合わせは存在しますか?
回答1
ひぐち歯科クリニック(大阪府茨木市)の樋口です。
回答日時:2015-03-08 20:04:34
こんにちは。
顎の大きさが左右非対称な状況のようですね。
骨格的な問題からさまざまな症状が出ているのかと思います。
骨格的な問題を根本的に治すことを考えるのであれば、骨切り術を検討されたらいかがかと思います。
骨切り術の前後には矯正治療も必要となります。
顎の大きさが左右非対称な状況のようですね。
骨格的な問題からさまざまな症状が出ているのかと思います。
骨格的な問題を根本的に治すことを考えるのであれば、骨切り術を検討されたらいかがかと思います。
骨切り術の前後には矯正治療も必要となります。
回答2
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2015-03-09 19:23:24
少し広い視点から「噛み合わせ」を、担当医と一緒に考えていかれたら良いような気がします。(個人的意見です)
相談者からの返信
相談者:
ぽんぽん3さん
返信日時:2015-03-09 23:59:09
ありがとうございました。
いろいろ視点変えながら、まだまだ治療の可能がある限り、治療費も大丈夫な限りは治療していきます。
そして、失敗、悪化にはならないよう先生達とよくよく相談しながら、治していきます。
いろいろ視点変えながら、まだまだ治療の可能がある限り、治療費も大丈夫な限りは治療していきます。
そして、失敗、悪化にはならないよう先生達とよくよく相談しながら、治していきます。
タイトル | 右側の顎ばかりが発達し左側の顎の低さに悩んでいます |
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質問者 | ぽんぽん3さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 33歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正(矯正歯科)その他 噛み合わせに関するトラブル 口腔外科関連 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。