左奥歯の開窓牽引矯正中、歯科医とコミュニケーションが取れず不信感
相談者:
オータさん (20歳:男性)
投稿日時:2015-03-15 04:04:27
ただいま左奥歯の開窓牽引矯正中の者です。(3年目)
元は上顎前突の審美面が気になり矯正を決めたのですが、検査の結果で左上7番が埋伏してることが判明しました。
(右上7番はあります)
自身は上顎前突が治れば良いと思っていたので、開窓牽引に関してはあまり積極的ではなかったのですが、医師の強い勧めで治療を受けることとなりました。
それからと言うもの上顎前突は治ったものの、牽引のために当初予定してた治療期間よりも大幅に長引いていております。
正直、当初の目的が達成できてる以上モチベーションを保つのが、困難困難かつ医師への不信感が募っています。
医師への不信感が募っている理由は以下の通りです。
・治療の際に、治療内容の説明を前後に全くせず、作業が終わり次第あいさつもなしにどこかへ行く。
・ワイヤーの当たりで痛い箇所があると伝えても、気にしなければ良いなど発言をする
・進学で引っ越すため、診療場所の変更を申し出たがキッパリと断られた。(今も片道3時間かけて通っています)
・歯にバンドをはめる際に頬の肉を挟みこんで出血したことへの謝罪が、なかったこと。
以上の不信感を持っていても、今後治療する上での関係と1点目の通り医師とのコミュニケーションがまるで取れない状況です。
私が我慢すれば済むことと言えばそれまでですが、お金を払っている以上納得できないこともあります。
このような状況で今後治療を続けていくことを不安に思っております。
残り半年で装置が取れるとは言われている状況で、他の医師からのセカンドオピニオンを得ることは現実的ではないでしょうか。
ご回答お待ちしております。
元は上顎前突の審美面が気になり矯正を決めたのですが、検査の結果で左上7番が埋伏してることが判明しました。
(右上7番はあります)
自身は上顎前突が治れば良いと思っていたので、開窓牽引に関してはあまり積極的ではなかったのですが、医師の強い勧めで治療を受けることとなりました。
それからと言うもの上顎前突は治ったものの、牽引のために当初予定してた治療期間よりも大幅に長引いていております。
正直、当初の目的が達成できてる以上モチベーションを保つのが、困難困難かつ医師への不信感が募っています。
医師への不信感が募っている理由は以下の通りです。
・治療の際に、治療内容の説明を前後に全くせず、作業が終わり次第あいさつもなしにどこかへ行く。
・ワイヤーの当たりで痛い箇所があると伝えても、気にしなければ良いなど発言をする
・進学で引っ越すため、診療場所の変更を申し出たがキッパリと断られた。(今も片道3時間かけて通っています)
・歯にバンドをはめる際に頬の肉を挟みこんで出血したことへの謝罪が、なかったこと。
以上の不信感を持っていても、今後治療する上での関係と1点目の通り医師とのコミュニケーションがまるで取れない状況です。
私が我慢すれば済むことと言えばそれまでですが、お金を払っている以上納得できないこともあります。
このような状況で今後治療を続けていくことを不安に思っております。
残り半年で装置が取れるとは言われている状況で、他の医師からのセカンドオピニオンを得ることは現実的ではないでしょうか。
ご回答お待ちしております。
回答1
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2015-03-15 09:30:52
歯科医師とコミュニケーションがうまく取れてないようですね。
そのような場合は、スタッフに相談されるのも1つの方法ですね。
また、セカンドオピニオン等を受けることも可能だと思います。
しかし、矯正費用は歯科医院毎に変わってくるので、相談は無料や低料金であっても、治療になると費用はある程度かかるかもしれませんね。
ただし、牽引程度であれば部分矯正としての料金だと費用は安く済むかもしれませんね。
よく相談されてみて下さいね。
そのような場合は、スタッフに相談されるのも1つの方法ですね。
また、セカンドオピニオン等を受けることも可能だと思います。
しかし、矯正費用は歯科医院毎に変わってくるので、相談は無料や低料金であっても、治療になると費用はある程度かかるかもしれませんね。
ただし、牽引程度であれば部分矯正としての料金だと費用は安く済むかもしれませんね。
よく相談されてみて下さいね。
タイトル | 左奥歯の開窓牽引矯正中、歯科医とコミュニケーションが取れず不信感 |
---|---|
質問者 | オータさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正のトラブル 歯医者への不信感 歯医者への不満・グチ |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。