嘔吐反射 ・歯科恐怖症。喪失歯多数の場合の治療法
相談者:
かっくさん (36歳:男性)
投稿日時:2015-03-17 10:22:21
おはようございます。
私は嘔吐反射がかなり重度だと自覚しております。
子供の頃は舌圧子が苦手でお医者様にも「今はいいけど将来大変になる」 と言われておりました。
嘔吐反射については高校生くらいから型取に耐えられなくなり、レントゲンもフィルムを指で抑える事すら出来なくなりました。
助手の女性に嫌な顔をされたり陰で何か言われたりしているような被害妄想にもかられていました。
小学生の頃は歯医者好きでした。
みんな痛い痛い言うのに余裕でしたから。
ワイシャツも第1ボタンしめられなくなりました。
床屋も椅子を倒されると吐き気がしてしまいます。
首回りが敏感というかなんというか…
今は、前歯の隣が欠けて、右上奥歯2つ喪失、左下奥歯2つ喪失、右奥歯1つがグラグラといった状態で、他にも虫歯はあります。
痛みはありません。
神経が死んでると思います。
こんな状態だとどのような治療方法になりますか?
隣県の障害者専門の歯医者に行こうと思っていますが、なかなか踏み出せないでいます。
前歯にも変なシミが出てきたため、これはまずいと思い葛藤しつつも、行こうと決めかねているところです。
こんな私にはどういった方法が良いでしょうか?
全身麻酔、静脈鎮静などあると思いますし、最終的には嘔吐反射を克服したいと思っています。
1つのきっかけさえ掴めれば以前のように通えるようになるのかな・・と。
こんな状態までして今更という感じですよね。
何年かかっても、治療を終わらせて、歯を気にせずに思いっきり笑いたいと、せつに願っています。
先生方からのアドバイス等を頂き勇気に変えたいと思っております。
宜しくお願い致します。
私は嘔吐反射がかなり重度だと自覚しております。
子供の頃は舌圧子が苦手でお医者様にも「今はいいけど将来大変になる」 と言われておりました。
嘔吐反射については高校生くらいから型取に耐えられなくなり、レントゲンもフィルムを指で抑える事すら出来なくなりました。
助手の女性に嫌な顔をされたり陰で何か言われたりしているような被害妄想にもかられていました。
小学生の頃は歯医者好きでした。
みんな痛い痛い言うのに余裕でしたから。
ワイシャツも第1ボタンしめられなくなりました。
床屋も椅子を倒されると吐き気がしてしまいます。
首回りが敏感というかなんというか…
今は、前歯の隣が欠けて、右上奥歯2つ喪失、左下奥歯2つ喪失、右奥歯1つがグラグラといった状態で、他にも虫歯はあります。
痛みはありません。
神経が死んでると思います。
こんな状態だとどのような治療方法になりますか?
隣県の障害者専門の歯医者に行こうと思っていますが、なかなか踏み出せないでいます。
前歯にも変なシミが出てきたため、これはまずいと思い葛藤しつつも、行こうと決めかねているところです。
こんな私にはどういった方法が良いでしょうか?
全身麻酔、静脈鎮静などあると思いますし、最終的には嘔吐反射を克服したいと思っています。
1つのきっかけさえ掴めれば以前のように通えるようになるのかな・・と。
こんな状態までして今更という感じですよね。
何年かかっても、治療を終わらせて、歯を気にせずに思いっきり笑いたいと、せつに願っています。
先生方からのアドバイス等を頂き勇気に変えたいと思っております。
宜しくお願い致します。
回答1
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2015-03-21 08:31:47
ご相談ありがとうございます。
気にすることでさらに敏感になる悪循環が起きているかもしれません。
まずごく簡単なことからチャレンジして、一度小さな自信をつけて地道に積み重ねて行けば、長期的・最終的に克服できる可能性はあり得ます。
静脈内鎮静法は試してみる価値があります。
また長期的視線でじっくりと取り組んでもらえるところが良いと思います。
気にすることでさらに敏感になる悪循環が起きているかもしれません。
まずごく簡単なことからチャレンジして、一度小さな自信をつけて地道に積み重ねて行けば、長期的・最終的に克服できる可能性はあり得ます。
静脈内鎮静法は試してみる価値があります。
また長期的視線でじっくりと取り組んでもらえるところが良いと思います。
相談者からの返信
相談者:
かっくさん
返信日時:2015-03-21 08:52:10
タイトル | 嘔吐反射 ・歯科恐怖症。喪失歯多数の場合の治療法 |
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質問者 | かっくさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 36歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療 虫歯、根の病気で抜けた・抜く予定 歯科恐怖症 その他(その他) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。