歯肉炎。歯医者から来なくて良いといわれたが出血が続く
相談者:
マーラーさん (43歳:男性)
投稿日時:2015-04-14 12:52:23
左下奥歯銀歯の歯の前と後ろ、左上奥歯、右上奥歯の歯肉からの出血についてお聞きしたいと思います。
一か月ほど前から口内が血の味がするので唾を吐いた所、出血しておりました。
耳鼻咽喉科では鼻血だと言われましたが、その後、ブラッシング中に歯磨き粉が赤くなったので歯肉から出血している事がわかりました。
微妙に左下の銀歯の歯肉が痛む感覚があり、歯科を受信したところ、何でもないと言われ、恐らくは歯肉炎ではないかとのことでした。
しかし、朝起きた時、ブラッシング、夕方などに出血する事が多く、再度、歯科医を受信しました。
やはり上記三か所から出血しており、特に銀歯の前後に歯肉炎が見られるが、ブラッシングやフロスを使っていれば出血してもいずれ治ると言われ2週間が経ちました。
しかし、左下の銀歯の前と後ろの歯の間からだけは朝起きた時と夕方などに唾を吐くと出血している事が多いです。
ブラッシング時は出なくなってきました。
少しだけその歯肉の部分が重い感じがし少し違和感があります。
これだけ長期にわたり出血を繰り返していても大丈夫なのでしょうか?
初めての経験で気持ちが悪いです。
出血は一回出血すれば夕方などまでしばらくは出なくなりました。
歯科医は一回すべての歯を見てクリーニングしただけで、来なくてもいいと言います。
歯肉炎というのはこのうように刺激を与えなくても出血するものなのでしょうか?
ブラッシングで改善するものなのでしょうか?
時間がかかり過ぎているように感じます。
よろしくお願いいたします。
一か月ほど前から口内が血の味がするので唾を吐いた所、出血しておりました。
耳鼻咽喉科では鼻血だと言われましたが、その後、ブラッシング中に歯磨き粉が赤くなったので歯肉から出血している事がわかりました。
微妙に左下の銀歯の歯肉が痛む感覚があり、歯科を受信したところ、何でもないと言われ、恐らくは歯肉炎ではないかとのことでした。
しかし、朝起きた時、ブラッシング、夕方などに出血する事が多く、再度、歯科医を受信しました。
やはり上記三か所から出血しており、特に銀歯の前後に歯肉炎が見られるが、ブラッシングやフロスを使っていれば出血してもいずれ治ると言われ2週間が経ちました。
しかし、左下の銀歯の前と後ろの歯の間からだけは朝起きた時と夕方などに唾を吐くと出血している事が多いです。
ブラッシング時は出なくなってきました。
少しだけその歯肉の部分が重い感じがし少し違和感があります。
これだけ長期にわたり出血を繰り返していても大丈夫なのでしょうか?
初めての経験で気持ちが悪いです。
出血は一回出血すれば夕方などまでしばらくは出なくなりました。
歯科医は一回すべての歯を見てクリーニングしただけで、来なくてもいいと言います。
歯肉炎というのはこのうように刺激を与えなくても出血するものなのでしょうか?
ブラッシングで改善するものなのでしょうか?
時間がかかり過ぎているように感じます。
よろしくお願いいたします。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2015-04-14 13:20:29
マーラー さん、こんにちは。
>歯科を受診したところ、何でもないと言われ、恐らくは歯肉炎ではないかとのことでした。
>ブラッシングやフロスを使っていれば出血してもいずれ治ると言われ
>歯科医は一回すべての歯を見てクリーニングしただけで、来なくてもいいと言います。
実際の遣り取り等については、知る由もありませんが、随分とぞんざいに扱われているような文面ですね。
一度、予防や歯周病治療に造詣が深い歯科医院でご相談になってみてはいかがでしょう。
症状が軽減した後も、ご自身で判断なさらず、定期的に診続けていただくことをお勧めします。
>歯科を受診したところ、何でもないと言われ、恐らくは歯肉炎ではないかとのことでした。
>ブラッシングやフロスを使っていれば出血してもいずれ治ると言われ
>歯科医は一回すべての歯を見てクリーニングしただけで、来なくてもいいと言います。
実際の遣り取り等については、知る由もありませんが、随分とぞんざいに扱われているような文面ですね。
一度、予防や歯周病治療に造詣が深い歯科医院でご相談になってみてはいかがでしょう。
症状が軽減した後も、ご自身で判断なさらず、定期的に診続けていただくことをお勧めします。
相談者からの返信
タイトル | 歯肉炎。歯医者から来なくて良いといわれたが出血が続く |
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質問者 | マーラーさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 43歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 歯茎(歯ぐき)からの出血 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。