左上６番、神経を取る治療中の歯が短くまっ平らになっていた

相談者：みゆきの上さん (34歳：女性)

投稿日時：2015-04-22 20:14:55

こんにちは。

3日前に左上6番の神経をとる治療をしました。

今は時より痛痒い感じがします。
いずれ、何も感じなくなるのでしょうか。

そして麻酔がきれてびっくりしたのは、歯が短く、平らになっていたことです。

もう一度薬変え（？と言っていたと思います）で通院するのですが、元々の歯の形になるのでしょうか。

雑にされたのではと不安です。

宜しくお願いいたします。

回答1

小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。

回答日時：2015-04-22 20:21:16

みゆきの上さん、こんにちは。

＞いずれ、何も感じなくなるのでしょうか。

感じなくなっていくかもしれませんし、逆に、症状が憎悪していく可能性もあります。

早速、お掛かりの歯科医院に、経過と現状についてお伝えになり、指示を仰いでみてはいかがでしょう。

＞元々の歯の形になるのでしょうか。

教科書的には、抜髄した歯は、全部被覆冠を装着することになります。

根管治療が一段落した後、どのような流れになるのか、よく説明していただきましょう。

＞歯が短く、平らになっていた

全部被覆冠の作成を見越して、また、治療中の痛みの軽減をも勘案し、下顎の歯と接触しないようにしたのかもしれません。

次回の受診時にでも、直接お尋ねになってみましょう。

1人の専門家がこの回答を支持しています

回答2

高田歯科 (神戸三ノ宮・須磨)のタカタです。

回答日時：2015-04-23 18:34:40

神経を取ると、強度が落ちるので、今までみたいに下の歯とガンガン当たると歯が割れてしまう恐れがあるので、当たりにくくするために平らにしているのだと思います。

最終的には噛めるようになると思います。

タイトル	左上６番、神経を取る治療中の歯が短くまっ平らになっていた
質問者	みゆきの上さん
地域	非公開
年齢	34歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	歯の形の異常根管治療その他歯医者への不信感
回答者	小林　誠先生タカタ先生

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