歯周病で人工股関節換装術を行うことについて(第三者より)
相談者:
かおかおかおさん (35歳:女性)
投稿日時:2015-04-28 10:03:58
67歳の母が人工股関節換装術を行う予定です。
先日整形外科を受診した際、血液検査の結果でCRPが1.6で、問診により、慢性的な歯周病であるので、歯科の受診をしました。
歯科は数ヶ月受診・治療をしているので、歯科での回答は、慢性的ではあるが、現状維持が最良の状態、とのことでした。
それを携えて再び整形外科を受診し、手術を受ける段取りをしています。
しかし、整形外科医には、歯周病菌が現在のCRP値の原因であった場合、感染症の懸念が大きいことを伝えられており、現在、家族で悩んでおります。
人工股関節が細菌感染すれば、何度かの手術のし直しがあり、最悪は人工股関節を抜いた上で、車いすの生活になります。
なお、母は両足の人工股関節換装を予定しています。
長くなりまして申し訳ありません。
お聞きしたい点ですが、
@CRP=1.6がもし歯周病原因である場合の感染症のリスクについて、何か見知がありましたらお教えいただきたいこと。
A慢性的な歯周病で人工股関節の手術をされた方の見知がありましたら、詳細を教えていただきたいこと。
以上、歯科相談とは逸する部分もありますが、少しでも幅広い情報をと思い、投稿させていただきました。
どうぞよろしくお願い致します。
先日整形外科を受診した際、血液検査の結果でCRPが1.6で、問診により、慢性的な歯周病であるので、歯科の受診をしました。
歯科は数ヶ月受診・治療をしているので、歯科での回答は、慢性的ではあるが、現状維持が最良の状態、とのことでした。
それを携えて再び整形外科を受診し、手術を受ける段取りをしています。
しかし、整形外科医には、歯周病菌が現在のCRP値の原因であった場合、感染症の懸念が大きいことを伝えられており、現在、家族で悩んでおります。
人工股関節が細菌感染すれば、何度かの手術のし直しがあり、最悪は人工股関節を抜いた上で、車いすの生活になります。
なお、母は両足の人工股関節換装を予定しています。
長くなりまして申し訳ありません。
お聞きしたい点ですが、
@CRP=1.6がもし歯周病原因である場合の感染症のリスクについて、何か見知がありましたらお教えいただきたいこと。
A慢性的な歯周病で人工股関節の手術をされた方の見知がありましたら、詳細を教えていただきたいこと。
以上、歯科相談とは逸する部分もありますが、少しでも幅広い情報をと思い、投稿させていただきました。
どうぞよろしくお願い致します。
回答1
堀内歯科・矯正小児歯科(長崎県諫早市)の堀内です。
回答日時:2015-04-28 10:49:42
こんにちは、長崎の堀内と申します。
さて、お問い合わせの件ですが、@Aともに明確なお答は歯科のほうからお答えしずらい部分があります。
ただし、歯周病についていくつかご参考になればと思います。
歯周病の状態について、もしかしたら状態を考えると現状を変更しないほうがいいかもということかもしれません。
たとえば、歯周病を治療するために部分的に義歯になってしまうとかですね。
ちょっと状態的に厳しいけれども、この歯周病を改善するためには抜歯しかないという場合に、患者さまと相談してそのままの状態にしておくということはあります。
結果慢性的な歯周病は完治ではないものの、歯は温存できるといった状況ですね。保険治療でできる範囲というのもあります。
手術のリスクを考えられるものすべてにおいて極力最小にするという考えからは、徹底的に歯周病を治療したほうがいい場合もありますよね。
アメリカなどでは、心臓外科医から手術のリスクを減らすために歯科に依頼ということがあります。
ご参考になりますでしょうか。
さて、お問い合わせの件ですが、@Aともに明確なお答は歯科のほうからお答えしずらい部分があります。
ただし、歯周病についていくつかご参考になればと思います。
歯周病の状態について、もしかしたら状態を考えると現状を変更しないほうがいいかもということかもしれません。
たとえば、歯周病を治療するために部分的に義歯になってしまうとかですね。
ちょっと状態的に厳しいけれども、この歯周病を改善するためには抜歯しかないという場合に、患者さまと相談してそのままの状態にしておくということはあります。
結果慢性的な歯周病は完治ではないものの、歯は温存できるといった状況ですね。保険治療でできる範囲というのもあります。
手術のリスクを考えられるものすべてにおいて極力最小にするという考えからは、徹底的に歯周病を治療したほうがいい場合もありますよね。
アメリカなどでは、心臓外科医から手術のリスクを減らすために歯科に依頼ということがあります。
ご参考になりますでしょうか。
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2015-04-28 11:33:00
こんにちは。
>慢性的な歯周病であるので、歯科の受診をしました。
歯周病を治せば解決がつくかもしれません。
歯周病 http://www.yamadashika.jp/perio.html
歯周病を歯磨きで治す http://yamadashika.jugem.jp/?cid=108
>慢性的な歯周病であるので、歯科の受診をしました。
歯周病を治せば解決がつくかもしれません。
歯周病 http://www.yamadashika.jp/perio.html
歯周病を歯磨きで治す http://yamadashika.jugem.jp/?cid=108
回答3
歯科医師の松山です。
回答日時:2015-04-28 12:28:45
>@CRP=1.6がもし歯周病原因である場合の感染症のリスクについて、何か見知がありましたらお教えいただきたいこと。
CRPと歯周病に関することは、今まで見たりしたようなことがなかったので、急いでPubMeddeで調べてみました。
確かにCRP値が歯周病を有すると上昇するみたいですね。
勉強になりました。
ただし、CRP上昇の原因が歯周病以外の可能性があることは検討の余地が
あるかもしれません。
>A慢性的な歯周病で人工股関節の手術をされた方の見知がありましたら、詳細を教えていただきたいこと。
歯を磨くのがどうしてもうまくできずにいた人が歯周病も有していたのですが、股関節を人工物に取り換える手術をしたのですが、特に問題にならなかったという経験はあります。
抗菌療法をしてみたらいかがでしょうか。
それでCRPが下がるかもしれません。
歯科医が判らなければ、アモキシシリンとメトロダニゾールを医科で処方してもらうのが良いかもしれません。
CRPと歯周病に関することは、今まで見たりしたようなことがなかったので、急いでPubMeddeで調べてみました。
確かにCRP値が歯周病を有すると上昇するみたいですね。
勉強になりました。
ただし、CRP上昇の原因が歯周病以外の可能性があることは検討の余地が
あるかもしれません。
>A慢性的な歯周病で人工股関節の手術をされた方の見知がありましたら、詳細を教えていただきたいこと。
歯を磨くのがどうしてもうまくできずにいた人が歯周病も有していたのですが、股関節を人工物に取り換える手術をしたのですが、特に問題にならなかったという経験はあります。
抗菌療法をしてみたらいかがでしょうか。
それでCRPが下がるかもしれません。
歯科医が判らなければ、アモキシシリンとメトロダニゾールを医科で処方してもらうのが良いかもしれません。
回答4
アンドウ歯科クリニック(世田谷区世田谷)の安藤です。
回答日時:2015-05-01 06:15:29
かおかおかおさん、おはようございます。
お母様が人工股関節の手術を受けられるのですね。
まず、CRPというのは、「体のどこかに炎症があります」という事を示唆するマーカーであり、必ずしも歯周病を表しているわけではございません。
そもそも、人工股関節にする事を進められる程の関節ですから、股関節の炎症がCRP上昇の原因になっている可能性もあります。
>歯周病菌が現在のCRP値の原因であった場合、
>感染症の懸念が大きいことを伝えられており、
歯周病の存在が人工股関節の術後感染リスクを上昇させるという明確な根拠もありません。
そもそも、人工関節の感染で検出される菌は、口の中でみつかる菌よりも、皮膚から見つかる菌の方が圧倒的に多いです。
つまり、歯周病の菌が血液に乗って人工関節の感染を起こすというよりも、人工関節周囲から菌が入ることの方が多いという事で、歯周病の関連性は低いという事を表しています。
糖尿病や、(病気や薬の影響により)免疫力が低下している状態であれば、術後感染のリスクは高くなりますが、それらに比較すると、歯周病の存在が及ぼすリスクについては限りなく低いと考えられます。
ご参考までに。
お母様が人工股関節の手術を受けられるのですね。
まず、CRPというのは、「体のどこかに炎症があります」という事を示唆するマーカーであり、必ずしも歯周病を表しているわけではございません。
そもそも、人工股関節にする事を進められる程の関節ですから、股関節の炎症がCRP上昇の原因になっている可能性もあります。
>歯周病菌が現在のCRP値の原因であった場合、
>感染症の懸念が大きいことを伝えられており、
歯周病の存在が人工股関節の術後感染リスクを上昇させるという明確な根拠もありません。
そもそも、人工関節の感染で検出される菌は、口の中でみつかる菌よりも、皮膚から見つかる菌の方が圧倒的に多いです。
つまり、歯周病の菌が血液に乗って人工関節の感染を起こすというよりも、人工関節周囲から菌が入ることの方が多いという事で、歯周病の関連性は低いという事を表しています。
糖尿病や、(病気や薬の影響により)免疫力が低下している状態であれば、術後感染のリスクは高くなりますが、それらに比較すると、歯周病の存在が及ぼすリスクについては限りなく低いと考えられます。
ご参考までに。
回答5
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2015-05-01 09:00:32
ご相談ありがとうございます。
僅かなCRPの上昇が歯周病による感染を示している可能性は否定できません。
もちろん他の可能性もあり得ます。
その影響は必ずしも、細菌が直接身体のその部分に入るからでもなく、また特定の炎症性の物質が認められることがなくても、身体の一部に慢性の炎症があること自体危険性があるのではないかとも言われているからです。
私は歯科医師なので、股関節やその治療の見通しとか、他の全身の感染原因などのことはよく分かりませんが、口腔内の感染症と全身の関連はすでにはっきり証明されていることなので、一般的に全身の健康への注意は必要だと思っています。
したがって、ふだんは歯科医師として歯を保存することを優先していますが、もし全身への感染源となる危険性が高ければ、口の中をできるだけきれいにして、歯よりも全身への重篤な疾病を予防することを優先することも歯科医療だと思っています。
歯周病の診断もそういった視点に立てば、逆の結論になることもあるということです。
ちなみに、歯周病はふだんは慢性疾患で有り自覚症状がありません。
全く同じ現象として神経を抜いてしまった歯がお口からの感染源としてはとても大きいことがすでに証明されています。
神経を抜いた後に自覚症状がないことがふつうであり、根の治療の専門家の診断でも治癒しているという診断が出た歯でも、全身疾患との関連が証明されています。
あくまでもお口からの感染源へのこだわりがあれば、歯周病の徹底した除菌と神経を抜いた歯の診断をすると満足が得られるかもしれません。
歯科でも科学的な医療のためには、検査が必要です。
穴が見えたから、すぐ削る、という作業では心配です。
歯周病も初めに治療計画を立てるためにも、治療後の治癒確認のためにも検査が必要ですが、「歯茎を触ったら血が出た」、というだけではなく、炎症の有無を血液所見や生化学的な検査で医学的にも立証することが必要ではないかと思っています。
しかし、ふつうは、
「え!歯医者で血液?!」と思う人たちが多いことは、残念でもったいないという気がしています。
僅かなCRPの上昇が歯周病による感染を示している可能性は否定できません。
もちろん他の可能性もあり得ます。
その影響は必ずしも、細菌が直接身体のその部分に入るからでもなく、また特定の炎症性の物質が認められることがなくても、身体の一部に慢性の炎症があること自体危険性があるのではないかとも言われているからです。
私は歯科医師なので、股関節やその治療の見通しとか、他の全身の感染原因などのことはよく分かりませんが、口腔内の感染症と全身の関連はすでにはっきり証明されていることなので、一般的に全身の健康への注意は必要だと思っています。
したがって、ふだんは歯科医師として歯を保存することを優先していますが、もし全身への感染源となる危険性が高ければ、口の中をできるだけきれいにして、歯よりも全身への重篤な疾病を予防することを優先することも歯科医療だと思っています。
歯周病の診断もそういった視点に立てば、逆の結論になることもあるということです。
ちなみに、歯周病はふだんは慢性疾患で有り自覚症状がありません。
全く同じ現象として神経を抜いてしまった歯がお口からの感染源としてはとても大きいことがすでに証明されています。
神経を抜いた後に自覚症状がないことがふつうであり、根の治療の専門家の診断でも治癒しているという診断が出た歯でも、全身疾患との関連が証明されています。
あくまでもお口からの感染源へのこだわりがあれば、歯周病の徹底した除菌と神経を抜いた歯の診断をすると満足が得られるかもしれません。
歯科でも科学的な医療のためには、検査が必要です。
穴が見えたから、すぐ削る、という作業では心配です。
歯周病も初めに治療計画を立てるためにも、治療後の治癒確認のためにも検査が必要ですが、「歯茎を触ったら血が出た」、というだけではなく、炎症の有無を血液所見や生化学的な検査で医学的にも立証することが必要ではないかと思っています。
しかし、ふつうは、
「え!歯医者で血液?!」と思う人たちが多いことは、残念でもったいないという気がしています。
相談者からの返信
相談者:
かおかおかおさん
返信日時:2015-05-01 17:24:57
諸先生方、ご回答ありがとうございました。
家族一同、八方ふさがりに感じていた状況でしたので、どのご回答にもとても勇気づけられ、道しるべを指していただいたようにありがたく読ませていただきました。
状況が少し進み、歯科クリニックで、詳しく教えていただいた所、歯周ポケットの深さが上下奥歯三本で12、場所がはっきりと分かりませんでしたが、7〜10が四本、他は3〜5、というような状態でした。
歯肉に血が滲んだり、腫れたりはないのですが、重度との診断をいただきました。
こちらの掲示板も参考にさせていただき、股関節の手術は少し先延ばしにしようかとの気持ちにも傾きかけております。
歯周病専門の医院を現在探しております。
また何か参考にさせていただきたいようになりましたら、質問させていただこうと思っています。
本当にありがとうございました。
堀内先生:
リスク回避の為に徹底治療もあり得るとのお話し、考えさせられました。
結論はまだ出ていませんが、参考にさせていただきます。
早々のご返答感謝しております。
とても勇気づけられました。
ありがとうございました。
山田先生:
HP拝見させていただきました。
股関節専門医院があることは存じませんでした。
病院についてはセカンドオピニオンも考えております。
選択肢の一つとして参考にさせていただきたく思います。
ありがとうございました。
松山先生:
歯周病の方が手術をされた事例のお話し、参考になりました。
抗菌治療につきましても、現在通院のクリニックではこれ以上の方法は無いと言われていたので、とても参考になりました。
まだ治療の余地があるのかもしれないと、希望をいただきました。
ありがとうございました。
安藤先生:
私の母も歯周病=CRP値について納得がいっていない様子でした。
というのも20年来の変形性股関節症歴において最近手術を決めたのが、身体中が腫れて辛くなってきたため、股関節に起因するものではないか、と考え整形外科受診に至った経緯があるためです。
母は関節の痛みが炎症の値を押し上げている一因もあるのではないかと考えているようです。
この腫れをケアできる方法が無いか、今後探ってみようとも考えています。
また、術後感染と歯周病の関係性について、他の見知もあるのだと教えていただき、その点についても今後検討材料にさせていただこうと思います。
ありがとうございました。
さがら先生:
現在通っている歯科クリニックでは血液検査はやっていないと言われたので、先生が強くおっしゃっていただいてとても勇気づけられました。
現在のクリニックは歯周病専門医のクリニックではなかったので、セカンドオピニオンで別のクリニックも検討していきたいと考えています。
母の今後にとって、股関節と歯とのバランスをどう保っていったらよいか、未だ悩んでいます。
参考にさせていただきたく思います。
ありがとうございました。
家族一同、八方ふさがりに感じていた状況でしたので、どのご回答にもとても勇気づけられ、道しるべを指していただいたようにありがたく読ませていただきました。
状況が少し進み、歯科クリニックで、詳しく教えていただいた所、歯周ポケットの深さが上下奥歯三本で12、場所がはっきりと分かりませんでしたが、7〜10が四本、他は3〜5、というような状態でした。
歯肉に血が滲んだり、腫れたりはないのですが、重度との診断をいただきました。
こちらの掲示板も参考にさせていただき、股関節の手術は少し先延ばしにしようかとの気持ちにも傾きかけております。
歯周病専門の医院を現在探しております。
また何か参考にさせていただきたいようになりましたら、質問させていただこうと思っています。
本当にありがとうございました。
堀内先生:
リスク回避の為に徹底治療もあり得るとのお話し、考えさせられました。
結論はまだ出ていませんが、参考にさせていただきます。
早々のご返答感謝しております。
とても勇気づけられました。
ありがとうございました。
山田先生:
HP拝見させていただきました。
股関節専門医院があることは存じませんでした。
病院についてはセカンドオピニオンも考えております。
選択肢の一つとして参考にさせていただきたく思います。
ありがとうございました。
松山先生:
歯周病の方が手術をされた事例のお話し、参考になりました。
抗菌治療につきましても、現在通院のクリニックではこれ以上の方法は無いと言われていたので、とても参考になりました。
まだ治療の余地があるのかもしれないと、希望をいただきました。
ありがとうございました。
安藤先生:
私の母も歯周病=CRP値について納得がいっていない様子でした。
というのも20年来の変形性股関節症歴において最近手術を決めたのが、身体中が腫れて辛くなってきたため、股関節に起因するものではないか、と考え整形外科受診に至った経緯があるためです。
母は関節の痛みが炎症の値を押し上げている一因もあるのではないかと考えているようです。
この腫れをケアできる方法が無いか、今後探ってみようとも考えています。
また、術後感染と歯周病の関係性について、他の見知もあるのだと教えていただき、その点についても今後検討材料にさせていただこうと思います。
ありがとうございました。
さがら先生:
現在通っている歯科クリニックでは血液検査はやっていないと言われたので、先生が強くおっしゃっていただいてとても勇気づけられました。
現在のクリニックは歯周病専門医のクリニックではなかったので、セカンドオピニオンで別のクリニックも検討していきたいと考えています。
母の今後にとって、股関節と歯とのバランスをどう保っていったらよいか、未だ悩んでいます。
参考にさせていただきたく思います。
ありがとうございました。
タイトル | 歯周病で人工股関節換装術を行うことについて(第三者より) |
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質問者 | かおかおかおさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 35歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯周病(歯槽膿漏)治療 歯周病その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。