保険適応外のブリッジをして2年未満で再治療の場合の補償

相談者: 匿名deさん (44歳:女性)
投稿日時:2015-05-10 01:14:28
右下6番を抜歯して5・7番を削り保険適応外のブリッジをしました。
7・6番は白で5番は銀でした。


先日、6番の歯が欠けたので歯科に行きレントゲンをとりました。
そしたら、7番の歯の根っこが損傷を受けているとのこと。
確かにレントゲン見ると白い影がつながっていませんでした。

先生は、ブリッジを一度壊して7番の歯の様子を見ないと治療ができないといわれました

治療とは
1.根っこがまだ直せる状態なら治して再度ブリッジをするか

2・根っこが駄目なら抜歯になって入れ歯もしくはインプラントにするか

という選択でした。


根っこが直せる状態でブリッジにするなら、今のブリッジをしてまだ1年と10ヶ月ほどなので保障がきくのでは?と質問するともう2年だからと答えをにごされました。

具体的な質問内容として

1・一般的に保険適応外(24万)のブリッジの保障期間はどれくらいか(保障期間はあると聞いていた)

2.根っこがだめとなってもそのほかに治療方法はないのか
(入れ歯もインプラントもしたくないので)


ご回答をお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-05-10 11:06:49
そうですね…。

>1・一般的に保険適応外(24万)のブリッジの保障期間はどれくらいか(保障期間はあると聞いていた)

保険適応のブリッジの場合、「補綴物維持管理」と言って「2年以内のトラブルは医院負担で行わなければならない」という決まりはありますが、自由診療の補償に関しては各歯科医院さんで個別に決めていて、全国的な決まりは特にありません。
5年、10年のところもあれば、補償無しという医院さんもあります。

かかられている歯科医院さんで「補償期間がある」という事であれば直接お尋ねになってください。



>2.根っこがだめとなってもそのほかに治療方法はないのか
>(入れ歯インプラントもしたくないので)

すでに現時点で6番が無く、これから7番もなくなるという事だとすれば、個人的には入れ歯かインプラント以外に治療法は無いように思います。

例外的に「親知らずを6番に移植する」「短縮歯列という考えで歯を入れない」という事も考えられますが、それが匿名de さんに適応となるかどうかはわかりません。

2人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル 保険適応外のブリッジをして2年未満で再治療の場合の補償
質問者 匿名deさん
地域 非公開
年齢 44歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ ブリッジの治療費・費用
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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