ハイブリッドセラミック冠の高さ調節で、はめては取って削るの繰り返し

相談者: qpさん (38歳:男性)
投稿日時:2015-05-29 21:08:26
治療中の歯は左上の5番になります。
ハイブリッドセラミックスクラウンを装着してもらう事にしたのですが、高さの調節をする為に、はめては取り・・・を何度か繰り返しながら、少しづつクラウンを削って頂きました。

ここで質問なのですが、先生が削っている箇所は、下の歯との噛み合わせる面なのでしょうか?
もしそうだとすると、(単に私のイメージなのかも知れませんが)噛み合わせ面の白い部分が取れて(はげて)しまい、中にある金属が表面に見えてきてしまうような気がします。

装着する前のクラウンを見ておらず、イメージがわかないという事もありましたので、具体的に教えて頂ければ幸いでございます。

よろしくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2015-05-29 22:06:06
ハイブリッドセラミックスクラウンは全て白い材料で出来ています。

穴が開く事は有っても金属が見えることはありません。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: qpさん
返信日時:2015-05-30 06:59:24
全て白かったのですね!
わかりました。
ご回答、ありがとうございました。



タイトル ハイブリッドセラミック冠の高さ調節で、はめては取って削るの繰り返し
質問者 qpさん
地域 非公開
年齢 38歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ ハイブリッドセラミッククラウン
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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