デンタル撮影時のインジゲーターを使っての照射の角度について

相談者: はらぺこあぉむしさん (30歳:女性)
投稿日時:2015-06-12 07:32:16
デンタル撮影について、知識が乏しい為教えて頂きたいです。

位置合わせが、楽なインジゲーターを使用しています。

インジゲーター無しの場合は、照射位置や、角度など位置合わせが、少し大変だと思うのですが、照射する機械の○と、インジゲーターの○を合わせると基本撮影が可能なのではないでしょうか?


位置合わせ時に、Dr から、「角度!角度!」と常に指摘を受けますが、本当の所どうなのでしょうか?

私が、合わせた位置が、違うとの事で、正しい位置にDr が、合わせ直し、撮影ボタンを押してもらう事が、頻繁にあるのですが、直された位置で、実際画像確認すると、かなり位置がずれていたり、臼歯部の時は、確認したい部分が、写ってさえいない時もあり、戸惑っています。


アドバイスよろしくお願いいたします。m(_ _)m

回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-06-12 08:38:36
はらぺこあぉむし さん、こんにちは。

>私が、合わせた位置が、違うとの事

はらぺこあぉむし さんは、歯科医師か、放射線技師の資格をお持ちなのでしょうか。

もし、資格を有していないのでしたら、撮影そのものに関して上達する必要はありません。

機材の準備と、レントゲン室までの案内以上のことをする必要がないどころか、法に抵触する可能性があります。

院内ミーティングの際に、議題に上げてみませんか。

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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2015-06-12 09:05:20
はらぺこあぉむしさん、おはようございます。

インジケーターは一つの目安でしかありません。

レントゲン撮影の目的によって、⚪️の位置に合わせることもあれば、⚪️の位置を基準に、上下、あるいは近遠心に傾けて撮影します。

目的をよく理解していないと位置を設定することはできませんので、その点は、先生にお任せしておけば良いと思います。

ズレや、写っていないのは、先生の責任です。

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回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2015-06-12 09:12:20
そうですね…

確かにインジケーターは楽ですが「本当に見たい角度で撮影できるか?」と言われればNoです。

デンタルレントゲンの撮影方法としては平行法や二等分法、扁心投影、咬合法、咬翼法などなど、見たい部位や角度によりさまざまな撮影法があります。

それらの撮影方法を全て理解し、的確な位置づけが出来ないかぎり合わせ直しや再撮影が必要になります。


はらぺこあぉむしさん他、院内のスタッフさんがそれらを理解し、撮影できるようになった方が良いのかどうか、また、撮影できるようになった方が良いと言う事であれば研修をする必要があるかないかなど、小林先生が書かれているように院内ミーティングで検討されてみてはいかがでしょうか?

3人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2015-06-12 11:01:21
おはようございます。

インジケーターはあくまでも目安ですが、通常はその○(コーンですよね?)に合わせたらコーンカットしてしまうほど位置がズレる事はないように思えます。

そしてインジケーターは誰でも簡単に写真が撮れるための物ではありません。
(インジケーターも種類があり、日常よくみられる物には二等分法で撮影するタイプが比較的多く、その次が平行法用の商品であるかと思っています。)

同じ部位をいつもだいたい同じような方向から同じくらいの大きさで撮る規格写真の為の位置付けをするものであります。



それでもズレているという事は、考えられるとしたら


口腔内に入れたときにインジケーターのフィルムホルダー部分からフィルムの位置が動いてしまっている。

●元々フィルムの位置がズレている。

●曝射スイッチを押す前に患者さんが動いてしまった。

レントゲン室を出る時に患者さんに「動かないで下さい」と言ってしまった。
※レントゲン室を退出する時には位置付けの完了した患者さんに声をかけてはいけません。

●自分で合っていると思っている位置付けまたはコーンの向きが、実際には合っていない。(理屈が解っていない。)

●自分でこの方向から見て確認すればよいと思っているが実際は間違っている。(一方向からしか確認していない。)

●曝射スイッチを押すDr.が押す時にレントゲン室内を見ていない。
※基本的にはレントゲン写真のミスは全てDr.のミスです。
しかし周囲もそんなミスを誘発しないよう心がけねばなりません。



少なくとも外から見ているDr.は「角度!角度!」と言ってくれているわけですから、位置付けの練習をする時に、そのDr.がいつも見ていてくれている方向から自分が見てみる側にまわってみるとか、位置付けするところを仲間のスタッフに動画や写真を撮ってもらうとかしてみてはいかがでしょうか。


しかしそこまでせずとも座学でもかなり克服できる部分も多いと思います。
お家に帰った時、もういちど歯科放射線学の教科書で撮影法の種類と、コーンの向きと(レントゲン線の入射角度と)フィルムの向きについて見直してみるとよいでしょう。

卒後の教科書は思った以上に役立つときがありますよ。
無ければ本を探すなど後学の為にも少々投資してみましょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: はらぺこあぉむしさん
返信日時:2015-06-12 15:57:13
こんにちは♪

お忙しい中、ご返答頂きありがとうございましたm(_ _)m

勤務先のDr にも何故どこが違うのか聞いて見ましたが、納得出来るような返答が得られず、混乱していました。

先輩スタッフにも、指導頂きましたが、指摘されるような位置ずけではないようでした。

他の先生方の意見も知りたく、相談させて頂きましたが先生方に、的確にアドバイス頂き、詳しく、原因や、可能性など、納得出来る返答も得られたので、またひとつ知識を習得する事ができました。


ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m


タイトル デンタル撮影時のインジゲーターを使っての照射の角度について
質問者 はらぺこあぉむしさん
地域 非公開
年齢 30歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ レントゲン写真
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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