再根管治療を始めたら頚部膿瘍になり入院
相談者:
やまのうえの病人さん (31歳:女性)
投稿日時:2015-06-08 10:17:43
歯科治療中です。
初めて通う歯科院でした。
以前(他院で)神経を抜いた歯の治療が不充分です、と言われ、追加で治療して頂くことになったのですが、2回目に通った数日後に頚のリンパ節が腫れ始め、腫れ始めた2日後には頚部膿瘍、咽頭浮腫、リンパ節炎のため緊急入院になりました。
一週間以上未だ入院中です。
原因では、歯科治療によるものが充分考えられるということで、、、
治療中、抗生剤といった対処はありませんでした。
本当にしんどい思いをしたのと、入院に伴って仕事も家庭もすごく迷惑をかけ、悔しくてたまりません。
まだ治療も残っており、今後その歯科にかかるのが恐いです。
今後歯科に対して、どのような対処をしていったらよいでしょうか?
初めて通う歯科院でした。
以前(他院で)神経を抜いた歯の治療が不充分です、と言われ、追加で治療して頂くことになったのですが、2回目に通った数日後に頚のリンパ節が腫れ始め、腫れ始めた2日後には頚部膿瘍、咽頭浮腫、リンパ節炎のため緊急入院になりました。
一週間以上未だ入院中です。
原因では、歯科治療によるものが充分考えられるということで、、、
治療中、抗生剤といった対処はありませんでした。
本当にしんどい思いをしたのと、入院に伴って仕事も家庭もすごく迷惑をかけ、悔しくてたまりません。
まだ治療も残っており、今後その歯科にかかるのが恐いです。
今後歯科に対して、どのような対処をしていったらよいでしょうか?
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2015-06-08 11:20:16
やまのうえの病人 さん、こんにちは。
>治療も残っており、今後その歯科にかかるのが恐いです。
そうですね、何れかの歯科医院で、治療を継続しなければならないようですね。
どうして治療を開始するにいたったのか、何故「初めて通う歯科院」を受診したのかのが分かりませんが、より精度の高い根管治療をお考えなのでしたら、通院が大変かもしれませんが、歯学部の付属病院で相談なさってみてはいかがでしょう。
自費での受診になるかと思いますが、歯内療法だけを専門に診ていらっしゃる歯科医院を受診なさるのも一法かもしれません。
無事に治療が一段落すると良いですね。
>治療も残っており、今後その歯科にかかるのが恐いです。
そうですね、何れかの歯科医院で、治療を継続しなければならないようですね。
どうして治療を開始するにいたったのか、何故「初めて通う歯科院」を受診したのかのが分かりませんが、より精度の高い根管治療をお考えなのでしたら、通院が大変かもしれませんが、歯学部の付属病院で相談なさってみてはいかがでしょう。
自費での受診になるかと思いますが、歯内療法だけを専門に診ていらっしゃる歯科医院を受診なさるのも一法かもしれません。
無事に治療が一段落すると良いですね。
相談者からの返信
相談者:
やまのうえの病人さん
返信日時:2015-06-08 11:50:04
小林先生、返信ありがとうございます。
治療後の歯か痛むので、みてもらったところ、治療が不充分っと言われました。
今治療に通う歯科には、歯科を変えることになるので何かしら言うべきでしょうか?
紹介状を作成してもらうほうがよいのでしょうか?
治療後の歯か痛むので、みてもらったところ、治療が不充分っと言われました。
今治療に通う歯科には、歯科を変えることになるので何かしら言うべきでしょうか?
紹介状を作成してもらうほうがよいのでしょうか?
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2015-06-08 13:19:37
やまのうえの病人 さん、ご返信ありがとうございます。
>今治療に通う歯科には、歯科を変えることになるので何かしら言うべきでしょうか?
そうですね、他院に通うとだけ事実をお伝えになってみてはと思います。
>紹介状を作成してもらうほうがよいのでしょうか?
有った方が良いかとは思いますが、どちらの場合も、特に必要というものではありません。
>今治療に通う歯科には、歯科を変えることになるので何かしら言うべきでしょうか?
そうですね、他院に通うとだけ事実をお伝えになってみてはと思います。
>紹介状を作成してもらうほうがよいのでしょうか?
有った方が良いかとは思いますが、どちらの場合も、特に必要というものではありません。
相談者からの返信
タイトル | 再根管治療を始めたら頚部膿瘍になり入院 |
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質問者 | やまのうえの病人さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の失敗・再治療 根管治療に関するトラブル |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。