海外に1年間行く予定、左下6番の虫歯を削らず詰め物をしたことが不安
相談者:
かずさんさん (22歳:男性)
投稿日時:2015-06-22 19:46:39
こんにちは。
初めて投稿させていただきます。
最近まで歯の矯正をしており、二週間前にブラケットが外れたばかりです。
半年ほど前に左下6番に虫歯があったのですが、その時何かの器具でその虫歯の穴をガリガリした後、詰めただけで終わりました。
それに対する治療費もありませんでした。
私は矯正が終わってから治療をするんだと思っていましたが、今日先生にそのままで大丈夫だというふうに言われました。
詰めたものはケタックと言っていました。
調べたところフッ素放出性があるみたいですが、私としては中で虫歯が進行するのではないかと思っているのですが本当に大丈夫なのでしょうか?
けっこう深い虫歯だったように思います。
来週から海外に1年間行くこともあり不安です。
質問は以上になります。
よろしくお願いします。
初めて投稿させていただきます。
最近まで歯の矯正をしており、二週間前にブラケットが外れたばかりです。
半年ほど前に左下6番に虫歯があったのですが、その時何かの器具でその虫歯の穴をガリガリした後、詰めただけで終わりました。
それに対する治療費もありませんでした。
私は矯正が終わってから治療をするんだと思っていましたが、今日先生にそのままで大丈夫だというふうに言われました。
詰めたものはケタックと言っていました。
調べたところフッ素放出性があるみたいですが、私としては中で虫歯が進行するのではないかと思っているのですが本当に大丈夫なのでしょうか?
けっこう深い虫歯だったように思います。
来週から海外に1年間行くこともあり不安です。
質問は以上になります。
よろしくお願いします。
回答1
あらきデンタルクリニック(香川県坂出市)の荒木です。
回答日時:2015-06-22 20:34:39
海外に1年行く事は担当医にお伝えしてありますか?
それ程虫歯が大きくない場合には、ガリガリしてから(虫歯を取ってから)フッ素放出性のある硬い材料で充填する術式もあります。
担当医が1年海外に行く事を知っていた上でその術式を採用したのであれば、それで問題ないと判断されたのではないか?と思います。
それ程虫歯が大きくない場合には、ガリガリしてから(虫歯を取ってから)フッ素放出性のある硬い材料で充填する術式もあります。
担当医が1年海外に行く事を知っていた上でその術式を採用したのであれば、それで問題ないと判断されたのではないか?と思います。
タイトル | 海外に1年間行く予定、左下6番の虫歯を削らず詰め物をしたことが不安 |
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質問者 | かずさんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 22歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 虫歯治療 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。