右上2番、前歯の神経を取った後の審美治療について
相談者:
ひろみちさん (36歳:男性)
投稿日時:2015-06-29 16:07:54
はじめまして。
今月始めに上前歯右2番の神経を取りました。
経緯は該当の歯の上の歯茎に、直径0.5mm位の小さな白くて硬い出来物がある為、神経を取って薬を詰める治療を行いました。(フィステルと判断されたのでしょうか?)
一昨日病院に行って来たのですが、結局出来物は残ったままです。
先生は特にその事には触れず
『神経を取ったので歯の色が変わってきます。
前歯は目立つところ。
次回までに歯の治療方法を考えてきて下さい。(保険歯科治療で行うか審美歯科治療で行うか)』
との事でした。
結局この出来物は何だったの?という感じです。
それで審美歯科治療なら25万位みて下さいと言われました。
詳しい治療内容説明を受けずに戻り、そのあとネットで色々と調べ始めました。
この位の金額だとどういった治療の内容なのでしょうか?
先生に質問と確認する為の知識を頂ければ大変助かります。
今月始めに上前歯右2番の神経を取りました。
経緯は該当の歯の上の歯茎に、直径0.5mm位の小さな白くて硬い出来物がある為、神経を取って薬を詰める治療を行いました。(フィステルと判断されたのでしょうか?)
一昨日病院に行って来たのですが、結局出来物は残ったままです。
先生は特にその事には触れず
『神経を取ったので歯の色が変わってきます。
前歯は目立つところ。
次回までに歯の治療方法を考えてきて下さい。(保険歯科治療で行うか審美歯科治療で行うか)』
との事でした。
結局この出来物は何だったの?という感じです。
それで審美歯科治療なら25万位みて下さいと言われました。
詳しい治療内容説明を受けずに戻り、そのあとネットで色々と調べ始めました。
この位の金額だとどういった治療の内容なのでしょうか?
先生に質問と確認する為の知識を頂ければ大変助かります。
回答1
水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時:2015-06-29 16:16:25
ひろみち さんこんにちは
>結局出来物は残ったままです。
しばらく、経過をみてみないとなんとも言えませんが、通常原因が鳥のそ枯れていれば出来物は無くなっていくはずです。
このままの状態で審美歯科治療にうつられるのは、ちょっと危ない気がします。
>それで審美歯科治療なら25万位
>この位の金額だとどういった治療の内容なのでしょうか?
どのような材料や治療法なのか、きちっと内容を確認された方が良いと思います。
あくまで相場ですが、少し高めのような気もします。
ご参考になれば
>結局出来物は残ったままです。
しばらく、経過をみてみないとなんとも言えませんが、通常原因が鳥のそ枯れていれば出来物は無くなっていくはずです。
このままの状態で審美歯科治療にうつられるのは、ちょっと危ない気がします。
>それで審美歯科治療なら25万位
>この位の金額だとどういった治療の内容なのでしょうか?
どのような材料や治療法なのか、きちっと内容を確認された方が良いと思います。
あくまで相場ですが、少し高めのような気もします。
ご参考になれば
回答2
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2015-06-29 16:50:35
回答3
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2015-06-30 15:57:37
どの程度、前歯の原型をとどめているのかによっても治療法は変わってくると思います。
ほとんど原形をとどめていないと言う事であれば、差し歯(クラウン)で治す事になると思います。
逆にある程度原形をとどめていると言う事であれば、今回はレジン充填を行い、歯の変色具合なども見ながら経過観察されてみてはいかがでしょうか?
いずれにしても
>出来物は残ったまま
と言う事は根管治療がうまく行っていない可能性もありますので、最終補綴はもう少し待たれた方がよろしいかと思います。
ほとんど原形をとどめていないと言う事であれば、差し歯(クラウン)で治す事になると思います。
逆にある程度原形をとどめていると言う事であれば、今回はレジン充填を行い、歯の変色具合なども見ながら経過観察されてみてはいかがでしょうか?
いずれにしても
>出来物は残ったまま
と言う事は根管治療がうまく行っていない可能性もありますので、最終補綴はもう少し待たれた方がよろしいかと思います。
タイトル | 右上2番、前歯の神経を取った後の審美治療について |
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質問者 | ひろみちさん |
地域 | 東京23区 |
年齢 | 36歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 会社員(事務系) |
カテゴリ |
審美歯科の治療費・費用 歯茎の婁孔(ろうこう・フィステル) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。