顎変形症の術前矯正が長引いている

相談者： ayakajetさん (35歳：女性)

投稿日時：2015-07-01 15:54:27

昨年の１月から顎変形症の術前矯正を始めました。

先生のお話では術前は1年から1年半との事だったので、自分としては今年の春ごろ手術を受けられると思っており、就職や子供のことなど、いろいろと計画をしておりました。

しかし、なぜか術前矯正が長引き、予定としては8月ごろに手術の予約を取って下さいとの事です。

自分としては大変ショックで、困っているのですが、手術のことを尋ねると、先生が大変不機嫌になられるため、どうしても聞きにくいです・・・
それ以外ではとても良い先生なのですが、矯正の進め方が遅すぎるのでは？と疑問が沸きます。

今年中に就職を決めて子供を保育園に入園する準備をしたいので困っています。

術前矯正のセカンドオピニオンなどは可能なのでしょうか？
できれば病院を変更したいです。

回答1

はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。

回答日時：2015-07-01 16:12:54

ayakajetさん、こんにちは

うーん、なかなか難しい問題ですね。

セカンドオピニオンを受けることは可能ですが矯正の先生も手術を担当する口腔外科と連携をとって治療を担当されているでしょうから、今から担当医を変えたり治療方針を変更することは手術を担当する口腔外科の先生（施設）も変えなければならない可能性があります。

また、昨年の1月から治療を開始して1年から1年半と言うと今年の1月から7月くらいまでということになります。

すると8月の手術というのは大きく遅れているわけではないように思います。

実際にどのような状況かを把握しているわけではないので詳細はわかりませんが、いろいろとご都合もあるとは思いますが、このまま治療を続けるのが最も良い選択のような気もします。

参考になれば幸いです。

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タイトル	顎変形症の術前矯正が長引いている
質問者	ayakajetさん
地域	非公開
年齢	35歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	歯列矯正の治療法外科矯正
回答者	畑田　憲一先生

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