虫歯を放置していたら顎の骨まで菌が入っていた。腫れが引かず不安
相談者:
かきかっきさん (25歳:女性)
投稿日時:2015-07-08 08:29:34
こんにちは。
歯医者が怖くお恥ずかしながら虫歯を放置しておりました。
歯もかけボロボロになり神経が死んだのか、痛みもなく放置。
しかし先日、あごが腫れいよいよ怖くなり病院に行きました。
そしたら、三日間の抗生物質トミロンと鎮痛剤を処方され診察が終わりました。
レントゲンを撮ったとき、あごの骨まで菌が入り腫れていると言われ、腫れが治ってからじゃないと、歯を触るのは痛いのでやめときましょう。
と、言われました。
抗生物質を飲んで2日目なのですがまだ腫れが引かず不安です。
今まで歯医者を避けてきた自分が悪いのですがこのまま腫れも、引かず治療ができなかったらどうしようと思いでいっぱいです。
ちなみに腫れが引いた場合どのような治療法になるのでしょうか?
歯医者が怖くお恥ずかしながら虫歯を放置しておりました。
歯もかけボロボロになり神経が死んだのか、痛みもなく放置。
しかし先日、あごが腫れいよいよ怖くなり病院に行きました。
そしたら、三日間の抗生物質トミロンと鎮痛剤を処方され診察が終わりました。
レントゲンを撮ったとき、あごの骨まで菌が入り腫れていると言われ、腫れが治ってからじゃないと、歯を触るのは痛いのでやめときましょう。
と、言われました。
抗生物質を飲んで2日目なのですがまだ腫れが引かず不安です。
今まで歯医者を避けてきた自分が悪いのですがこのまま腫れも、引かず治療ができなかったらどうしようと思いでいっぱいです。
ちなみに腫れが引いた場合どのような治療法になるのでしょうか?
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2015-07-08 08:38:49
かきかっき さん、こんにちは。
>ちなみに腫れが引いた場合どのような治療法になるのでしょうか?
そうですね、腫れが軽減した後は、根管治療などを経て歯の保存を試みるか、状態によっては、残念ながら抜歯になってしまうかもしれません。
次回の受診時にでも、現状と今後の流れについて、よく説明していただきましょう。
どのような治療が一段落した後も、メンテナンスに通い続けることが大事です。
>ちなみに腫れが引いた場合どのような治療法になるのでしょうか?
そうですね、腫れが軽減した後は、根管治療などを経て歯の保存を試みるか、状態によっては、残念ながら抜歯になってしまうかもしれません。
次回の受診時にでも、現状と今後の流れについて、よく説明していただきましょう。
どのような治療が一段落した後も、メンテナンスに通い続けることが大事です。
相談者からの返信
相談者:
かきかっきさん
返信日時:2015-07-08 09:33:26
小林先生ありがとうございます。
あごの腫れは、時期に引いていくのでしょうか?
痛みはないのですがぱんぱんに腫れ上がってしまい外出するのに恥ずかしい状態です。
抗生物質トミロンというのは、飲んでどれくらいで効果が出てくるのでしょうか。
教えて頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
あごの腫れは、時期に引いていくのでしょうか?
痛みはないのですがぱんぱんに腫れ上がってしまい外出するのに恥ずかしい状態です。
抗生物質トミロンというのは、飲んでどれくらいで効果が出てくるのでしょうか。
教えて頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2015-07-09 13:06:01
かきかっき さん、ご返信ありがとうございます。
ご返信から一昼夜経ちましたが、具合はいかがでしょう。
>抗生物質トミロンというのは、飲んでどれくらいで効果が出てくるのでしょうか。
腫れの程度が大きいようですと、薬剤の内服だけでは薬効が不足して、点滴などの方法が適しているかもしれません。
お掛かりの歯科医院にでの対応が難しいようでしたら、高次の医療機関を紹介していただくようお願いなさってみませんか。
お大事に。
ご返信から一昼夜経ちましたが、具合はいかがでしょう。
>抗生物質トミロンというのは、飲んでどれくらいで効果が出てくるのでしょうか。
腫れの程度が大きいようですと、薬剤の内服だけでは薬効が不足して、点滴などの方法が適しているかもしれません。
お掛かりの歯科医院にでの対応が難しいようでしたら、高次の医療機関を紹介していただくようお願いなさってみませんか。
お大事に。
タイトル | 虫歯を放置していたら顎の骨まで菌が入っていた。腫れが引かず不安 |
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質問者 | かきかっきさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 25歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療 抗生剤(抗生物質)・化膿止め |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。