矯正。補助装置のワイヤーが直接歯についていません

相談者：ゆいこ12さん (26歳：女性)

投稿日時：2015-07-19 15:06:42

昨日から歯列矯正の装置をつけ始めました。

インビザラインを希望したところ、上の八重歯二本がインビザラインでは綺麗にならないので、補助装置をはじめに行いそのあとある程度八重歯が下がってきたらインビザラインに切り替えることとなり、昨日その補助装置をつけました。

装置は上顎の奥から二番目（両方）に金具をつけました。
で、ワイヤーでその金具をささえて？いる状態です。
でもそのワイヤーは裏側矯正ではないので歯についてはいません。
あくまで金具が歯についてるのは二本だけです。

これはどういった意味があって行っているのでしょうか？

ワイヤーはありますが歯についているわけではないので、皆さんがいうように初期の痛みもなく、なんの為なのか疑問です。

回答1

藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。

回答日時：2015-07-19 15:23:29

八重歯のスペースを得るために、歯のアーチ全体を側方に拡げようとする装置なのかもしれません。

回答2

伊藤矯正歯科クリニック(名古屋市中区)の伊藤です。

※2013年9月14日までは伊藤和明先生、それ以降は伊藤雅大先生がご回答されています。

回答日時：2015-07-19 19:38:29

ゆいこ12さん、こんばんわ。

いくつかの可能性がありますが、情報が少ないため、それが正しいのかどうかわかりません。

実際に治療を行っている矯正担当医におききください。

タイトル	矯正。補助装置のワイヤーが直接歯についていません
質問者	ゆいこ12さん
地域	非公開
年齢	26歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	歯列矯正の治療法歯列矯正(矯正歯科)その他矯正関連
回答者	藤森　隆史先生伊藤　雅大先生

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