2年前に親知らず抜歯、血液の塊が取れてしまい隣在歯にぐらつき
相談者:
薩摩さん (28歳:女性)
投稿日時:2015-08-05 13:00:34
こんにちは、質問する前に重複していないか調べましたが、重複していたら申し訳ございません。
曖昧な記憶で大変申し訳ないのですが、2年程前に左下8番の親知らずを抜歯した記憶があります。
そして一週間前に抜歯したと思われる歯茎から血液の塊のようなものが取れてしまいました。
隣の7番の歯が痛み、歯茎も柔らかく、歯も少しぐらついていたので先日、近くの歯科で診て頂きました。
その時にはレントゲン撮影をしました。
歯科医師からは
【左下8番の親知らずが歯茎に埋れていて、親知らずが横を向いている。
歯茎に溝が出来ていて菌が入り、隣の7番の歯茎が炎症を起こしている。
抜歯したほうが良い。】
と言われました。
親知らずが歯茎に埋れていて、歯が横を向いている時の抜歯は簡単には出来ないと聞いたので非常に怖いです。
抜歯をするべきなんでしょうか?
それともうがいや歯磨きを丁寧にしていれば炎症はおさまり、歯のぐらつきなども自然と治っていくのでしょうか?
(血の塊が取れてしまった日は非常に痛かったのですが今は痛みは和らいでいます。)
今までなった事がない症状なので不安でいっぱいです。
上手く文章を纏められずに申し訳ございません。
ご回答頂けたら幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
曖昧な記憶で大変申し訳ないのですが、2年程前に左下8番の親知らずを抜歯した記憶があります。
そして一週間前に抜歯したと思われる歯茎から血液の塊のようなものが取れてしまいました。
隣の7番の歯が痛み、歯茎も柔らかく、歯も少しぐらついていたので先日、近くの歯科で診て頂きました。
その時にはレントゲン撮影をしました。
歯科医師からは
【左下8番の親知らずが歯茎に埋れていて、親知らずが横を向いている。
歯茎に溝が出来ていて菌が入り、隣の7番の歯茎が炎症を起こしている。
抜歯したほうが良い。】
と言われました。
親知らずが歯茎に埋れていて、歯が横を向いている時の抜歯は簡単には出来ないと聞いたので非常に怖いです。
抜歯をするべきなんでしょうか?
それともうがいや歯磨きを丁寧にしていれば炎症はおさまり、歯のぐらつきなども自然と治っていくのでしょうか?
(血の塊が取れてしまった日は非常に痛かったのですが今は痛みは和らいでいます。)
今までなった事がない症状なので不安でいっぱいです。
上手く文章を纏められずに申し訳ございません。
ご回答頂けたら幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
回答1
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2015-08-05 13:51:01
薩摩 さん、こんにちは
意味が良くわからないのですが・・・
左下8番は2年前に抜歯したが、現在はそこに抜いたはずの8番が横になって存在しているということでしょうか?
>抜歯をするべきなんでしょうか?
>それともうがいや歯磨きを丁寧にしていれば炎症はおさまり、歯のぐらつきなども自然と治っていくのでしょうか?
もし左下に横になっている8番が存在していて炎症などの原因になっている場合は抜歯すべきだと思います。
歯という物は上下で噛みあって咀嚼という仕事をします。
横になっている親知らずは歯の機能を果たせないだけでなく周囲の歯に悪影響を与える可能性もあります。
悪くならないうちに抜歯するのが賢明でしょう。
詳細はかかっている先生によくご相談ください。
参考になれば幸いです。
意味が良くわからないのですが・・・
左下8番は2年前に抜歯したが、現在はそこに抜いたはずの8番が横になって存在しているということでしょうか?
>抜歯をするべきなんでしょうか?
>それともうがいや歯磨きを丁寧にしていれば炎症はおさまり、歯のぐらつきなども自然と治っていくのでしょうか?
もし左下に横になっている8番が存在していて炎症などの原因になっている場合は抜歯すべきだと思います。
歯という物は上下で噛みあって咀嚼という仕事をします。
横になっている親知らずは歯の機能を果たせないだけでなく周囲の歯に悪影響を与える可能性もあります。
悪くならないうちに抜歯するのが賢明でしょう。
詳細はかかっている先生によくご相談ください。
参考になれば幸いです。
相談者からの返信
相談者:
薩摩さん
返信日時:2015-08-05 14:09:32
タイトル | 2年前に親知らず抜歯、血液の塊が取れてしまい隣在歯にぐらつき |
---|---|
質問者 | 薩摩さん |
地域 | 神奈川 |
年齢 | 28歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 主婦 |
カテゴリ |
抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 歯が抜けた・抜く予定 その他 親知らずの抜歯 親知らず抜歯後の腫れ・痛み(ドライソケット) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。