抜歯穴とインプラントの隙間はどうするのですか?

相談者: yama11さん (45歳:男性)
投稿日時:2015-07-31 19:12:58
非常にレベルの低い質問で申し訳ありません。

下の6番が歯根破折しており、インプラントを検討しております。

かかりつけの先生は、インプラントは実施されていないとの事でしたので、別の病院に行く予定です。

それに際して基本的な知識を知りたいのですが、自分で調べた限りではうまく答えにたどり着けず、ここで質問させていただきました。


6番の歯は私の場合ですが根が2つあります。
対してインプラントの本体下部は金属が1本かと思います。

インプラントを埋める際には新しく穴を開けるのかと思いますが、その場合、抜歯対象の歯の根の2箇所は、空洞になってしまわないのでしょうか。

あるいは、何かをそこへ充填するのでしょうか。


よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-07-31 21:32:00
それぞれの先生で考え方が違うでしょうから、一般論ではお答えし難いご質問です。


私は、骨充填剤を詰めるようにして、インプラント周囲にも詰めて手術すると言う方法を20年以上続けて来ています。

殆どの場合、患者さんが納得して下されれば、抜歯して直ぐに病巣の徹底的な除去、除菌とインプラント植立、骨充填剤充填、植立時の固定が良くて仮歯が入るようなら仮歯装着までします。


因みに、抜歯した穴は何もしないでも、インプラントするしないに関わらず、血が溜まって徐々に治癒をしてくれ、骨と歯茎で治ると分かっていますので、空洞のままと言う事はないです。


お答えになってるでしょうか?

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: yama11さん
返信日時:2015-08-01 14:33:40
松元先生

ご回答ありがとうございます。
質問が下手ですみません。
望んでおりましたご回答をいただいております。

骨充填材なる物があるのですね。
充填材というからには骨そのものではないのでしょうが、似た素材であり、時間経過と共に自身の骨の組織へと置き換わっていくのでしょうか?
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: yama11さん
返信日時:2015-08-01 18:10:03
自分なりに調べた上で選んだ歯科医の先生の診察を受けました。

CTも撮っていただいた結果、GBRの後のインプラントを勧められました。

理由は歯根破折した歯の下の骨が溶けており、このままではインプラントは出来ず、ステップを踏もうとの事でした。


この先生の考え方として可能であれば、先に歯牙移植を検討する方針との事でしたが、上記の理由から適合しないとの事でした。

ブリッジの場合は歯茎が凹んでこないように、抜歯後の箇所の骨が溶けた部分に、2万円程度の骨の代替?のような物を埋めてからの治療で可能だが、年齢的にお勧めはできないが、インプラントと選択してみてください、との事でした。

もし、何かアドバイスいただければ幸いです。

よろしくお願いします。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2015-08-02 21:53:29
骨充填剤は、長い時間掛って骨に置換するようだ、と言われていて、まだまだ、それすらも研究段階です。


次ですが、まあ、オーソドックスな先生なんでしょうね、と感じました。

現時点での世界水準では、インプラントを植立固定出来る骨が4o程度あるなら、抜歯即時植立した方が骨とか歯茎とかの顎堤組織治癒が良い、と見解は一致し出しています。

その際に、仮歯を装着出来て、顎堤のボリュームを支えることが可能なら、最も良い成果が期待出来る、と言う事も固まり出している、と言って良い、と思います。


今年のDentalXP、AOもそうでしたし、11月に予定されているオーランドのAAPI?も聴いて来ますが、多分そっちの方向性で間違えてない、と思います。

同時植立が出来ない、と言うのは4oの骨もない、と言う事なので相当に重症で、現時点での順当な対応策はソケットプリザベーション、と言って書かれているように抜歯した部位に骨充填材を詰めることです。

そうすることで、大幅な骨造成GBRを避けることが出来て、治療期間の長期化を予防出来るからです。



この先の書くことは、専門家向けなんですが、某専門雑誌で私の大学の後輩DRで、某インプラントインストラクターしている者が、明らかに間違っていること言ってますね。

ソケットプリザベーションした後、粘膜治癒してからインプラント植立する時に、わざわざ歯茎を切り開いて充填材を全て掻き出してから、植立、骨造成GBRする、とか言ってます。

これ間違いです。
時代遅れも甚だしい。

世界では、邪魔になる歯肉部分を切り取って、そのまま植立する、ですから。

一体彼は何処で勉強してるのか?
嘆かわしい・・・

自分でチャンと外に出て、学会の場で聞かないと、インストラクターでもそのレベル、です。
勿論、抜歯時に病巣取り切ることとか、基本的なことチャンとしっかり出来る、が基本ですが・・・



元に戻ります。

ソケットプリザベーションしていただいて、1〜2ヵ月後に植立、がまあ宜しいんじゃないか、と言う感じでしょうか・・・

その2ヶ月弱でSLActiveなら骨と統合しちゃいますがね・・・


個人的データですが、私はご相談のような状態の患者さんばっかり診ているような者で、他所で抜歯即時植立出来ない出来る筈がない、と言われて来られた方に抜歯即時植立インプラント手術99%以上の確立でし続けてます。
更には下顎の場合には、即時修復90%以上の確立で、仮歯まで入れてます。

特殊な例でしょうが、出来る人は出来る、と思います。

移植に関しては、現時点でも私も好きで良くしています。
結構良いものです。

なので、好み、と言うか長期的に考えられて、ではないでしょうか?

どうしても長期的と言ってしまうと移植は難しいなー、と思うことが多いんです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: yama11さん
返信日時:2015-08-03 05:47:47
松元先生

ご丁寧にありがとうございます。
本当に助かります。

最後は自分で決断すべき事なのでしょうが、先生のアドバイスは非常に心強いです。


もう少し詳しく書かせてください。

診断時のCT撮影時に、提示いただいた治療スケジュール、及び概算費用は下記のようなものでした。

抜歯時にソケットプリザベーション、1.5ヶ月〜2ヶ月後にGBR、骨生成促進の為の超音波(週3〜4回×3週間)
GBRの4〜6ヶ月後にインプラント埋入。
埋入後の1.5ヶ月〜2ヶ月後に歯肉移植。

*経験上GBR後に歯肉が下がる事が多く、 必要な場合のみ歯肉移植、との事。
歯肉移植後の1.5〜2ヶ月後に型取り
上記の2〜3週間後に2度目の型取り。
2度目の型取り後の2〜3週間後に完成した上部をセットで終了(トータル1年強)。



費用は税抜でトータル約70万円強で、GBRと歯肉移植時に静脈鎮静法実施、(外部からの麻酔医派遣)、埋入時の負荷は大した事はないので、静脈鎮静法は不要との判断で、この前提での費用でした。



診断時の状況を細かく補足しますと、CT画像を見ながら説明いただいた時に、言われたのが2つある根のうち後部側の根が破断しており、上部(歯肉の上に露出している部分)にかけて、破断しているとの事。

また、破断側の下の骨部分が溶けている。
CT画像をマウスでポイント→ドラッグしながら、骨の欠損部分を四角で囲むように、見せていただいた際に、画面上に数値が表示されたのですが、縦方向(深さ)確か12. …で、横方向はこの数値よりは低い値だったと記憶しています。
単位が何なのか分からなかったのですが。


この部分をGBRで補っていくとの事で、質問して教えていただいた内容としては、牛由来の材料を使用する。形成される骨は組織学的には自分の骨とは異なるが、血管は通る事が可能になる物。

自分自身の元の骨との強度差異のデータはないが、インプラント後に歯で噛むことについては、問題がないとされている物である、との事でした。


上記の数値で指し示された囲われた、骨の欠損箇所の最下部から、顎の下の骨?(記憶は不確かです)までは12. …の倍以上はあったと思います。

素人の感想としては特に文句はないのですが、セカンドオピニオン的にもう1院だけ行ってから、決断をしようと思っています。

度々で恐縮ですが、アドバイスいただける事がありましたら、ご教示いただけるとうれしいです。

よろしくお願いします。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2015-08-03 08:00:16
ご相談ありがとうございます。

>アドバイスいただける事がありましたら、

いろいろな考えがあり、どれが正しいとも言えず将来に証明されるかもしれません。
ご年齢からまだ余生がとても長いこと、人生の終末は元気な時とは全く違うこと、を計画に入れることも大事です。

人工的な素材を入れることの長期的結果はよく分かっていません。
私個人的には、自然な身体の生理を理想として計画すれば、新たなリスクを減らせると考えています。

第一にはご自身の骨による回復や移植を最優先しています。
もちろん人工的な素材もよく使います。


どちらにしろ、治癒のゴールとか、メリットデメリットの説明を良く受けて選択すると良いと思います。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2015-08-03 08:47:37
失礼な言い方になるかも知れませんが、最大限色々なことをして治す、と言うパターンの治療計画ですね・・・

私なら、絶対にそこまでしません。

だって、殆どの場合、抜歯即時植立出来て、その時に同時に骨造成GBRとか歯茎の再生処置すれば、それで終わりで、上手に出来れば2ヶ月弱で終了出来るんですから。
セラミックの上部冠装着まででですよ。


実際昨年のAAPサンフランシスコに参加した時、私自身が左下顎の第一大臼歯を破折してしまって、帰国して抜歯即時植立インプラント、即時修復、同時骨造成GBRと歯茎再生処置を受けましたが、3週間後にはセラミックの歯で噛める所まで治りましたよ。
歯茎が膨れ上がって破れて、膿が出ると言う状況でし足し、かなり病巣が大きかったですが、当院の勤務医が手術してくれて、うちのやり方でそのままして、チャンと治りました。

提示されている治し方が間違っている、とは言いませんが、正直そこまで手術何度もする必要があるのか?侵襲の程度は、腫れは、痛みは?と患者さんが気の毒になりますね。

2か月で終われるモノを1年12かも月掛けるなんて、人生の時間の無駄使い、だと思います。

提示されている費用とかに関しても、抜歯即時で終わらせられるなら、そこまで掛かることはないでしょうね。
だって手術は1回きりですから・・・


繰り返しになりますが、現時点での世界水準では、インプラントを植立固定出来る骨が4o程度あるなら、抜歯即時植立した方が骨とか歯茎とかの顎堤組織治癒が良い、と見解は一致し出しています。
その際に、仮歯を装着出来て、顎堤のボリュームを支えることが可能なら、最も良い成果が期待出来る、と言う事も固まり出している、と言って良い、と思います。

私自身が、そう言う治し方で2ヶ月弱どころか3週間でセラミックの歯が入って、噛んでます。
そして、今も尚勿論何ともなく使ってます。


まあ私の場合には自分自身の体使って人体実験して、実際にSLActiveの威力と言いますか、効果を知りたかったのでしたことなんで、決して褒められたことでもないし、実際その後最終的なメタルボンドセラミック冠を被せ直しています。
咬合力が強いので、CAD/CAMセレックと言うセラミック冠では割れる、と思ってです。

そこまでの治療期間でも5週間掛かってません。
正確には4週間と3日、です。
非常に快適に使ってますし、梅干しの種何かも噛み割ってたりしてます。

自分の身体使っての実験なんで、絶対に真似はしないで下さい。

もうそう言う時代が始まってるんです。

世界レベルでもかなり稀ではあるでしょうが・・・



後蛇足ですが、超音波の治癒促進は1週間で2回で充分ですよ。
私が広めている張本人の1人だと思いますし、もう10年以上前からしているんで、週に3〜4回も要りません。

アマゾンでも売っているようですが、リクリーンと言う歯ブラシ型の治癒促進器があって、それ使って毎日すれば医院で3〜4回も通う必要なんてないです。

現時点でのメーカ推奨の正しい使い方は、貸出機があって、手術後1〜2週間家で毎日当てて貰えれば治癒促進効果が相当に得られる、です。
でも現実には、そこまで出来ている先生は殆どいないようですが・・・


正しい知識の普及って、思いの外、時間も手間もかかりますね。

それまでの間、患者さんは右往左往して気の毒です・・・

時間経たないと、何が正しいのか、大丈夫なのか、エビデンスが出来上がりませんからね・・・

私自身のことで言えば、もう10年以上も前、2003年から恩師ラム先生に直接薫陶受けて、私の手術方法を実践し続け、改善改良し続けて現在に至ります。

時代が漸く追い付いて来た訳ですが、始めた当時には、それはそれは逆風で大変でした。
でも、患者さん、スタッフに助けられ、成果、結果もチャンと出し続けられ今があります。

世の中と言うのは、そう言うもの、のようですよ。

生意気言いますが、真贋を見抜くには、正しい方向性の努力で良い結果を得るには、自分自身で努力する他ないようです・・・

本音で、インプラント治療に関しては、物凄く色んな流派が乱立し、時間の掛かり方、侵襲の程度、仕上がり方、全然違います。
体感で、10年以上の時間差が生じている、と思ってます。


その中で何を選ぶのか?

先生の人間性信じて、マックスで手術受けて、侵襲耐えて、長い期間掛けて、高い費用でも治すのか?1回限りの手術で低侵襲でサクサクッと治すのか?選択の自由は患者さんに有ります。


私は自分が患者さんだったら、マックスな治し方は嫌だな、と思って今のやり方に進化させて来た、と言う事です。
サドにもなりたくないし、患者さんをマゾにもしたくないので。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: yama11さん
返信日時:2015-08-03 10:54:59
さがら先生

アドバイス、誠にありがとうございます。

仰せの通り、人生は長いですので歯は大切だと思っています。

動物由来云々は当然私には判断しかねますが、お言葉をありがたく受け止め参考にさせていただきます。

セカンドオピニオン(場合によってはそこで治療を受けます)に伺おうと思っている病院は出来るだけ動物由来は避ける方針のようです。

使わないわけではないようですが優先順位としてのようです。

また、インプラントは金銭的には辛いですが、ブリッジは避けようと思っています。





松元先生

度々の詳細なアドバイスありがとうございます。

やはり予定通り別の病院でも診察を受けてみようと思います。
改めてCTを撮ってもらい、最初に受診した病院の診断結果と治療計画と金額を話して、相談した上で決めようと思います。

そちらの病院は抜歯時にインプラントを植立した際に、骨の厚みや幅が十分でなくインプラントの一部が、骨から出てしまう場合にはGBRを行い、インプラントが露出した部分には植立したインプラント周囲から少量の骨を採取して、カルシウムと混和させてインプラントを覆い、約4ヶ月程度かけて骨移植した部分が硬い骨に置換される
比較的な手術であるとの考え方が示されておりましたので、GBRの後に時間を置いてからインプラント本体を埋め込む方法とは異なるのやり方なのかもしれません。

その前にソケットプリザベーションを行うのかはわかりませんし、まだ受診していないのでなんとも言えませんが。
早急に受診してみます。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2015-08-03 11:57:37
抜歯即時植立インプラント手術では、当然インプラント体が全て骨で囲まれる、と言う状況は、通常作れません。

大臼歯とかでは、特にそうなります。

なので、インプラントを初期固定させられる、とは、インプラント先端とかの部分で4o程度骨に噛み込ませて固定して、その他の部分は骨が周囲にない、だから同時に骨造成GBRとか覆ってくれる歯茎再生するように手術する、と言うことです。

上手に手術してくれる先生なら、それで骨が再建されて、歯茎も治り、2か月と掛からないで治る、と言うことが出来るんです。


日本人は、顎堤の条件が悪くて、骨も細くて痩せている、歯茎も薄くて弱い、と言う患者さんが80%以上なんです。

それでも、チャンとした対策、方法を取ることで、綺麗に治癒させられる、と言うことです。
それも、現時点では低侵襲で痛みとか腫れとかも可及的に少なくして、で出来るんです。


統計データで分かっていることですが、歯茎に関しては殆ど全ての患者さんが薄いタイプであり、それが故に色々な問題を起こしている、と言うことが分かって来ています。
2oは欲しいと言われるのに、殆どの方が1.5oもない、と言うのがデータです。

と言うことは?殆ど全ての患者さんが、歯茎の厚みとかを造成する処置をしないといけない、特にインプラント治療を考えるなら、と分かっています。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: yama11さん
返信日時:2015-08-04 09:37:21
松元先生

ありがとうございます。

希望が持てました。

まずは次に行く歯医者さんの見解を聞いてみます。

最初の病院もインプラントができない、と言っているわけではないので、気楽に構えるようにします!
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2015-08-04 14:33:00
一般論での説明ではないですから、そこは勘違いしないで下さい。

私が書いているのは、かなり稀有な先生を探さないといけないでしょうね、と言うことです。

早々は見付からないと思いますし、最初の方では多分完全に役不足だろうな、と感じます。

間違った方向の努力を一所懸命にするよりも、まずは方向性が正しいかどうか、客観的データで探して、その上でその先生で良いのかどうか?当たって見て下さい、正しい方向への正しい努力をして下さい、と言うことです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: yama11さん
返信日時:2015-08-08 17:46:02
松元先生

ありがとうございます。
別の歯医者さんで診察してもらいました。

抜歯→後日植立、
悪くても、
・抜歯→後日植立(植立時に一部GBR併用)、
で、いけるでしょうとの事でした。


GBRを単独でおこなってからの別途の植立をする必要は感じず、歯肉移植は前歯ならば審美的に必要がある場合もあるが、下の奥歯だし、おそらく歯科医や本人が口を開けば、分かるレベルにしかならないので必要性は感じない、との診断でした。

今回の病院ではレントゲンだけで、CTは撮ってもらいませんでしたので、念のために前の歯科医では撮ったこと、そしてそこで言われたこと、をお伝えして、お金をかけてでも今ここで撮ってもらったほうがいいなら、お願いします、と伝えましたが、

「レントゲンで充分わかるし撮ったほうがいい時はこちらからお勧めします、あなたの歯の状況はよくあるレベルです」

とのことでした。


ただし移植までにはCTを撮る必要があるから、抜歯後の経過観察時に撮ったほうが状況が、よくわかるとのことでした。

この病院でお願いすることにするつもりです。
いろいろと貴重なアドバイスありがとうございました。



タイトル 抜歯穴とインプラントの隙間はどうするのですか?
質問者 yama11さん
地域 非公開
年齢 45歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ インプラント治療法
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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