左下７番、放っておいた側面の穴を虫歯治療したが塞がれていない

相談者： saihaさん (18歳：女性)

投稿日時：2015-08-08 10:26:31

こんにちは。
初投稿です。

以前から、左下7番の側面に3~4mmくらいの横に広がる穴があるのに気づいていながらあまり痛みがなかったので、気になりながらも放っておいてしまいました。

しかし一週間前くらいからその左下7番の側面の穴の中に冷たいものが、ほんの少しだけしみるようになりました。
あまり激しい痛みではなく少ししみる程度です。

そして、8/7に歯医者に行きました。

レントゲンを撮り院長先生にみてもらった結果

｢神経を抜くか、抜かないかギリギリのところだね｣

と言われましたが

｢でも、今日は抜かないよ。
薬を詰めて痛みがなければ詰め物をする。｣

と言われて、少し削って薬を詰めてもらいました。

詰められて3時間は冷たいものががしみましたが時間が経てばしみなくなりました。

そして、次の日の8/9にもう一度歯医者にいってほとんどしみなくなったことを伝えると、詰め物をしてくれました。

しかし、治療が終わってコンビニの鏡でみると側面の穴はそのままで、噛み合う方の面に詰め物がしてありました。

これは、治療方法として合っていますか？

噛み合う面に詰め物をしたなら、側面の穴を塞がなくても問題はないのでしょうか？

少し心配になりご相談しました。

御回答いただけたら幸いです！

回答1

ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。

回答日時：2015-08-08 10:59:47

＞これは、治療方法として合っていますか？

実際に拝見していないので何とも言えません。

担当の先生に「歯の側面について」確認してもらうか、転院して一から見直してもらうかだと思います。

タイトル	左下７番、放っておいた側面の穴を虫歯治療したが塞がれていない
質問者	saihaさん
地域	非公開
年齢	18歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	虫歯治療
回答者	櫻井善明先生

歯科相談掲示板へ

上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。