痛む歯を説明も無く抜髄、必要のある処置だったのか?
相談者:
ハッピー☆スマイルさん (40歳:女性)
投稿日時:2015-08-18 08:50:06
こんにちは。
質問させてください。
1週間ほど前に右下6番の第一大臼歯(銀歯か詰め物をしている歯)が痛みかかりつけの歯医者に行ったところ、右上の奥歯の虫歯の治療中だったので、その痛みで下の歯も痛い気がするのだろうとゆうことで、その日は右下6番は治療せず、帰りました。
お盆休みに入り、はやり6番の歯が痛み、痛み止めを飲まないと痛む状態が2,3日続きました。
夜間とゆうより日中も痛み、痛み止めが切れたらまた飲むといった感じでした。
少しのシミと噛んだときの痛みも多少ありました。
お盆だったので我慢できなくなり、お盆でもやっている他の歯医者に行き、他院では上の痛みかもとゆわれたけど、痛み我慢できないと話しました。
レントゲンではわからないので外してみてみますねとゆって、銀歯?(詰め物かもしれません。わかりません)を外し、そのまま虫歯なので治療しますと、いいながら終わってから、神経抜きましたからね、とゆわれました。
初めて神経を取られたのでとても驚き、何の説明もなく大事な神経をとられたことに不安を感じました。
そして一番良く噛む時に使う第一大臼歯とゆうことで、今後もろくなるでしょうから、割れるのが怖くて固いものなども噛めなくなると思うと、不安で悲しいです。
後で神経とったんですか?と聞いたら、必要だったので。とのこと。
虫歯がどこまでいっているかなどは説明されぬままでした。
説明不足かと思いますが、そもそも神経を抜く治療が本当に必要だったのか、お聞きしたいです。
銀歯にした歯はかれこれ15年ほど前です。
痛み、シミ、が3日ほど続きました。
もちろん実際見てもらってないのでわからないかと思われますが、この状況からしたら神経を取る確率が高かったのかお聞きしたいです。
よろしくお願いします。
質問させてください。
1週間ほど前に右下6番の第一大臼歯(銀歯か詰め物をしている歯)が痛みかかりつけの歯医者に行ったところ、右上の奥歯の虫歯の治療中だったので、その痛みで下の歯も痛い気がするのだろうとゆうことで、その日は右下6番は治療せず、帰りました。
お盆休みに入り、はやり6番の歯が痛み、痛み止めを飲まないと痛む状態が2,3日続きました。
夜間とゆうより日中も痛み、痛み止めが切れたらまた飲むといった感じでした。
少しのシミと噛んだときの痛みも多少ありました。
お盆だったので我慢できなくなり、お盆でもやっている他の歯医者に行き、他院では上の痛みかもとゆわれたけど、痛み我慢できないと話しました。
レントゲンではわからないので外してみてみますねとゆって、銀歯?(詰め物かもしれません。わかりません)を外し、そのまま虫歯なので治療しますと、いいながら終わってから、神経抜きましたからね、とゆわれました。
初めて神経を取られたのでとても驚き、何の説明もなく大事な神経をとられたことに不安を感じました。
そして一番良く噛む時に使う第一大臼歯とゆうことで、今後もろくなるでしょうから、割れるのが怖くて固いものなども噛めなくなると思うと、不安で悲しいです。
後で神経とったんですか?と聞いたら、必要だったので。とのこと。
虫歯がどこまでいっているかなどは説明されぬままでした。
説明不足かと思いますが、そもそも神経を抜く治療が本当に必要だったのか、お聞きしたいです。
銀歯にした歯はかれこれ15年ほど前です。
痛み、シミ、が3日ほど続きました。
もちろん実際見てもらってないのでわからないかと思われますが、この状況からしたら神経を取る確率が高かったのかお聞きしたいです。
よろしくお願いします。
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2015-08-18 12:46:41
実際に診られた先生が、症状や虫歯の深さから判断されたのだと思いますよ。
また、特に神経温存を希望される場合には、それなりの医療機関を受診され、前もって、その希望を伝えられた方が良かったように思います。
また、特に神経温存を希望される場合には、それなりの医療機関を受診され、前もって、その希望を伝えられた方が良かったように思います。
回答2
水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時:2015-08-18 13:11:40
ハッピー☆スマイル さんこんにちは
>説明不足かと思いますが、そもそも神経を抜く治療が本当に必要だったのか、お聞きしたいです。
そうですね、実際に拝見してみ無いと何とも言えませんね。
ただ
>夜間とゆうより日中も痛み、痛み止めが切れたらまた飲むといった感じでした。
という状況だったので、神経を取らないといけない状況だったのかもしれませんね。
藤森先生もおっしゃっていますが、神経の温存を得意とする先生に診ていただくのが良いと思います。
>説明不足かと思いますが、そもそも神経を抜く治療が本当に必要だったのか、お聞きしたいです。
そうですね、実際に拝見してみ無いと何とも言えませんね。
ただ
>夜間とゆうより日中も痛み、痛み止めが切れたらまた飲むといった感じでした。
という状況だったので、神経を取らないといけない状況だったのかもしれませんね。
藤森先生もおっしゃっていますが、神経の温存を得意とする先生に診ていただくのが良いと思います。
回答3
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2015-08-18 22:45:37
歯髄温存療法あるいはAIPCと呼ばれる治療が保険に導入されてからもう7年以上経っていますね。
日本歯科保存学会からAIPCのガイドラインが出されています。以下にリンクを張っておきます。
* http://www.hozon.or.jp/data/whatsnew/iinkai6/250.pdf
これによれば自発痛のある歯は適応症ではありません。
つまりかなり自発痛が続いたようですので、抜髄が妥当であったと思います。
日本歯科保存学会からAIPCのガイドラインが出されています。以下にリンクを張っておきます。
* http://www.hozon.or.jp/data/whatsnew/iinkai6/250.pdf
これによれば自発痛のある歯は適応症ではありません。
つまりかなり自発痛が続いたようですので、抜髄が妥当であったと思います。
回答4
田部歯科クリニック(名古屋市昭和区)の田部です。
回答日時:2015-08-19 18:38:57
処置を受けた後、症状は変わりましたか?
日中あった痛みは変化していますか?
それとも、ひどくなっていますか?
自発痛、持続的な痛みが症状としてある場合歯髄炎を起こしていると考えられますので、それなりの対処をしないと治っていきません。
ただ、なにがしか言葉があっても良かったと思います。
お大事に
日中あった痛みは変化していますか?
それとも、ひどくなっていますか?
自発痛、持続的な痛みが症状としてある場合歯髄炎を起こしていると考えられますので、それなりの対処をしないと治っていきません。
ただ、なにがしか言葉があっても良かったと思います。
お大事に
タイトル | 痛む歯を説明も無く抜髄、必要のある処置だったのか? |
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質問者 | ハッピー☆スマイルさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 40歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 歯医者への不満・グチ |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。