根管治療後の痛みが強まり他院を受診したが夜も眠れないくらいの激痛
相談者:
おろぽんさん (33歳:女性)
投稿日時:2015-09-06 13:40:09
はじめまして。
産後里帰り中の現在、根管治療中の歯が痛み困っています。
どのような可能性が考えられますか。
これまでの経緯は以下の通りです。
▼二年前
上7番が大きな虫歯になり治療。
治療後も継続的に痛みあり。
(歯にものが触れると痛む)
レントゲンでは神経には達しておらず、痛い理由が見つからないとのことで根管治療は行わず経過観察することに。
▼半年前
妊娠し、上記箇所の痛みが変わらないため、出産前に治そうと根管治療も視野に入れチカラを入れる他院で治療を再開。
(保険診療でラバーダムを使用)
7番を治療するも、痛みが変わらず8番も根管治療を実施。
それでも痛みが変わらなかったが、出産が迫ってしまったため、数ヶ月もつ消毒剤を入れ両歯とも仮蓋をし治療を中断(2ヶ月前)。
▼現在
産後の里帰り中、やはり歯が痛むため、応急処置を受けたくて実家近くの歯科を受診。
経過を話したところ、取り残している神経があるかもしれないと仮蓋をとり消毒(3日前)。
その日から今まで味わったことのない激痛で夜もなかなか眠れません。
授乳中のため控えたいのですが、ロキソニンを服用しましたが、それでも我慢しがたい痛みに悩まされています。
相談内容としては
■現在一体歯にどんなことが起きていることが予想されますか。
急いで元の街に戻り治療を再開したほうがよいでしょうか。
もしくは他の質問の回答にもあるような、歯内治療専門医にかかったほうがよいのでしょうか。
■いま実家近くで行っている歯科でお願いしたほうがよい処置はありますか。
■家に戻るまでまだ二週間近くあるのですが、ロキソニンの服用以外に痛みの緩和方法はありますか。
また避けたほうがよいことはありますか。
本当に辛く困っています。
ご回答宜しくお願いいたします。
産後里帰り中の現在、根管治療中の歯が痛み困っています。
どのような可能性が考えられますか。
これまでの経緯は以下の通りです。
▼二年前
上7番が大きな虫歯になり治療。
治療後も継続的に痛みあり。
(歯にものが触れると痛む)
レントゲンでは神経には達しておらず、痛い理由が見つからないとのことで根管治療は行わず経過観察することに。
▼半年前
妊娠し、上記箇所の痛みが変わらないため、出産前に治そうと根管治療も視野に入れチカラを入れる他院で治療を再開。
(保険診療でラバーダムを使用)
7番を治療するも、痛みが変わらず8番も根管治療を実施。
それでも痛みが変わらなかったが、出産が迫ってしまったため、数ヶ月もつ消毒剤を入れ両歯とも仮蓋をし治療を中断(2ヶ月前)。
▼現在
産後の里帰り中、やはり歯が痛むため、応急処置を受けたくて実家近くの歯科を受診。
経過を話したところ、取り残している神経があるかもしれないと仮蓋をとり消毒(3日前)。
その日から今まで味わったことのない激痛で夜もなかなか眠れません。
授乳中のため控えたいのですが、ロキソニンを服用しましたが、それでも我慢しがたい痛みに悩まされています。
相談内容としては
■現在一体歯にどんなことが起きていることが予想されますか。
急いで元の街に戻り治療を再開したほうがよいでしょうか。
もしくは他の質問の回答にもあるような、歯内治療専門医にかかったほうがよいのでしょうか。
■いま実家近くで行っている歯科でお願いしたほうがよい処置はありますか。
■家に戻るまでまだ二週間近くあるのですが、ロキソニンの服用以外に痛みの緩和方法はありますか。
また避けたほうがよいことはありますか。
本当に辛く困っています。
ご回答宜しくお願いいたします。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2015-09-06 18:38:27
おろぽん さん、こんにちは。
>他の質問の回答にもあるような歯内治療専門医にかかったほうがよいのでしょうか。
単に歯内療法専門医というよりも、歯内療法だけを専門に診ていらっしゃる歯科医院で相談なさってみてはいかがでしょう。
ご参考まで。
>他の質問の回答にもあるような歯内治療専門医にかかったほうがよいのでしょうか。
単に歯内療法専門医というよりも、歯内療法だけを専門に診ていらっしゃる歯科医院で相談なさってみてはいかがでしょう。
ご参考まで。
タイトル | 根管治療後の痛みが強まり他院を受診したが夜も眠れないくらいの激痛 |
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質問者 | おろぽんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 33歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 根管治療後の痛み 授乳中の歯科治療 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。