子供の治療の転院を繰り返してしまう

相談者: かしかしさん (37歳:女性)
投稿日時:2015-09-08 18:08:34
お世話になります。
6才子供の虫歯の治療についてです。


左下Eの隣接面を治療後にフロスが通らなくなりました。
母親の私が無理にしようとしたのが悪かったでしょうか、治療した歯に、治療直後は言わなかった冷水痛を言うようになりました。

フロスが通らないことと、遅れて冷水痛が発生してていることは、どうしたらいいでしょうか?


治療途中に転院をし、転院後の医師からフロスが通らないところをやり直して下さると予約しているのですが、転院後の医師が治療した右下ED間もフロスが裂ける感じで、入っても上に出すことができず、横に抜いて使用してます。

二人の医師とも隣接面のレジン治療後のフロスがうまくいきません。
二人目の医師にフロスが通るように治療済みの左下Eやり直しをお願いするべきか悩んでいます。


別の医師がレジンのやり直しをする時、前医がどれくらい削ったかわかるものでしょうか。
それとも削ってみてわかるのでしょうか。

乳歯なので、フロスが通らないことと、治療のやり直しはどちらがいいでしょうか。



また左上Dが大きい虫歯だったと治療を受けたのですが、もしその歯が将来痛み、治療した医師とは別の医師に見てもらうことになっても治療時の状況がわからなくてもレジン下の虫歯の治療をすることはできますでしょうか。

たくさんまとまらない文章で本当に申し訳ありません。
どうか教えて下さい。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-09-08 18:59:53
フロスはもちろん通った方が良いので、通せるようにお願いすることに問題はないと思います。


ところで、タイトルが「子供の治療の転院を繰り返してしまう」なのですが、なぜ転院を繰り返すのでしょうか?

受けられた処置に疑問や納得がいかない点があるのであれば、転院よりも先に担当医と話し合いをすることの方が大切だと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2015-09-08 19:27:09
かしかし さん、こんにちは。

未だ6歳のお子さまに、複数の虫歯が出来てしまったのですね。

そもそも、修復のことを考える前に、どうして今の状態に至ってしまったのか、フッ素の使用を含むプラークコントロールのみならず、間食や飲料含む食品の摂り方など、生活習慣の見直しが必要でしょう。

その辺りから始めないと、二次的な虫歯や、新たな虫歯が発現してしまうことに繋がるように思います。


自分流ではなく、お掛かりの歯科医院で、よく指導していただいてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: かしかしさん
返信日時:2015-09-08 20:45:25
先生方、ありがとうございます。

堀先生、治療して下さった医師には本当に感謝しています。

気になることを細かく質問をし、治療のことだけでなく、使用している薬品なども気になり、質問してしまいます。
不安神経症を患っています。

先生が気分を悪くされたと感じることもあり、きっと嫌われてしまった、治療をしてくれないかもと考えると、次回に行けなくなってしまいます。


医師との信頼関係が築けません。
自分の治療なら自業自得と反省しあきらめるのですが、子供の治療に負担をかけますので、このままではいけないと反省しています。

きっと今の医師にも厄介な患者と思われているでしょうし、もう子供の治療をしてくれる病院がありません。



タイトル 子供の治療の転院を繰り返してしまう
質問者 かしかしさん
地域 非公開
年齢 37歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 小児歯科その他
乳歯の虫歯(むし歯)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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