差し歯が取れて１年以上放置していた前歯に根管治療は必要ですか？
相談者：
tnpcさん (31歳：男性)
投稿日時：2015-09-10 22:18:42
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時：2015-09-11 02:18:14
こんばんは。
前歯が外れて受診したところ再根管治療が必要だといわれて、疑問を感じていらっしゃるようですね。
個人的にはそのような症例はよくお目にかかります、しかし主治医が判断したわけですから主治医に尋ねてみるのが一番いいと思います。
前歯が外れて受診したところ再根管治療が必要だといわれて、疑問を感じていらっしゃるようですね。
個人的にはそのような症例はよくお目にかかります、しかし主治医が判断したわけですから主治医に尋ねてみるのが一番いいと思います。
回答2
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時：2015-09-11 11:49:33
＞本当に必要なのでしょうか？
＞もっと早く終わる方法は無いのでしょうか？
実際に拝見していないので何とも言えません。
また、ネットでは診査診断できませんので、必要かどうかの判断、治療法の指示はできません。
参考⇒インターネット医療相談ご利用の際の注意事項
相談者の注意事項
■ ネット相談でできないこと
治療法・投薬等の指示
ネット上では診断ができませんので、当然、治療法や投薬の指示もできません。
「○○という方法は可能でしょうか？」
「私にはどの治療法が最適でしょうか？」
という内容のご相談も多いですが、実際に診察を行った上でないと正確な判断はできませんので、まずは担当医とご相談頂くことを前提としてお考えください。
もし、今回の診断に納得がいかないのであれば他の歯科医院を受診され、違う方法を提案してもらう事をお勧めいたします。
ただ、
＞根幹治療からしたほうがいいといわれ７回くらいかかるといわれました。
個人的には「丁寧でキチンとした治療を提供されている」ような感じを受けますが…。
＞もっと早く終わる方法は無いのでしょうか？
実際に拝見していないので何とも言えません。
また、ネットでは診査診断できませんので、必要かどうかの判断、治療法の指示はできません。
参考⇒インターネット医療相談ご利用の際の注意事項
相談者の注意事項
■ ネット相談でできないこと
治療法・投薬等の指示
ネット上では診断ができませんので、当然、治療法や投薬の指示もできません。
「○○という方法は可能でしょうか？」
「私にはどの治療法が最適でしょうか？」
という内容のご相談も多いですが、実際に診察を行った上でないと正確な判断はできませんので、まずは担当医とご相談頂くことを前提としてお考えください。
もし、今回の診断に納得がいかないのであれば他の歯科医院を受診され、違う方法を提案してもらう事をお勧めいたします。
ただ、
＞根幹治療からしたほうがいいといわれ７回くらいかかるといわれました。
個人的には「丁寧でキチンとした治療を提供されている」ような感じを受けますが…。
回答3
アキバ歯科 矯正歯科(港区六本木)の秋馬です。
回答日時：2015-09-11 18:03:12
tnpcさん、こんにちは
はずれた歯の治療についてのご相談ですね。
＞本当に必要なのでしょうか？
実際に診ないと判断はできませんが、一般的に歯がはずれるときには虫歯になったり、つけた歯が劣化するなどの何らかの原因がありますので、それに合わせた治療は必要になります。
前歯の差し歯であれば、しっかりと根の治療から行うと7回の治療回数は平均的かと思います。
＞もっと早く終わる方法は無いのでしょうか？
こちらも実際に診ないと何も言えませんが、保険外の自由診療であれば選択肢があるかもしれません。
担当の先生にご確認してみてください。
お大事に。
はずれた歯の治療についてのご相談ですね。
＞本当に必要なのでしょうか？
実際に診ないと判断はできませんが、一般的に歯がはずれるときには虫歯になったり、つけた歯が劣化するなどの何らかの原因がありますので、それに合わせた治療は必要になります。
前歯の差し歯であれば、しっかりと根の治療から行うと7回の治療回数は平均的かと思います。
＞もっと早く終わる方法は無いのでしょうか？
こちらも実際に診ないと何も言えませんが、保険外の自由診療であれば選択肢があるかもしれません。
担当の先生にご確認してみてください。
お大事に。
| タイトル | 差し歯が取れて１年以上放置していた前歯に根管治療は必要ですか？ |
|---|---|
| 質問者 | tnpcさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 31歳 |
| 性別 | 男性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
根管治療の治療法 クラウンが取れた・外れた |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
