仮蓋のまま予防歯科が先になり虫歯治療がすすまない

相談者： mizukitakano2さん (30歳：女性)

投稿日時：2015-10-02 17:49:15

虫歯を治療中です。

予約がなかなか取れず虫歯の治療がすすみません。
治療中待ちの状態の危険性と理由について聞きたいです。

①虫歯は全て削っているが神経は削っていない、上に薬をつめ仮のセメントでふたをした状態

②虫歯は削っていて神経が抜かれた状態、薬有無は不明、仮のセメントでふたをした状態

以上の状態でどちらも時々多少の痛みはあるものの薬は不要な程度です。

この状態で約2週間後に歯科衛生士の予防歯科をすることになりました。
しばらく歯の治療はしないそうです。

予防の大切さは認識していますがこの状態の歯を放置することに違和感があります。

これは一般的に見て虫歯の治療の過程でしょうか、

回答1

ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。

回答日時：2015-10-02 18:16:36

何とも言えませんね…

口腔衛生状態が悪く、治療に悪影響が出そうだと判断すれば治療の前にクリーニングを行う事は考えられます。

仮のセメントがしっかりしていれば多少、治療の間が延びても問題無い事も予想されます。

疑問に思われている事は担当の歯科医に直接コミュニケーションを取って聞かれた方がよろしいかと思いますよ。

タイトル	仮蓋のまま予防歯科が先になり虫歯治療がすすまない
質問者	mizukitakano2さん
地域	非公開
年齢	30歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	虫歯治療虫歯予防その他(歯科治療関連)
回答者	櫻井善明先生

歯科相談掲示板へ

上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。