左上6.7番、歯と歯の間の虫歯治療について

相談者: ATリョウさん (36歳:男性)
投稿日時:2015-10-03 23:27:30
現在、左上7番の根幹治療が終盤に差し掛かり、7番を小さく削ったところで、次回クラウンを被せる予定です。

しかし、先ほど鏡を見てみると左上6番の7番と接していた側面に小さな虫歯を見つけました。
6番は以前縦方向に虫歯の治療をしており、白い詰め物をしています。

以前、別の部分ですが、歯と歯の間の小さな虫歯は、隣の健康な歯も削らないといけないから、治さずそのまま様子を見よう言われたことがありますが、今回はすでに7番を削っているので、6番の側面を削って埋める治療になりますか?

それとも側面の虫歯だと全体が銀の詰め物になりますか?

虫歯が小さければそのまま様子見もありますか?

隣には神経のない歯がありますし、放置しても治療したとしてもそこからまた虫歯になりやすいと思うのですが、定期健診で6番と7番の間の虫歯の進行はどのようにチェックするのでしょうか。

もしかして6番を守るためには、7番を抜いたほうがいいのでしょうか。

心の準備をしたいので、よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-10-04 07:47:57
ATリョウ さん、こんにちは。

>心の準備をしたいので、よろしくお願いいたします。

漠然としか回答できないインターネット上の歯科相談掲示板で漠然とした情報を得て心づもりをしていても、それが実際の診療時にズレたことになると、却ってATリョウ さん自身が混乱することに繋がりかねません。

担当医とコミュニケーションをとる努力をなさり、実際の状態について診査していただいたうえで、よく説明していただいてください。




タイトル 左上6.7番、歯と歯の間の虫歯治療について
質問者 ATリョウさん
地域 非公開
年齢 36歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療
回答者




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