右下3番、軽い虫歯なのに激痛

相談者: みみあんさん (60歳:女性)
投稿日時:2015-10-18 02:41:14
3年前に上顎オールオンシックス 右下顎456番にインプラントをいれています。

20年前 根管治療をしてもどの歯も痛みがとれず上顎は抜歯になりました。
大学病院には10年以上通いました。
痛みがとれない特殊な体質といわれました。
ストレスもあるのかもとも言われました。

今年五月右下3番がしみて軽いつめものをしました。
9月中ごろから痛みが酷くずっと痛みどめを飲んでいます。

歯医者では神経を抜くような歯ではないが、抜くしかないが痛みがとれないかもしれないといわれています。
今はそれほどのストレスはないです。

大学病院でみてもらいましたが答えは同じ。

日常生活ができず毎日冷やして寝てるだけです。

インプラントは異常はありません。

前回と同じ繰り返しで残りの歯もすべて失うかもしれません。

今後どのような対処をすればよいのかわかりません。

大学病院もかかりつけの歯医者も、治療に責任がもてないなどといっています。

歯科医の仕事は痛みをとることなのでは?


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2015-10-18 07:24:32
神経を取るほどの虫歯ではないのに痛みが取れないと言う事なら、一度TCHを気にされてみてはどうでしょうか。

参考⇒TCH、歯列接触癖

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タイトル 右下3番、軽い虫歯なのに激痛
質問者 みみあんさん
地域 非公開
年齢 60歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯、知覚過敏の痛み
原因不明の歯の痛み
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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