5年前、右上2番動揺があり抜髄したことに不信感

相談者: kanako00000さん (35歳:女性)
投稿日時:2015-12-10 04:57:39
五年ほど前、右上が痛いと診察していただいたところ、くいしばりではないかと、診断され、四番あたりを咬調しました。
が、翌日に起きたら突然右上二番が動揺していました。

デンタルをとると小さい穴が見つかり、そこから神経がやられたと、説明され麻抜になりましたが、自然失活に近い状態で浸麻もほぼ使いませんでした。
中は空洞だったと言われました

が、新しく会った信頼できるドクターは、それはありえない、とおっしゃいます。
咬合性外傷の可能性があると。
失活、嚢胞なし、で、動揺することはないと。


五年ほどまえのドクターには単なるperの歯を、無知な私に、抜くしか方法はないと言い、自家歯牙移植となりましたがあとでレントゲンを見ても、なぜ感染根幹処置一度もせずに抜かれたのか納得いかず、定着もしないので欠損のままです。

その時期自家歯牙移植のモニターを探しててやられたとは同僚のドクターに、聞きました…


不信感があります。
今後の治療をしていく上で、ざっくりでもとてもありがたいので、、一般的に、二番動揺の原因はどちらが可能性としては多いのか、お教え願えますか?
すみません。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-12-10 10:22:58
>一般的に、二番動揺の原因はどちらが可能性としては多いのか、お教え願えますか?

病気の原因によって可能性は変わってきます。

レントゲン上で透過像が認められれば根端性歯周組織炎であろうと思われますし、そうでなければ咬合性外傷によるものと考えまれます。


>くいしばりではないかと、診断され、四番あたりを咬調しました

食いしばりの治療としてかみ合わせを(削って)調整することはあまりされない方がよろしいかと思います。




タイトル 5年前、右上2番動揺があり抜髄したことに不信感
質問者 kanako00000さん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯がグラグラする
噛み合わせに関するトラブル
歯医者への不信感
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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