舌先がピリピリして灼熱感がある、心療内科を受診した方がよい?
相談者:
gijinさん (65歳:男性)
投稿日時:2015-12-03 18:50:18
2014年11月11日胆嚢摘出手術を受けた。
術前の説明は胆嚢癌を前提にされた
「外科では手術になるので最悪のことを考えて臨む。
であれば病名も癌と疑わざるを得ない」
と言われた。
次に医師からは「リンパ種」の危険についても言われた。
これは、胆のう摘出しても、癌かどうかは細胞生体検査をしないと分からない。
そして検査の結果、悪性であった場合にリンパへの浸潤が考えられる。
浸潤があった場合にはリンパ腫のリスクが高まる、と言われた、これにも驚きと不安が募った。
リンパ腫の疑いが生じれば抗癌治療も受けなければならない。
胆のう摘出しても終わらない、という不安を抱えることになった。
12月9日外科外来受診。
生体検査の結果は良性だった。
しかし、12月中旬頃から舌の両端から塩気を強く感じ始めた。
味覚異常だと思い今年2月再度外科外来受診。
症状を訴えたが、胆嚢摘出と味覚障害は何ら関係がないと言われた。
5月別の病院の耳鼻咽喉科と消化器内科を受診したが、首から下の異常が首から上に症状が出ることはないと言われた。
胃カメラ検査異常なし。
7月日大板橋病院味覚外来受診、現在治療中。
「フラビタン10mgプロマックD錠75」を服用。
他に睡眠障害で睡眠導入剤を服用している。
最近は口の中のしょっぱさ感よりは、舌がピリピリするのと灼熱感を強く覚えるようになった(舌痛症)。
胆嚢敵手の術前説明の癌の恐怖が消えず、その後も癌に関する記事や出来事など敏感に反応している。
7月健康診断で赤血球385、ヘモグロビン12.9で血色素量低値との所見。
9月血液検査、赤血球403、血色素量13.3、コリンエステラーゼ206、TIBC比色法235、Fe117。
11月血液検査で、Fe173と高めと指摘。
以上の状況から、味覚外来のほかに癌恐怖症の愁訴から「心療内科」を受診した方がよろしいでしょうか。
術前の説明は胆嚢癌を前提にされた
「外科では手術になるので最悪のことを考えて臨む。
であれば病名も癌と疑わざるを得ない」
と言われた。
次に医師からは「リンパ種」の危険についても言われた。
これは、胆のう摘出しても、癌かどうかは細胞生体検査をしないと分からない。
そして検査の結果、悪性であった場合にリンパへの浸潤が考えられる。
浸潤があった場合にはリンパ腫のリスクが高まる、と言われた、これにも驚きと不安が募った。
リンパ腫の疑いが生じれば抗癌治療も受けなければならない。
胆のう摘出しても終わらない、という不安を抱えることになった。
12月9日外科外来受診。
生体検査の結果は良性だった。
しかし、12月中旬頃から舌の両端から塩気を強く感じ始めた。
味覚異常だと思い今年2月再度外科外来受診。
症状を訴えたが、胆嚢摘出と味覚障害は何ら関係がないと言われた。
5月別の病院の耳鼻咽喉科と消化器内科を受診したが、首から下の異常が首から上に症状が出ることはないと言われた。
胃カメラ検査異常なし。
7月日大板橋病院味覚外来受診、現在治療中。
「フラビタン10mgプロマックD錠75」を服用。
他に睡眠障害で睡眠導入剤を服用している。
最近は口の中のしょっぱさ感よりは、舌がピリピリするのと灼熱感を強く覚えるようになった(舌痛症)。
胆嚢敵手の術前説明の癌の恐怖が消えず、その後も癌に関する記事や出来事など敏感に反応している。
7月健康診断で赤血球385、ヘモグロビン12.9で血色素量低値との所見。
9月血液検査、赤血球403、血色素量13.3、コリンエステラーゼ206、TIBC比色法235、Fe117。
11月血液検査で、Fe173と高めと指摘。
以上の状況から、味覚外来のほかに癌恐怖症の愁訴から「心療内科」を受診した方がよろしいでしょうか。
回答1
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2015-12-04 23:37:36
ん〜ん。
不安がいっぱいなのですね。
癌かどうか不安でしょうがないのですね。
このようなときは唇を閉じた時に歯と歯が接してませんか?
TCHがあるのではないでしょうか?
参考⇒TCH、歯列接触癖
1読してみる価値はあるようなきがします。
不安がいっぱいなのですね。
癌かどうか不安でしょうがないのですね。
このようなときは唇を閉じた時に歯と歯が接してませんか?
TCHがあるのではないでしょうか?
参考⇒TCH、歯列接触癖
1読してみる価値はあるようなきがします。
相談者からの返信
相談者:
gijinさん
返信日時:2015-12-09 20:34:13
タイトル | 舌先がピリピリして灼熱感がある、心療内科を受診した方がよい? |
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質問者 | gijinさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 65歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
舌の病気・異常 その他(その他) 舌の痛み(舌が痛い・舌痛症) 歯科と全身疾患その他 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。