妊娠8ヶ月。親知らずの炎症・放線菌による開口障害は治りますか
相談者:
二人目妊娠中さん (27歳:女性)
投稿日時:2015-12-17 22:20:48
回答1
ひぐち歯科クリニック(大阪府茨木市)の樋口です。
回答日時:2015-12-18 00:51:33
こんにちは。
放線菌症と考えられるということですが、診断のためには膿瘍腔の穿刺吸引や組織検査が必要です。
そのような検査を受けられたのでしょうか。
放線菌症は治るのに時間がかかる場合もありますが、基本的に腫れや開口障害は治ると考えられます。
放線菌症と考えられるということですが、診断のためには膿瘍腔の穿刺吸引や組織検査が必要です。
そのような検査を受けられたのでしょうか。
放線菌症は治るのに時間がかかる場合もありますが、基本的に腫れや開口障害は治ると考えられます。
相談者からの返信
相談者:
二人目妊娠中さん
返信日時:2015-12-18 07:32:32
樋口先生
ご回答ありがとうございます。
放線菌と言われたのはいくつもの抗生剤が効かず、ビクシリンに変えると激痛が治まったからだと思います。
耳の下や頬辺にポコっとしこりのような物がありそれを触ると激痛です。
あと食後も無理やり口を開けるからなのか痛くなります。
早くスッキリしたいです。
腫れも恥ずかしくてマスクが外せません。
ご回答ありがとうございます。
放線菌と言われたのはいくつもの抗生剤が効かず、ビクシリンに変えると激痛が治まったからだと思います。
耳の下や頬辺にポコっとしこりのような物がありそれを触ると激痛です。
あと食後も無理やり口を開けるからなのか痛くなります。
早くスッキリしたいです。
腫れも恥ずかしくてマスクが外せません。
回答2
相談者からの返信
相談者:
二人目妊娠中さん
返信日時:2015-12-21 10:15:51
畑田先生
ご回答ありがとうございます。
やはり時間がかかるのですね。
毎日が不安で仕方ありません。
ありがとうございました。
ご回答ありがとうございます。
やはり時間がかかるのですね。
毎日が不安で仕方ありません。
ありがとうございました。
タイトル | 妊娠8ヶ月。親知らずの炎症・放線菌による開口障害は治りますか |
---|---|
質問者 | 二人目妊娠中さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 27歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
親知らずその他 妊娠中の歯科治療 歯科と全身疾患その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。