教えてください!間接覆髄法、暫間的間接覆髄法と生活歯髄切断法

相談者: もんたったさん (24歳:女性)
投稿日時:2015-12-19 08:37:02
間接覆髄法、暫間的間接覆髄法と生活歯髄切断法では治療内容はほとんどおなじなのに、なぜ生活歯髄切断法だけは第二象牙質ではなく、デンチンブリッヂが形成されるのでしょうか?
裏層薬も同じ水酸化カルシウムですよね?
教えてください!


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-12-19 10:44:13
ところで、第二象牙質とデンチンブリッヂの違いは何ですか?

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2015-12-19 11:15:48
第二(?)象牙質でしたか?

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2015-12-19 13:13:57
スミマセンがもんたったさんは患者として質問されているのでしょうか?
それとも歯科衛生士さんあるいは歯科医師としてあるいは歯科系の学生として質問されているのでしょうか?

前者であればとても高度な質問ですし、多分回答者も真剣に応えると思います。

後者であって自分の立ち位置というか身分を表に出さずに回答が欲しいのであれば上記のような回答があっても不思議はないと思います。

3人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2015-12-19 15:24:07
まあ、前者でも後者でもどちらでも真剣に答えようとは思ったのですが、もんたった さんがどのレベルの回答を期待されているのかと…。




タイトル 教えてください!間接覆髄法、暫間的間接覆髄法と生活歯髄切断法
質問者 もんたったさん
地域 非公開
年齢 24歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療その他
覆髄・覆罩(覆ずい・覆とう)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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