骨再生治療について
相談者:
バカタレさん (37歳:男性)
投稿日時:2015-12-30 18:56:04
はじめまして。
こちらの掲示板を発見し先生方にお話を伺いたくて投稿しましたバカタレといいます。
よろしくお願いします。
昨年、左の下の5番の歯のところの歯茎が腫れて近くの歯医者にいったところ、歯根吸収おきてるから抜歯してインプラントといわれました。
さすがに抜歯をしたくないので他の歯医者にいったところ、歯茎を切開してみたら確かに歯根吸収はおきてるが抜歯するほどではないといわれ、歯の削れてしまった部分はセメントで補強しております。
それからはなんともありませんでしたが先月、左の下の6番の歯茎が同じように腫れ歯医者にいったところ5番と同じく歯茎を切開しましたがまたすぐに腫れてきます。
歯根吸収をしているので骨再生というのをできる歯医者にいき口の中を診てもらいましたが、まずはセメントをすべて外し根の治療をやらなくてはいけないと言われました。
GEMというのとゼノスター、ファイバーコアで30万といわれました。
私はできるだけ抜歯したくないので、この骨再生をうけてみようと思いますが先生方はどう思われますか?
ちなみに5番はもう神経が死んでいて6番はまだ生きてるかもしれないが、根の治療をしてから骨再生と言われました。
骨再生にかけるべきか抜歯してインプラントやブリッジにするべきか?
ちなみに行きつけの歯医者では5番と6番の歯根吸収は、矯正の副作用と言われましたが本当ですか?
こちらの掲示板を発見し先生方にお話を伺いたくて投稿しましたバカタレといいます。
よろしくお願いします。
昨年、左の下の5番の歯のところの歯茎が腫れて近くの歯医者にいったところ、歯根吸収おきてるから抜歯してインプラントといわれました。
さすがに抜歯をしたくないので他の歯医者にいったところ、歯茎を切開してみたら確かに歯根吸収はおきてるが抜歯するほどではないといわれ、歯の削れてしまった部分はセメントで補強しております。
それからはなんともありませんでしたが先月、左の下の6番の歯茎が同じように腫れ歯医者にいったところ5番と同じく歯茎を切開しましたがまたすぐに腫れてきます。
歯根吸収をしているので骨再生というのをできる歯医者にいき口の中を診てもらいましたが、まずはセメントをすべて外し根の治療をやらなくてはいけないと言われました。
GEMというのとゼノスター、ファイバーコアで30万といわれました。
私はできるだけ抜歯したくないので、この骨再生をうけてみようと思いますが先生方はどう思われますか?
ちなみに5番はもう神経が死んでいて6番はまだ生きてるかもしれないが、根の治療をしてから骨再生と言われました。
骨再生にかけるべきか抜歯してインプラントやブリッジにするべきか?
ちなみに行きつけの歯医者では5番と6番の歯根吸収は、矯正の副作用と言われましたが本当ですか?
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2015-12-31 10:52:50
>私はできるだけ抜歯したくないので、この骨再生をうけてみようと思いますが先生方はどう思われますか?
担当の先生を信頼できるかどうかだと思います。
>骨再生にかけるべきか抜歯してインプラントやブリッジにするべきか?
これも状態によります。
骨再生を望み、それができるという信頼できる歯科医に巡り合えたらそれはそれですし、そうでなければ抜歯してインプラントにするのがよろしいのでは無いでしょうか。
>ちなみに行きつけの歯医者では5番と6番の歯根吸収は矯正の副作用と言われましたが本当ですか?
原因は分から無いと思いますよ。
といより、原因を追究しても元には戻らないわけですから、次の治療法を考えられた方がよろしいかと思います。
担当の先生を信頼できるかどうかだと思います。
>骨再生にかけるべきか抜歯してインプラントやブリッジにするべきか?
これも状態によります。
骨再生を望み、それができるという信頼できる歯科医に巡り合えたらそれはそれですし、そうでなければ抜歯してインプラントにするのがよろしいのでは無いでしょうか。
>ちなみに行きつけの歯医者では5番と6番の歯根吸収は矯正の副作用と言われましたが本当ですか?
原因は分から無いと思いますよ。
といより、原因を追究しても元には戻らないわけですから、次の治療法を考えられた方がよろしいかと思います。
タイトル | 骨再生治療について |
---|---|
質問者 | バカタレさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 37歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療に関するトラブル 口腔外科関連 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。