しみていた歯が急にしみなくなった

相談者: さまさにさん (34歳:女性)
投稿日時:2016-01-16 10:31:23
右上7番の歯を神経近くまで治療し、金属をはめて2年ほどたちますが、治療後からずっと冷水にキーンとしみていました。

1年後に一度金属を外して見てもらいましたが、虫歯もなく神経も大丈夫とのことで、金属の熱伝導により仕方ないとの診断でした。


2週間ほど前から、こめかみ、顎などが痛む、歯がうずく、熱いものにもしみる、噛んだときに痛みが走る、歩いたり走ったりするとジンジンとした鈍痛がする、という不調が現れました。

(こちらで相談したところTCHではとのこで自分なりに歯が合わないように気をつけてみました。)

そのような症状が3日ほど続いたのちにピタリと治まりました。
TCH是正の成果だといいのですが、あまりにも急に全ての症状が治まったのと2年間しみていた冷水にも全くしみなくなったため、これは歯髄炎とかで神経が死んでしまったのかと不安です。

熱いものがしみる時に歯医者に行ってレントゲンをとってもらい診てもらいましたが、特に問題がないとのことで処置はありませんでした。
神経が生きているかどうかのチェックは特にしませんでした。


症状的に神経の確認をしてもらった方がいいでしょうか?
しみや痛みがなくなって快調ですが、死んでいるかもしれない神経をそのままにしてるのはNGですよね?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-01-16 10:47:52
こんにちは。

しみていた歯が突然しみなくなったとのことですね。

仰るように歯髄壊死を起こしている可能性もあります、一度歯医者さんで診てもらってください。




タイトル しみていた歯が急にしみなくなった
質問者 さまさにさん
地域 非公開
年齢 34歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯、知覚過敏の痛み
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
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