歯周病なのか、八重歯と奥歯のぐらつきや歯茎下がりがある
相談者:
moi0072さん (37歳:女性)
投稿日時:2016-02-05 22:37:02
はじめまして。
今不安でたまりせん。
歯周病 中度と言われています。
右の下の1年前から右の八重歯の歯茎が腫れ痛みが耐えられないほどだったので通っている歯科へ行きましたが、歯周ポケットが深いところだからととくに治療されぬままでいました。
育児中なのですが疲れを感じると歯茎がすぐ腫れます。
引っ越しをして歯科を一から探さなくてはならなくなり今現在歯科も決まってません。
そうしてるうちに歯茎が下がり歯がぐらつくようになりました。
下がってきた歯が邪魔で違和感感じます。
歯ぎしり、顎関節症もあります。
右の上の歯1番奥と2番目の歯も動揺しています。
抜歯をし義歯にするしかないのでしょうか。
回答宜しくお願いします。
今不安でたまりせん。
歯周病 中度と言われています。
右の下の1年前から右の八重歯の歯茎が腫れ痛みが耐えられないほどだったので通っている歯科へ行きましたが、歯周ポケットが深いところだからととくに治療されぬままでいました。
育児中なのですが疲れを感じると歯茎がすぐ腫れます。
引っ越しをして歯科を一から探さなくてはならなくなり今現在歯科も決まってません。
そうしてるうちに歯茎が下がり歯がぐらつくようになりました。
下がってきた歯が邪魔で違和感感じます。
歯ぎしり、顎関節症もあります。
右の上の歯1番奥と2番目の歯も動揺しています。
抜歯をし義歯にするしかないのでしょうか。
回答宜しくお願いします。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2016-02-05 22:46:03
moi0072 さん、こんにちは。
>歯周ポケットが深いところだからととくに治療されぬままでいました。
>引っ越しをして歯科を一から探さなくてはならなくなり今現在歯科も決まってません。
放置なさることなく、早速、歯周病治療や予防に力を入れている歯科医院を探してみましょう。
>抜歯をし義歯にするしかないのでしょうか。
既に動揺も発現しているとのことですが、実際の状態について、よく診査していただきましょう。
何とか抜歯が回避できると良いですね。
>歯周ポケットが深いところだからととくに治療されぬままでいました。
>引っ越しをして歯科を一から探さなくてはならなくなり今現在歯科も決まってません。
放置なさることなく、早速、歯周病治療や予防に力を入れている歯科医院を探してみましょう。
>抜歯をし義歯にするしかないのでしょうか。
既に動揺も発現しているとのことですが、実際の状態について、よく診査していただきましょう。
何とか抜歯が回避できると良いですね。
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2016-02-06 12:47:04
こんにちは。
まだお若いのに歯周病が進行しているということは非常に好ましくない状態ですね。
>八重歯の歯茎が腫れ痛みが耐えられないほどだったので
ふつう、歯周病はサイレントディジーズといわれていて痛みや自覚がなく進行する場合が多いです。
ですから絶えられないような痛みがあったということは、歯周病だけではない可能性がありそうです。
例えば歯根破折しているとか、かみ合わせが悪くて咬合性外傷になっているとか、神経が死んでしまっているとか、何らかの理由があるのではないかと思います。
早めにきちんと診断してくれる歯科医院をお探しになって(出来ればCTがあるとよいかもしれませんがなくても診断が可能な時期になっているかもしれません)加療されることをお勧めします。
まだお若いのに歯周病が進行しているということは非常に好ましくない状態ですね。
>八重歯の歯茎が腫れ痛みが耐えられないほどだったので
ふつう、歯周病はサイレントディジーズといわれていて痛みや自覚がなく進行する場合が多いです。
ですから絶えられないような痛みがあったということは、歯周病だけではない可能性がありそうです。
例えば歯根破折しているとか、かみ合わせが悪くて咬合性外傷になっているとか、神経が死んでしまっているとか、何らかの理由があるのではないかと思います。
早めにきちんと診断してくれる歯科医院をお探しになって(出来ればCTがあるとよいかもしれませんがなくても診断が可能な時期になっているかもしれません)加療されることをお勧めします。
タイトル | 歯周病なのか、八重歯と奥歯のぐらつきや歯茎下がりがある |
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質問者 | moi0072さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 37歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯がグラグラする 歯茎(歯ぐき)の痛み 歯周病その他 歯茎が下がった(歯肉退縮) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。