根管治療薬で蕁麻疹?開放したままだが大丈夫か
相談者:
riryさん (30歳:女性)
投稿日時:2016-02-07 14:40:02
現在、根の治療で1年ほど歯科医院に通っております。
しかし、治療を始めた頃から、じんましんのようなアレルギー症状がでるようになりました。
通っている歯科医院の先生には、今までそんな事なったことないと言われましたが、毎回治療後に強くでるので、仮封の材料で舌が
ピリピリする感じがしたのもあり、もしかしたらと思いキャビトンからセメントに変えて頂きました。
その時、絆創膏にキャビトンを貼っておいて様子をみてと言われて、帰宅後全身にじんましんがでました。
(今考えてみるとキャビトンで出たのかFCででたのかわかりませんが)
しかし、やはり治療後のじんましんは治らず、中の薬(FCとFG)ではないかと思いましたが、先生には歯科以外が原因では?と言われ、
アレルギー症状を我慢して通院していていました。
最近やはり転院した方がいいのではと思い、ホームページから良い印象だった歯科医院に予約をとるも、3週間待ちでした。
ですが、先日耐えられなくなり、別の歯科医院で薬を洗浄して頂き様子をみることにしました。
先生には薬が少し残っているのでふたはしないでおきますねと言われ現在もその状態です。
予約した歯科医院に行くまでまだ3週間近くあるのですが、このままふたをせずにいて大丈夫なのでしょうか?
また福島県に在住しておりますが、FCやFGを使わず治療して頂ける先生は少ないのでしょうか?
探すには電話して聞くのがいいのでしょうか?
聞いて教えてくれるものなのかわからず…(>_<)
しかし、治療を始めた頃から、じんましんのようなアレルギー症状がでるようになりました。
通っている歯科医院の先生には、今までそんな事なったことないと言われましたが、毎回治療後に強くでるので、仮封の材料で舌が
ピリピリする感じがしたのもあり、もしかしたらと思いキャビトンからセメントに変えて頂きました。
その時、絆創膏にキャビトンを貼っておいて様子をみてと言われて、帰宅後全身にじんましんがでました。
(今考えてみるとキャビトンで出たのかFCででたのかわかりませんが)
しかし、やはり治療後のじんましんは治らず、中の薬(FCとFG)ではないかと思いましたが、先生には歯科以外が原因では?と言われ、
アレルギー症状を我慢して通院していていました。
最近やはり転院した方がいいのではと思い、ホームページから良い印象だった歯科医院に予約をとるも、3週間待ちでした。
ですが、先日耐えられなくなり、別の歯科医院で薬を洗浄して頂き様子をみることにしました。
先生には薬が少し残っているのでふたはしないでおきますねと言われ現在もその状態です。
予約した歯科医院に行くまでまだ3週間近くあるのですが、このままふたをせずにいて大丈夫なのでしょうか?
また福島県に在住しておりますが、FCやFGを使わず治療して頂ける先生は少ないのでしょうか?
探すには電話して聞くのがいいのでしょうか?
聞いて教えてくれるものなのかわからず…(>_<)
回答1
相談者からの返信
相談者:
riryさん
返信日時:2016-02-07 17:45:11
回答2
相談者からの返信
相談者:
riryさん
返信日時:2016-02-07 20:18:56
柴田先生、回答ありがとうございます(^-^)
ふたをせず3週間経つとどのような状態になってしまうと考えられるのでしょうか?
ふたをせず3週間経つとどのような状態になってしまうと考えられるのでしょうか?
回答3
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2016-02-08 13:09:11
FCアレルギーと思われる方の相談を何回か受けたことはあります。
FCを使用している歯科医院も、容易に根管開放する歯科医院も数多くあります。
どうした処置はダメとか、これなら許容出来る等々をよく考えてまとめられ、転医受診前に確認されたらよいと思います。
ふたが無ければ、細菌が根管内を棲家としてしまうかもしれません。
FCを使用している歯科医院も、容易に根管開放する歯科医院も数多くあります。
どうした処置はダメとか、これなら許容出来る等々をよく考えてまとめられ、転医受診前に確認されたらよいと思います。
ふたが無ければ、細菌が根管内を棲家としてしまうかもしれません。
相談者からの返信
相談者:
riryさん
返信日時:2016-02-08 13:38:37
タイトル | 根管治療薬で蕁麻疹?開放したままだが大丈夫か |
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質問者 | riryさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療関連 薬剤によるアレルギー 歯科用材料によるアレルギー 根管貼薬 根管開放(J-OPEN) 歯科と全身疾患その他 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。