10ヶ月前に前歯を亜脱臼、寝る前に下顎が痛くなる
相談者：
ちよ0033さん (37歳：女性)
投稿日時：2016-02-14 18:46:57
以前、交通事故により前歯が亜脱臼してしまった件で相談させていただきました。
その後10ヶ月ほど経ち、普段の食事には影響しない程度には回復したのですが、寝る前に顎が痛くなることがあり、困っています。
事故後しばらくして噛み合わせに違和感があったので、口腔外科の先生に歯を少し削って直してもらいました。
その数ヶ月後、鼻下あたりと下顎の辺りが時々鈍く痛むようになり、特に寝る前に痛くなる事が多くなりました。
もう一度病院に行き、先生に症状を伝えると、また噛み合わせを直して様子をみましょうと言われ、少し歯を削りました。
その後しばらくは症状が治まったのですが、2ヶ月後くらいにまた顎が痛くなって病院に行くと、その時も噛み合わせを直されただけでした。
不安だったので、歯茎などに異常はないですか？と先生に聞いてみましたが、これで様子をみましょうと言われただけでした。
それから更に2ヶ月程経って、また顎が痛むようになりました。
今回は鼻下は痛くありませんが、上の前歯の付け根辺りが少し痛むのと、下顎に強い鈍痛があります。
下顎というのは、下の前歯の歯茎よりも下、先端に近いくらいのところです。
噛み合わせを直してもらうと症状は緩和されるのですが、その度に少しずつ歯を削られるのは不安があります。
根本的な解決をするにはどうしたら良いでしょうか？
数ヶ月ごとに噛み合わせがずれてしまうのには、理由があるのでしょうか？
その後10ヶ月ほど経ち、普段の食事には影響しない程度には回復したのですが、寝る前に顎が痛くなることがあり、困っています。
事故後しばらくして噛み合わせに違和感があったので、口腔外科の先生に歯を少し削って直してもらいました。
その数ヶ月後、鼻下あたりと下顎の辺りが時々鈍く痛むようになり、特に寝る前に痛くなる事が多くなりました。
もう一度病院に行き、先生に症状を伝えると、また噛み合わせを直して様子をみましょうと言われ、少し歯を削りました。
その後しばらくは症状が治まったのですが、2ヶ月後くらいにまた顎が痛くなって病院に行くと、その時も噛み合わせを直されただけでした。
不安だったので、歯茎などに異常はないですか？と先生に聞いてみましたが、これで様子をみましょうと言われただけでした。
それから更に2ヶ月程経って、また顎が痛むようになりました。
今回は鼻下は痛くありませんが、上の前歯の付け根辺りが少し痛むのと、下顎に強い鈍痛があります。
下顎というのは、下の前歯の歯茎よりも下、先端に近いくらいのところです。
噛み合わせを直してもらうと症状は緩和されるのですが、その度に少しずつ歯を削られるのは不安があります。
根本的な解決をするにはどうしたら良いでしょうか？
数ヶ月ごとに噛み合わせがずれてしまうのには、理由があるのでしょうか？
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時：2016-02-15 17:01:36
担当医が判断すべきことですが、下前歯の状態は、レントゲン写真で確認してもらう方がよいかもしれませんね。
噛み合わせを直してもらうことは避けてもらう方が無難かもしれません。
でも、これも担当医が判断されることですね。
噛み合わせを直してもらうことは避けてもらう方が無難かもしれません。
でも、これも担当医が判断されることですね。
相談者からの返信相談者：
ちよ0033さん
返信日時：2016-02-15 18:46:23
ご助言ありがとうございます。
引っ越しにより、今まで通っていた病院への通院が難しくなってしまった為、新居の近くの病院に予約の電話をして症状を伝えたところ、総合病院で診てもらった方がいいかもしれないと言われてしまいました。
とりあえずレントゲンを撮って欲しいことと、歯はなるべく削りたくないことを伝えて一度診察してもらおうと思います。
ありがとうございました。
引っ越しにより、今まで通っていた病院への通院が難しくなってしまった為、新居の近くの病院に予約の電話をして症状を伝えたところ、総合病院で診てもらった方がいいかもしれないと言われてしまいました。
とりあえずレントゲンを撮って欲しいことと、歯はなるべく削りたくないことを伝えて一度診察してもらおうと思います。
ありがとうございました。
| タイトル | 10ヶ月前に前歯を亜脱臼、寝る前に下顎が痛くなる |
|---|---|
| 質問者 | ちよ0033さん |
| 地域 | 栃木 |
| 年齢 | 37歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 会社員（技術系） |
| カテゴリ |
噛み合わせ(咬合)治療 歯をぶつけた(歯の打撲・外傷) |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
