歯ぎしりのマウスピースと顎関節症について

相談者: はまよもさん (42歳:女性)
投稿日時:2016-02-20 09:42:19
虫歯治療とメンテナンスのために行ってるかかりつけの歯科医院のほかに、顎関節症のために総合病院の口腔外科に通っています。
 
歯ぎしりと食いしばりの癖があり、歯科医院では寝るとき用にマウスピースを作ってもらい使用しています。

でも口腔外科の先生には、マウスピースを使うのやめてみましょうか、と言われました。

かかりつけの方に相談したら、口腔外科の先生にしたがってみてはどうでしょうか?との返答。

顎関節症は治したいけど、マウスピースをやめるころによって歯ぎしりで歯が折れたり割れたりするリスクもあります。

どうすればいいのか悩んでいます。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-02-20 09:56:42
推測ですが、口腔外科の先生が何かを気づかれたのではないでしょうか?

マウスピースの使用をしばらく中止して、その反応を診たい」との意味にも取れます。

かかりつけの先生も、そのあたりを読まれているように思えます。
良い先生に恵まれましたね。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-02-20 13:39:45
はまよもさん、こんにちは。

顎関節症についてのご相談ですね。

顎関節症はかみ合わせが原因のことが多くあります。

歯ぎしり、食いしばりの寝るとき用のマウスピースナイトガード)は上の歯と下の歯のあいだのクッションの役割を目的としていて、通常かみ合わせの細かい調整は行いません。

おそらく、顎関節症の治療のために自然な状態の確認をするためにマウスピースの使用をやめてみましょうかということではないかと推察されます


>顎関節症は治したいけど、マウスピースをやめるころによって歯ぎしりで歯が折れたり割れたりするリスクもあります。

どの程度の歯ぎしりなのかはわかりませんので、口腔外科歯科医に直接ご相談されることをおすすめします。

お大事にしてください。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2016-02-20 21:06:21
西山です

反対のことを書くので混乱させてしまうかもしれませんが・・・

顎関節症の原因の多くが噛み合わせにあるという考え方は,かつてのものであり,現在ではそのような認識はされてません.
かつての時代にはそのような発想が主流だったため,睡眠中にマウスピースを装着するという対応が数多くなされてきました.

しかし,いまでは睡眠中の大半(9割くらい)は歯は噛みあっていないことがわかっています.
歯ぎしりがひどい人でも20分程度と言われています.
したがって,起床時に顎関節症症状があり,その後は軽減するようなタイプ以外はマウスピースの積極的な適応にはなりません.

睡眠中の歯ぎしりやクイシバリが激しくて,歯にダメージが明らかに生じているような場合は,歯を守るという目的からマウスピース(ナイトガード)が第一選択となります.
力を出してしまうことが前提となりますので,特定の歯に負担が集中しないようにマウスピース上での噛み合わせ調整が必須となります.

顎関節症の症状は何か.治療の目標は何か.
マウスピースの使用目的は何か.
など,きちんと担当医に確認してください.


>歯ぎしりと食いしばりの癖があり

ちなみに,睡眠中のこれらの行動は癖ではありません.

3人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: はまよもさん
返信日時:2016-02-22 17:55:59
藤森先生、ありがとうございました。
良い先生に恵まれたと言われ少しほっとしています。


秋馬先生、ありがとうございます。
口腔外科の担当の先生に相談してみようと思います。


西山先生、ありがとうございます。
時代によっていろいろな考え方があるのですね。

歯科医によっても考えも治療法も色々あるようですね。
担当の先生に相談してみます。



タイトル 歯ぎしりのマウスピースと顎関節症について
質問者 はまよもさん
地域 非公開
年齢 42歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯軋り(歯ぎしり)
顎関節症
歯軋り用マウスピース・ナイトガード
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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