金属アレルギーがある場合の左上6番の被せ物
相談者:
しなもん16さん (52歳:女性)
投稿日時:2016-02-20 16:43:56
はじめまして。
昨年の春から首回り耳の下に細かな湿疹ができ、あせもと言われたりしましたが原因は不明で、何ヶ所目かの皮膚科で金属アレルギーテストをしました。その結果、ニッケル、パラジウム、コバルトが陽性でした。
右下6番には昨年秋にパラジウムを含む金属がかぶせてあります。
かかりつけの歯科医に相談したところ、それらの金属を含まない素材では保険適用の処置はないとのことでした。
口の中の異常は特になく、時々スプーンやフォークがキーンと共鳴?する程度です。
今回左上6番が半分近くかけており、何かをかぶせる処置をする予定です。
できれば保険適応で治療したいのですが、昨年の秋と同様に、パラジウムを含む治療はしないほうがいいでしょうか。
また、それらの金属を含まない治療は保険適応外となってしまうでしょうか。
よろしくお願いいたします。
昨年の春から首回り耳の下に細かな湿疹ができ、あせもと言われたりしましたが原因は不明で、何ヶ所目かの皮膚科で金属アレルギーテストをしました。その結果、ニッケル、パラジウム、コバルトが陽性でした。
右下6番には昨年秋にパラジウムを含む金属がかぶせてあります。
かかりつけの歯科医に相談したところ、それらの金属を含まない素材では保険適用の処置はないとのことでした。
口の中の異常は特になく、時々スプーンやフォークがキーンと共鳴?する程度です。
今回左上6番が半分近くかけており、何かをかぶせる処置をする予定です。
できれば保険適応で治療したいのですが、昨年の秋と同様に、パラジウムを含む治療はしないほうがいいでしょうか。
また、それらの金属を含まない治療は保険適応外となってしまうでしょうか。
よろしくお願いいたします。
回答1
回答2
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2016-02-20 18:45:04
皮膚科などの医科からの診療情報提供が必須です。
ただしその診療情報提供の時期が4月以降でなければいけないかどうかはまだ公表されていません。
体調が待てるのであれば少しだけ待っていただくと保険でできる可能性があると思います。
ただし全ての歯科医院で大臼歯のCAD/CAM冠を実施するものではないはずです。
ただしその診療情報提供の時期が4月以降でなければいけないかどうかはまだ公表されていません。
体調が待てるのであれば少しだけ待っていただくと保険でできる可能性があると思います。
ただし全ての歯科医院で大臼歯のCAD/CAM冠を実施するものではないはずです。
相談者からの返信
相談者:
しなもん16さん
返信日時:2016-02-25 03:44:35
助言1
助言者:
swatさん
助言日時:2016-02-25 04:22:44
割り込んですいません、プラスチックでもいいのかな?
回答3
タイトル | 金属アレルギーがある場合の左上6番の被せ物 |
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質問者 | しなもん16さん |
地域 | 東京23区 |
年齢 | 52歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 会社員(事務系) |
カテゴリ | 歯科金属アレルギー |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。