根管治療で既に2ヶ月開放、しかし蓋をすると痛み。どうすれば?
相談者:
KNAKTさん (23歳:男性)
投稿日時:2016-03-13 08:37:46
こんにちは。
はじめて投稿させていただきます。
2ヶ月ほど前に顔が急に腫れて、左上の犬歯の抜髄をしました。
それから週に一度程度、根の治療をしているのですがすでに2ヶ月と少しの間、開放状態です。
というのもまだ膿が出るということもあるのですが、なにより蓋をするとすぐに(基本、その日のうちに)違和感が出てしまい、翌日には外すことになってしまうからです。
違和感は犬歯を押すと痛みがあるのと拍動が伝わる感じがある状態です。
こちらのご相談とご回答をよく見させていただいていますがどの先生も開放はあまりよくないとお考えのようでした。
しかし蓋をすると痛み、違和感が酷いです。
もう抜歯するしかないのでしょうか?
はじめて投稿させていただきます。
2ヶ月ほど前に顔が急に腫れて、左上の犬歯の抜髄をしました。
それから週に一度程度、根の治療をしているのですがすでに2ヶ月と少しの間、開放状態です。
というのもまだ膿が出るということもあるのですが、なにより蓋をするとすぐに(基本、その日のうちに)違和感が出てしまい、翌日には外すことになってしまうからです。
違和感は犬歯を押すと痛みがあるのと拍動が伝わる感じがある状態です。
こちらのご相談とご回答をよく見させていただいていますがどの先生も開放はあまりよくないとお考えのようでした。
しかし蓋をすると痛み、違和感が酷いです。
もう抜歯するしかないのでしょうか?
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2016-03-13 08:57:57
KNAKT さん、こんにちは。
>もう抜歯するしかないのでしょうか?
担当医からは、現状と今後の見通しについて、どのような説明を受けているのでしょうか。
自費での受診になるかとは思いますが、歯内療法だけを専門に診ている歯科医院か、通院が大変かとは思いますが、歯学部の付属病院で相談なさってみるのも一法かもしれません。
抜歯が回避できると良いですね。
>もう抜歯するしかないのでしょうか?
担当医からは、現状と今後の見通しについて、どのような説明を受けているのでしょうか。
自費での受診になるかとは思いますが、歯内療法だけを専門に診ている歯科医院か、通院が大変かとは思いますが、歯学部の付属病院で相談なさってみるのも一法かもしれません。
抜歯が回避できると良いですね。
相談者からの返信
相談者:
KNAKTさん
返信日時:2016-03-13 09:14:25
回答2
回答3
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2016-03-13 12:33:41
こんにちは。
犬歯の抜髄で封鎖をすると拍動痛が出て2か月余り開放状態ということですが個人的にはDrが根管治療ができないDrじゃないかと思います。
犬歯は単根管で一連の抜髄・根管治療は簡単な歯です、個人的には見切りをつけて他のDrに変わられたほうがいいように思います。
犬歯を抜髄して抜歯に至るなんてあまりにも悲しすぎます。
犬歯の抜髄で封鎖をすると拍動痛が出て2か月余り開放状態ということですが個人的にはDrが根管治療ができないDrじゃないかと思います。
犬歯は単根管で一連の抜髄・根管治療は簡単な歯です、個人的には見切りをつけて他のDrに変わられたほうがいいように思います。
犬歯を抜髄して抜歯に至るなんてあまりにも悲しすぎます。
回答4
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2016-03-13 12:41:19
クラックがある場合そのまま落ち着く事はあまり考えられず普通は抜歯が選択肢になると思います。
ごく一部でクラックの接着が行われているように思います。
参考までに日本歯内療法学会の認定医専門医へのリンクです。
http://www.jea.gr.jp/kaiin/senmoni.shtml
ごく一部でクラックの接着が行われているように思います。
参考までに日本歯内療法学会の認定医専門医へのリンクです。
http://www.jea.gr.jp/kaiin/senmoni.shtml
相談者からの返信
相談者:
KNAKTさん
返信日時:2016-03-13 20:23:42
タイトル | 根管治療で既に2ヶ月開放、しかし蓋をすると痛み。どうすれば? |
---|---|
質問者 | KNAKTさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 23歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療中の痛み 根管開放(J-OPEN) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。