根管治療→仮封→顔面腫れ→開放。痛みが引かず
相談者:
ざわみさん (31歳:女性)
投稿日時:2016-03-10 12:15:54
左上4番,大きな虫歯があったということで,イーマックスという素材でクラウンを着けましたが,その経過について疑問があっての相談です。
虫歯を削った直後から痛みが引かず,風が当たっても痛いような状況でした。
徐々に痛みは強くなり,歯の根元が痛いのではないかと思って病院に電話をしましたが,大丈夫だろうということで様子見をしました。
そのまま痛みは引きませんでしたが,敏感になっているのだろうとのことで,特に治療等はせず,型取り等の作業をしました。
左上4番,大きな虫歯があったということで,イーマックスという素材でクラウンを着けましたが,その後の経過について疑問があり,背中を押していただきたいと思っての相談です。
クラウンを着けるために削った直後から痛みが引かず,風が当たっても痛いような状況でした。
徐々に痛みは強くなり,歯の根元が痛いのではないかと思って病院に電話をしましたが,大丈夫だろうということで様子見をしました。
そのまま通院日まで痛みは引きませんでしたが,敏感になっているのだろうとのことで,特に治療等はせず,型取り等の作業をしました。
それでクラウンを着けたところ,同日から更に痛みが強くなりました。
クラウンの調整をしたところ,痛みが和らいできたように感じたのですが,今度は左小鼻の辺りを押すと強い痛みが出るようになりました。
そこで,レントゲン撮影をしたところ,根膜が見えないとのことで,クラウンを全て削って,根管治療,抜髄治療を行うこととなりました。
抜髄後,膿が止まらないとのことで,開放状態のまま2日待ちました。
その状態でも痛みは治まらず,何かを噛むどころではありませんでした。
その後,痛みは引きませんでしたが,仮封をしていただきました。
仮封が夕方でしたが,翌日の朝には左側の顔がぱんぱんに腫れ,顔中が痛くなったため,その日のうちに通院して,主治医の先生ではありませんが,仮封を外して貰い,抗生剤や痛み止めを処方されました。
抗生剤と痛み止めを飲みきって欲しいことと,痛みが治まったらまた治療をすると言われました。
顔の腫れはだいぶ引きましたが,今も左小鼻辺りを押すと痛みます。
痛みの有無やその程度については,電話や口頭で常にお伝えしてきました。
・クラウンを着ける前の痛みを訴えていたのに,大丈夫だろうと着けて,結局この結果になったこと
・クラウンを外したあとの痛みもうったえていたのに,仮封をして顔が腫れるほどになったこと
ということについて,信用出来ない気がしてしまって,痛みは引きませんが,別の病院で2回ほど根管の掃除をして貰ったところです。
痛みがあってもこのような対応をするのがオーソドックスなのであれば,自分の痛み継続や膿み方がレアケースだったのだということで,元の病院に通院しようと思います。
イーマックス素材の費用についても,謝罪の上,2回目の費用は受けとらないと言われたこともあります。
しかし,この対応はちょっといかがなものか,というものなのであれば,歯の寿命などに関わりそうな気がするので,お金には換えられないということで転院しようと思います。
お忙しいこととは思いますが,ご回答いただけると幸甚です。
虫歯を削った直後から痛みが引かず,風が当たっても痛いような状況でした。
徐々に痛みは強くなり,歯の根元が痛いのではないかと思って病院に電話をしましたが,大丈夫だろうということで様子見をしました。
そのまま痛みは引きませんでしたが,敏感になっているのだろうとのことで,特に治療等はせず,型取り等の作業をしました。
左上4番,大きな虫歯があったということで,イーマックスという素材でクラウンを着けましたが,その後の経過について疑問があり,背中を押していただきたいと思っての相談です。
クラウンを着けるために削った直後から痛みが引かず,風が当たっても痛いような状況でした。
徐々に痛みは強くなり,歯の根元が痛いのではないかと思って病院に電話をしましたが,大丈夫だろうということで様子見をしました。
そのまま通院日まで痛みは引きませんでしたが,敏感になっているのだろうとのことで,特に治療等はせず,型取り等の作業をしました。
それでクラウンを着けたところ,同日から更に痛みが強くなりました。
クラウンの調整をしたところ,痛みが和らいできたように感じたのですが,今度は左小鼻の辺りを押すと強い痛みが出るようになりました。
そこで,レントゲン撮影をしたところ,根膜が見えないとのことで,クラウンを全て削って,根管治療,抜髄治療を行うこととなりました。
抜髄後,膿が止まらないとのことで,開放状態のまま2日待ちました。
その状態でも痛みは治まらず,何かを噛むどころではありませんでした。
その後,痛みは引きませんでしたが,仮封をしていただきました。
仮封が夕方でしたが,翌日の朝には左側の顔がぱんぱんに腫れ,顔中が痛くなったため,その日のうちに通院して,主治医の先生ではありませんが,仮封を外して貰い,抗生剤や痛み止めを処方されました。
抗生剤と痛み止めを飲みきって欲しいことと,痛みが治まったらまた治療をすると言われました。
顔の腫れはだいぶ引きましたが,今も左小鼻辺りを押すと痛みます。
痛みの有無やその程度については,電話や口頭で常にお伝えしてきました。
・クラウンを着ける前の痛みを訴えていたのに,大丈夫だろうと着けて,結局この結果になったこと
・クラウンを外したあとの痛みもうったえていたのに,仮封をして顔が腫れるほどになったこと
ということについて,信用出来ない気がしてしまって,痛みは引きませんが,別の病院で2回ほど根管の掃除をして貰ったところです。
痛みがあってもこのような対応をするのがオーソドックスなのであれば,自分の痛み継続や膿み方がレアケースだったのだということで,元の病院に通院しようと思います。
イーマックス素材の費用についても,謝罪の上,2回目の費用は受けとらないと言われたこともあります。
しかし,この対応はちょっといかがなものか,というものなのであれば,歯の寿命などに関わりそうな気がするので,お金には換えられないということで転院しようと思います。
お忙しいこととは思いますが,ご回答いただけると幸甚です。
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2016-03-10 13:07:03
タイトル | 根管治療→仮封→顔面腫れ→開放。痛みが引かず |
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質問者 | ざわみさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 痛みがある状態での治療終了 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。