下顎枝矢状分割術後のプレート除去が術後一ヶ月に変更

相談者: まーろーずさん (24歳:女性)
投稿日時:2016-03-14 17:57:00
私は下顎前突開咬下顎枝矢状分割術の手術を2月17日に受けました。

そして外来で見てもらったところ、開咬気味になっており、早期にプレート除去手術を受けた方がいいと言われ、3月30日に手術を浮けることになりました。


術後一ヶ月ほどでのプレート除去のデメリットはありますか?
後戻りが起きやすくなるなどはありますか?
早期に除去するのと1年後に除去するのでは仕上がりにどのような変化があるのでしょうか?


是非ご回答よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-03-14 18:10:37
まーろーずさん、こんにちは

>術後一ヶ月ほどでのプレート除去のデメリットはありますか?


>後戻りが起きやすくなるなどはありますか?
>早期に除去するのと1年後に除去するのでは仕上がりにどのような変化があるのでしょうか?

後戻りに関しては起きやすいということはあるかもしれませんが。
早期に除去して開口気味な下顎の位置を理想的な位置に近づけようとする意図があるのではないかと推測できます。

残念ながらこれ以上のことは担当医にしかわからないと思います。

まったく同じ質問を担当の先生にしてよく相談してください。


お大事にしてください。




タイトル 下顎枝矢状分割術後のプレート除去が術後一ヶ月に変更
質問者 まーろーずさん
地域 東京23区
年齢 24歳
性別 女性
職業 大学生・短大生・専門学生
カテゴリ 外科矯正
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

歯磨きをしても虫歯になる原因 デンタルフロスは効果無し? 歯ブラシとデンタルフロスどっちが先? 歯科衛生士が就職前に絶対に知っておきたい