[写真あり] 歯科医療従事者は自身の歯に銀歯とセラミックどちらを選ぶ?

相談者: ふくろうさぎさん (19歳:女性)
投稿日時:2016-03-23 23:43:45
こんにちは。


数日くらい前に右下6番の歯が冷たいものを飲むとなんとなくしみるような感じがあり、一昨日に歯科医院に行ってきました。
その結果冷たいものがしみた右下6番と、さらに左下6番がどちらもレジンが詰めてあるその下から小さい虫歯になっていました。
どちらも5年ほど前に詰めたもので、今回行った歯科医院の先生が

奥歯大臼歯)にレジンを詰めると高い確率でダメになってしまうことが多いです」

とおっしゃっていました。


次回から治療が始まるのですが、もしかして銀歯になってしまうのではとショックを受けております。
私はその2本以外は今のところ虫歯になったことは無いので、二次カリエスの恐ろしさも今とても感じています…


最近は銀歯ではなく、自費治療セラミックなどにされる方も多いそうですね。
私もセラミックの白い歯は良いなぁと思うんですが、銀歯より耐久性が無かったり、削らなければならない歯の量が多かったりなど短所もあるのですね。
虫歯になりづらいこと(技工士さんの腕や、患者さんのケアにもよるでしょうが)や、やっぱり綺麗だという長所もありますよね。


私は今回もし銀歯にしなければならないようであれば、セラミックは選択せず銀の詰め物で治療してもらおうと思っています。


ですが、そこで私の興味半分で申し訳ないのですが、お聞きしたいです。
先生たちや歯科衛生士さんは銀歯とセラミックのどちらをご自身の歯に入れられているんでしょうか?
歯に対する関心が一般の人々よりも強いと思うので、あまり虫歯になったりもせず、銀歯もセラミックも入れられていない方も多いと思います。
しかし、もしお答えしていただける方がいらしたら、とても有難いです。


銀歯とセラミックどちらを選択したのか、そしてその理由もお答え頂けると幸いです。
お忙しいとは思いますが、御回答宜しくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-03-24 00:10:25
>先生たちや歯科衛生士さんは銀歯セラミックのどちらをご自身の歯に入れられているんでしょうか?

過去に弊院に勤務してくださったスタッフが、幼少期に装着したという修復物が脱離した際、大臼歯の比較的大きな修復物であったことからレジンでの修復は選択せず、また、標題にある銀歯でもセラミックでもなく、ゴールドの修復物を装着したことがあります。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-03-24 11:14:58
ふくろうさぎ さんこんにちは

>「奥歯大臼歯)にレジンを詰めると高い確率でダメになってしまうことが多いです」

噛み合わせの力が強いですから詰める大きさにもよりますがそうなることもあります。
ただ、最近のレジンは物性も向上していますので詰める範囲が小さくレジンで行けるのであればレジンで、無理であればゴールドのインレーアンレーなどをまずは選択します。

それも無理であればゴールドのクラウンですかね。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2016-03-24 12:27:28
歯科関係者で、銀歯(パラジウムを含む)を選択する人は少ないように思います。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2016-03-24 12:43:35
自分の歯なら・・という治療しか患者さんにも勧めていませんが、レジンで可能なら出来るだけレジンで、それが無理な大きさになったらオールセラミックです。

オールセラミックでもどうしても食いしばりなどで砕いてしまう・・という非常に稀なケースの場合に渋々選ぶのはゴールド、といったところですね。



ただ、材料の違いよりも誰に診て貰うかの方を重視します。
心底信頼出来る先生が見つかるなら、素材についてはお任せすると思いますよ。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ふくろうさぎさん
返信日時:2016-03-25 12:40:14
小林 誠先生
なるほど、ゴールドは盲点でした。
たしかに強度も申し分ないし、錆びたりすることもないですからとても良いですね。
見た目をよく考えるか、噛み合わせのことを考えるかなど、様々な要素によって選択する素材は変わってきますよね。
御回答ありがとうございました。



水川 悟先生
レジンの物性の向上は日進月歩だと聞いたことがあります。
ですが、やはり詰める大きさが大きくなるとレジンでの修復はなかなか厳しいものがあるのですね。
私も将来的に保険外に手が出せる状況であれば、ゴールドも視野に入れたいです。
御回答ありがとうございました。



藤森 隆史先生
やはり歯科関係者で銀歯を選択される方は少ないのですね。
見栄えも良くないですし、銀歯のデメリットについてもよくご存知の方が多いからでしょうか。
私も、こちらのサイトや様々な歯科関係のサイトで銀歯についてのデメリットや、二次カリエスのリスクなどを勉強し以前に比べ銀歯への抵抗が出てきました。
できることなら審美性や機能性などが優れているセラミックやゴールドを選択したいです。
御回答ありがとうございました。



渡辺 徹也先生
自分の歯ならという治療しか勧めない、というのは患者からしたらとても嬉しくありがたいですね。
食いしばりなどでオールセラミックを砕いてしまうというのはとても稀なんですね。
ずっと、オールセラミックはとても割れやすいものなんだと思っていました。
信頼できる先生を見つけ、その方に治療してもらえることが一番大切なのですね。
そのような先生を見つけ、安心して治療を任せられたら良いなぁと思います。
御回答ありがとうございました。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2016-03-25 13:22:27
私もいける所までレジンですね。
ただ、レジンの得意な先生にお願いします。


>「奥歯大臼歯)にレジンを詰めると高い確率でダメになってしまうことが多いです」

私はそうは思っていませんが、これはレジンの得意度に依存する部分が大きいような気がします。


アンレーでも頻繁にレジン(直接法)で治療していますが、そんなに予後が悪いという実感はありません。
(*私の場合間接法のレジン系修復物はあまり予後がよくありません)


同じ材料でも先生の得意度によって結果には差が出てきますから、希望する治療があればその治療が得意な先生にかかった方が結果は良くなる可能性が高くなることは知っておかれた方がいいと思います。

おだいじに

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タイトル [写真あり] 歯科医療従事者は自身の歯に銀歯とセラミックどちらを選ぶ?
質問者 ふくろうさぎさん
地域 非公開
年齢 19歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ その他(歯科医師関連)
その他(写真あり)
お勧めの詰め物・インレー
回答者




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