ブリッジ装着後１ヶ月、噛み合わせが悪くなり前歯が強く当たる

相談者：ツーリングライダーさん (41歳：男性)

投稿日時：2016-03-26 23:05:03

こんばんは。
初めて投稿します。

最近、左下4,5,6と右下4,5,6番にジルコニアクラウンでブリッチで治療が完了しました。

１っか月位してから噛み合わせが悪くなり噛むと前歯が奥歯より強めに当たるようになってしまいました。
この状態だと食事がうまくできません。
噛むと、耳が詰まったような状態が一時的に現れます。

現在，上の歯の犬歯が左右ありません。
この影響がでているのでしょうか？　　
治療法として再度ブリッチを作り直さないといけないでしょうか？

よろしくお願いします。

回答1

ひぐち歯科クリニック(大阪府茨木市)の樋口です。

回答日時：2016-03-27 01:09:08

こんにちは。

ブリッジが本来の高さよりも低くなっていてこのような症状が生じているのかもしれません。
その場合は作り直す必要があると思います。

本当に低くなっているのかどうか、調べてもらってはいかがでしょうか。

相談者からの返信

相談者：ツーリングライダーさん

返信日時：2016-03-27 10:53:37

こんにちは。　回答ありがとうございました。

歯医者に相談したら、上の左右の犬歯がないため前歯が当たってくるとのことでした。
そこで当たる前歯の上下の歯を削りました。

現在は、下の犬歯が奥歯より少し強く当たり気味です。
この状態で2,3週間様子をみてみることになり次回に噛み合わせをチェックしてもらう予定です。

作り直しの場合、ジルコニアなので銀歯と違って外すことは大変なのでしょうか？　
結構費用がかかって治療が完了しただけにショックです。

タイトル	ブリッジ装着後１ヶ月、噛み合わせが悪くなり前歯が強く当たる
質問者	ツーリングライダーさん
地域	非公開
年齢	41歳
性別	男性
職業	非公開
カテゴリ	ブリッジに関するトラブル噛み合わせに関するトラブル
回答者	樋口　均也先生

歯科相談掲示板へ

上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。