[写真あり] 顎関節症の治療中だが顎が外れ位置が定まらない
相談者:
jimotaiさん (38歳:女性)
投稿日時:2016-04-07 00:32:24
こんにちは。
顎関節症の治療につてお伺いします。
私は20年前に矯正をしています。
受け口により下の4番をぬいてひっこめた感じで矯正しています。
8年前、上の歯の親知らずをとったりしてから肩こりもしらないぐらいだったのですが首の痛み、肩こりがひどくなってきました。
一番ひどくなったのは、左上親知らずを抜く前に入れた七番の銀歯を入れたときでした。
合わないと訴えましたが、銀歯の高さを調整しましたがよくならず近くの医大口腔外科や整形外科でもわからず、鍼灸にいき口頭でおしえてくださった歯医者にいきました。
そこでは、顎関節症と診断され、最初は、下6番上6番を仮歯にし、高さ調節することになりました。
当院自前のシリコン素材のマウスピースで治療をしましたが、あまりよくなりませんでしたが、整骨院もすすめられ、整骨の治療でずいぶん楽になりました。
整骨にいったあと、仮歯も調整するということでセットで通院しました。
かなり良くなっていたんですが、担当医がやめてしまい、別の先生が担当にかわりました。
そこからこの噛み合わせは間違っていて、左の軟骨がつぶれ下あごの顎位がさがっているといわれました。
私は矯正の仕方が悪かったのだということで確かにわたしの顎は少し左右ずれた状態で矯正されていました。
しかし、8年前の親知らずを治療するころまでなんともありませんでした。
同じシリコン素材で、先生により無呼吸マウスピースを作成されました。
上と下のマウスピースを作成し下あごをウイーンとだし、上下をくつけ下あごを楽にするという説明をうけました。
で下あごを出したところが本来のかみ合わせで一度顎の軟骨を壊し、2年くらいしたらかたまるので、そこに顎位をもっていくという話でした。
みためもしゃくれがひどくなり、つけて眠っているうちに凄い音がなるようになり音が鳴ってもつけるよういわれました。
仮歯もそこもその顎の位置にもっていくということで高さ調節がはじまり、まったく噛めなくなってしまいました。
顎の音も体中がバキバキなりうごくのも辛くなりました。
何度も整骨に通いなんとか過ごしました。
今は、違うとこに通院しています。
顎は悪化してしまい、レントゲンで見たら、どちらも炎症を起こし、どちらも顎関節症と言われました。
今の、先生の見解だと、左あごの軟骨が内側にずれていたのではないか、そしてマウスピースで、軟骨がはずれてしまい、事故にあったときのような外傷と同じ様な、状態になってしまっているんじゃないかとのことでした。
あごの軟骨がはずれてあごの位置が定まらない状態です。
かみ合わせはまえよりとてもよくなり食べれるようになり今の先生や衛生士さんにとても感謝しています。
しかし仕事の時も、あごの関節ははずれてしまい、こっそりトイレにいき顎の位置にはめますが、ぱこぱことれてしまいます。
音も ギシギシと油がきれた機械みたいな音がしたり、ぐにゃとなります。
顎も体のバキバキの音もかなり減りましたがします。
先生によると手術は麻痺なども残って、最近はしないということですが。
もうこの状態で上手く付き合うしかないんでしょうか。
それとも何か他に治療などありますでしょうか?
写真は前の歯医者のときのものです。。
画像1 画像2
顎関節症の治療につてお伺いします。
私は20年前に矯正をしています。
受け口により下の4番をぬいてひっこめた感じで矯正しています。
8年前、上の歯の親知らずをとったりしてから肩こりもしらないぐらいだったのですが首の痛み、肩こりがひどくなってきました。
一番ひどくなったのは、左上親知らずを抜く前に入れた七番の銀歯を入れたときでした。
合わないと訴えましたが、銀歯の高さを調整しましたがよくならず近くの医大口腔外科や整形外科でもわからず、鍼灸にいき口頭でおしえてくださった歯医者にいきました。
そこでは、顎関節症と診断され、最初は、下6番上6番を仮歯にし、高さ調節することになりました。
当院自前のシリコン素材のマウスピースで治療をしましたが、あまりよくなりませんでしたが、整骨院もすすめられ、整骨の治療でずいぶん楽になりました。
整骨にいったあと、仮歯も調整するということでセットで通院しました。
かなり良くなっていたんですが、担当医がやめてしまい、別の先生が担当にかわりました。
そこからこの噛み合わせは間違っていて、左の軟骨がつぶれ下あごの顎位がさがっているといわれました。
私は矯正の仕方が悪かったのだということで確かにわたしの顎は少し左右ずれた状態で矯正されていました。
しかし、8年前の親知らずを治療するころまでなんともありませんでした。
同じシリコン素材で、先生により無呼吸マウスピースを作成されました。
上と下のマウスピースを作成し下あごをウイーンとだし、上下をくつけ下あごを楽にするという説明をうけました。
で下あごを出したところが本来のかみ合わせで一度顎の軟骨を壊し、2年くらいしたらかたまるので、そこに顎位をもっていくという話でした。
みためもしゃくれがひどくなり、つけて眠っているうちに凄い音がなるようになり音が鳴ってもつけるよういわれました。
仮歯もそこもその顎の位置にもっていくということで高さ調節がはじまり、まったく噛めなくなってしまいました。
顎の音も体中がバキバキなりうごくのも辛くなりました。
何度も整骨に通いなんとか過ごしました。
今は、違うとこに通院しています。
顎は悪化してしまい、レントゲンで見たら、どちらも炎症を起こし、どちらも顎関節症と言われました。
今の、先生の見解だと、左あごの軟骨が内側にずれていたのではないか、そしてマウスピースで、軟骨がはずれてしまい、事故にあったときのような外傷と同じ様な、状態になってしまっているんじゃないかとのことでした。
あごの軟骨がはずれてあごの位置が定まらない状態です。
かみ合わせはまえよりとてもよくなり食べれるようになり今の先生や衛生士さんにとても感謝しています。
しかし仕事の時も、あごの関節ははずれてしまい、こっそりトイレにいき顎の位置にはめますが、ぱこぱことれてしまいます。
音も ギシギシと油がきれた機械みたいな音がしたり、ぐにゃとなります。
顎も体のバキバキの音もかなり減りましたがします。
先生によると手術は麻痺なども残って、最近はしないということですが。
もうこの状態で上手く付き合うしかないんでしょうか。
それとも何か他に治療などありますでしょうか?
写真は前の歯医者のときのものです。。
画像1 画像2
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2016-04-07 10:29:02
相談者からの返信
相談者:
jimotaiさん
返信日時:2016-04-09 12:26:45
医大口腔外科に20年前の矯正歯科の歯医者の治療のあとにいきました。
顎関節症でした。
しかしスプリント治療がうまくいかず、担当医の異動で新しい別の先生にかわりマウスピースが不出来で痛くてはめることすらできませんでした。
治療もされませんでした。
順番としては
1 20年前の歯科矯正歯科で 親知らず抜歯銀歯
2 医大口腔外科
3 私立口整形外科
4 ペインクリニック
5 写真マウスピースの
前の歯医者
6 整骨院
7 現在の歯医者です
8 セカンドオピニオン医大口腔外科
の順番で治療してます。
現在お世話になっている歯医者さんで前よりましにはなっているんですが、どこかでネットで円盤がとれてしまった人の手術をみたことがあって、やっとでかめるようになったと言う人の声をみました。
仕事中に顎がばこばことれてしまうので外科的にはどうなってるのか気になりセカンドオピニオンで昨年も再び、医大口腔外科へ行きました。
CTや断層などもとってもらいました。
口を開けたとき、と閉めた時しか写していません。
顎の関節は動いているとのことでした。
長く付き合うしかないとのことでした。
現在の歯医者さんのほうが顎についてくわしいようでして靱帯が伸びていて円盤が開けてる途中でよくあるのが、内側にすべっているんじゃないか、写真のマウスピースで左あごがはずれたんじゃないかということをいわれた、ということを話すと医大の先生もそうかもしれないといっておられました。
私個人的には円盤がどの方向にはずれているかなどを調べて頂きたかったのですが、そこまでの話にはなりませんでした。
医大口腔外科では、前回の治療に不安を覚えたこともあり、続行というかたちで現在の歯医者さんにみてもらうことにしました。
うまくつきあうしかないんだろうとはおもいますが、どういった外科的手術があるのか、ご存知であればおしえていただきたいです。
顎関節症でした。
しかしスプリント治療がうまくいかず、担当医の異動で新しい別の先生にかわりマウスピースが不出来で痛くてはめることすらできませんでした。
治療もされませんでした。
順番としては
1 20年前の歯科矯正歯科で 親知らず抜歯銀歯
2 医大口腔外科
3 私立口整形外科
4 ペインクリニック
5 写真マウスピースの
前の歯医者
6 整骨院
7 現在の歯医者です
8 セカンドオピニオン医大口腔外科
の順番で治療してます。
現在お世話になっている歯医者さんで前よりましにはなっているんですが、どこかでネットで円盤がとれてしまった人の手術をみたことがあって、やっとでかめるようになったと言う人の声をみました。
仕事中に顎がばこばことれてしまうので外科的にはどうなってるのか気になりセカンドオピニオンで昨年も再び、医大口腔外科へ行きました。
CTや断層などもとってもらいました。
口を開けたとき、と閉めた時しか写していません。
顎の関節は動いているとのことでした。
長く付き合うしかないとのことでした。
現在の歯医者さんのほうが顎についてくわしいようでして靱帯が伸びていて円盤が開けてる途中でよくあるのが、内側にすべっているんじゃないか、写真のマウスピースで左あごがはずれたんじゃないかということをいわれた、ということを話すと医大の先生もそうかもしれないといっておられました。
私個人的には円盤がどの方向にはずれているかなどを調べて頂きたかったのですが、そこまでの話にはなりませんでした。
医大口腔外科では、前回の治療に不安を覚えたこともあり、続行というかたちで現在の歯医者さんにみてもらうことにしました。
うまくつきあうしかないんだろうとはおもいますが、どういった外科的手術があるのか、ご存知であればおしえていただきたいです。
タイトル | [写真あり] 顎関節症の治療中だが顎が外れ位置が定まらない |
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質問者 | jimotaiさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 38歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
顎関節症 その他(写真あり) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。